#author("2020-01-19T15:07:44+09:00","","")
#author("2020-01-19T16:15:16+09:00","","")
*《&ruby(きせき){奇跡};の&ruby(ちょうなん){長男}; おそ&ruby(まつ){松};》 [#we2717d8]

|奇跡の長男 おそ松 P 火文明 (3)|
|GRクリーチャー:ニート 1000+|
|パワーアタッカー+1(攻撃中、このクリーチャーのパワーを+1する)|

[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]]で登場した[[火]]の[[ニート]][[GRクリーチャー]]。
[[DMEX-08]]で登場した[[火]]の[[ニート]][[GRクリーチャー]]。

[[パワーアタッカー]]を持つが、パワーの増加量はまさかの1。
弟達は極僅かだが一応個性を持っているが、このカードは初めから[[パワー]]1000超えの[[GRクリーチャー]]を使えばいいだけなので、長男でありながら[[ニート]]6兄弟の中でも最もポンコツと言わざるを得ない。
使うとすればおそ松さんの[[ファンデッキ]]か。

-[[ボルツ]]のコスプレをしている。

-アニメ「おそ松さん」とのコラボカードの1枚。
--「おそ松さん」は、赤塚不二夫による漫画「おそ松くん」を原作とする深夜アニメ。原作は「顔も姿もそっくりな六つ子が様々な騒動を巻き起こすドタバタコメディ」という内容だが、本作はその六つ子が大人になったという設定の作品である。
しばしば女性向けと思われがちで、デュエマとのコラボも突拍子がないように感じられる本作だが、「銀魂」等で知られる藤田陽一氏が監督を務めており、あちらと雰囲気の近いシュールギャグアニメで、基本的には男女関係なく楽しめる内容である。
(とはいえ、人気男性声優を起用している事などから女性人気が特に高いのは事実である。)
--余談だが、小学館的には、原作「おそ松くん」は[[週刊少年サンデー]]に連載されていた時期があったという縁がある。しかし[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]]でコラボしている他のカードのあまりの見境なさを見るに、今回のコラボとあまり関係なさそうではある。
--余談だが、小学館的には、原作「おそ松くん」は[[週刊少年サンデー]]に連載されていた時期があったという縁がある。しかし[[DMEX-08]]でコラボしている他のカードのあまりの見境なさを見るに、今回のコラボとあまり関係なさそうではある。

-松野兄弟の中では最も弱いと位置付けられるこのカードだが、実際の作品でもおそ松は「長男のくせに最もクズな性格」「他の弟達からまったく慕われていない」という扱いを受けている節があり、そういう意味では原作再現になっていると受け取れなくもない。

**関連カード [#b1e7fc8f]
-''《奇跡の長男 おそ松》''
-[[《激痛の次男 カラ松》]]
-[[《自然の三男 チョロ松》]]
-[[《漆黒の四男 一松》]]
-[[《煌めく五男 十四松》]]
-[[《自由の末弟 トド松》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#m8d15bfa]
-[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]]&br;'''オレ達も[[デュエマ]][[カード]]になっちゃったわ ― おそ松'''

**収録セット [#idb6be91]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.原画:[[大塚千春]] 彩色:[[垣田由紀子]]
--[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]](213/???)

**参考 [#ha5246d4]
-[[GRクリーチャー]]
-[[ニート]]
-[[パワーアタッカー]]

-[[コラボカード]]
-[[ボルツ]]