#author("2020-01-19T13:54:21+09:00","","")
*《&ruby(スネークマンショウ){巳年の強襲者}; コブラ》 [#da91f9cd]

|巳年の強襲者 コブラ UC 火文明 (2)|
|クリーチャー:アウトレイジ 2013|

[[DMR-10>DMR-10 「エピソード3 デッド&ビート」]]で登場した[[火]]の[[アウトレイジ]]。

登場時が2013年であったからか、それにあやかって[[パワー]]2013になっている。

[[パワー]]が13だけ大きく、数々の2[[コスト]]2000[[バニラ]]の[[上位互換]]。一見この端数は無意味のように見えるが、[[《超次元ミカド・ホール》]]や[[《威牙忍ヤミノザンジ》]]1枚で[[破壊]]されない、2000[[火力]]や[[《ノーブル・エンフォーサー》]]に引っかからないといった、意外と無視できない利点がある。

-[[エピソード3]]エリア代表戦は[[ブロック構築]]戦だったが、[[【赤単速攻】]]での積極採用が目立った。やはり[[《ノーブル・エンフォーサー》]]を乗り越えられるという点が最も評価されていた。

-名前の由来は1960年代のスポーツカー「ACコブラ」だろう。

-『スネークマンショー』は日本のお笑いラジオ番組で、曲の間に披露されていた各種のナンセンスコントが有名。このコントの多くは「アポロンミュージック」で「スネークマン・ショウ」シリーズとしてレコードに収録された。

//畠山桃内(伊武雅刀)・咲坂守(小林克也)・桑原茂一と言ったメンバーがメイン。同シリーズ中に収録された「咲坂と桃内のごきげんいかがワン・ツゥ・スリー」は日本初のラップミュージック。同曲中では畠山によるデスラーの名セリフが聞けた事で一躍知名度を上げた。

-[[フレーバーテキスト]]の「レッドスネークがカモン!」はショパン猪狩の代表的なネタが元になっている。

**関連カード [#tf1bdc08]
-[[《酉年の炎上者 ポンティアック》]]
-[[《戌年の縁上者 ブルドッグ》]]
-[[《亥年の宴上者 ベンベー》]]

-[[《ザ・ブラック・ボックス》]]

-[[《蛇魂王ナーガ》]]
-[[《邪眼の毒蛇エウドキア卿》]]
-[[《蛇手の親分ゴエモンキー!》]]

-[[《スネイクマン・ドラグーン》]]
-[[《偽りの名 スネーク》]]
-[[《拷問の魔黒スネーク・テイルコート》]]
-[[《スネークアタック》]]
-[[《賢弓 トライ・スネーク》]]

-[[《秘護精マキシマムコブラ》]]
-[[《ルナ・レーザーコブラ》]]
-[[《ガガの伝道師コブラ・ファング》]]
-[[《蛇修羅コブラ》]]

-[[《ヘビー級ヘビー》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#ebb6e381]
-[[DMR-10>DMR-10 「エピソード3 デッド&ビート」]]
'''ミレニアム過ぎて13年、コブラ様のスネークマンショー!さて、本日のお題は、[[アウトレイジ]]の勢力について。群雄割拠の[[アウトレイジ]]、だ・け・ど、やっぱりトップは[[ジャッキー>《無限皇 ジャッキー》]]と[[ブルース>《不死帝 ブルース》]]!やっぱあいつら別格だぜ!でも、あいつらの殴り合いは、友情を確かめ合う儀式でもあるからな、そこんとこヨロシク!っと、ここでレッドスネークがカモン!てなわけで、CM! ---巳年の強襲者 コブラ'''

**収録セット [#b1f4838e]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Gin]]
--[[DMR-10 「エピソード3 デッド&ビート」]]

**参考 [#ca75acd6]
-[[アウトレイジ]]
-[[バニラ]]