#author("2020-01-24T13:31:15+09:00","","")
*《&ruby(せんきょうし){宣凶師};ロッカナタ》 [#rf985cff]

|宣凶師ロッカナタ C 光文明 (4)|
|クリーチャー:グラディエーター 4000+|
|H・ソウル|
|ホーリー・フィールド|
|HF−このクリーチャーのパワーは+3000され、「W・ブレイカー」を得る。|

[[DM-36>DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]で登場した[[H・ソウル]]持ちの[[グラディエーター]]。

[[パンプアップ]]と[[W・ブレイカー]]を得る[[ホーリー・フィールド]][[能力]]を持つ。
4[[ターン]]目に[[パワー]]7000の[[W・ブレイカー]]が現れるのはいわずもがな脅威。また、[[ブレイク]]数増加によって、一度発動した[[ホーリー・フィールド]]が解除されにくくなる点も良い。
特に、序盤から[[シールド]]を[[ブレイク]]されづらい[[トッキュー8]]で存分に活躍できるだろう。

-[[グラディエーター]]の[[ビートダウン]][[デッキ]]である[[【ギフト土偶】]]では、優秀な殴り手兼[[進化元]]として活躍するだろう。[[《フェアリー・ギフト》]]で2[[ターン]]目に呼び出すことも可能であり、この[[サイズ]]が序盤から登場するのは相手にとって相当なプレッシャーとなる。

-1[[コスト]]上に、さらに[[パワー]]が上昇する[[《天武の精霊ライトニング・キッド》]]がある。どちらも「[[シールド]]を[[ブレイク]]されると弱くなる」という弱点を持つが、[[バニラ]]になっても強いのはあちら、[[バトルゾーン]]に立たせていれば再び[[能力]]を使えるかもしれないのはこちら、と区別される。各人の好みや、1コストがテンポを左右する点で使い分けるといいだろう。

**関連カード [#c5e8fc5f]
-[[《土の怒り 岩砕》]]
-[[《ケジメノ裁徒》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#j27d0316]
-[[DM-36>DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]&br;'''負けを知らぬ[[光]]軍は勝利を重ねるたびに強靭な軍となっていった。'''

#fold(){{{{
**収録セット [#j048d064]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[towa]]
--[[DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]

**参考 [#ud91bf9f]
-[[グラディエーター]]
-[[H・ソウル]]
-[[ホーリー・フィールド]]
-[[パンプアップ]]
-[[W・ブレイカー]]

}}}}