#author("2023-04-02T15:47:28+09:00","","")
#author("2023-12-22T02:13:22+09:00","","")
*《&ruby(きせき){奇跡};の&ruby(せいれい){精霊};ミルザム》 [#pa0ae3a1]

|奇跡の精霊ミルザム SR 光文明 (9)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド 11000|
|ブロッカー|
|ウルトラシールド・プラス−このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を上から5枚まで、裏向きのまま、自分のシールドいずれかひとつの下に置いてもよい。|
|W・ブレイカー|
|BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※プレミアム殿堂''|

[[DM-29]]で登場した大型[[エンジェル・コマンド]]。

[[cip]]能力で[[ウルトラシールド・プラス]]が誘発し、自分の[[シールド]]を、1枚からなら一気に6枚重ねにできる。追加枚数は任意なので4枚以下の枚数を足すこともできる。

[[光]]の大型[[ブロッカー]]なので[[【ヘブンズ・ゲート】]]ではよく使われる一枚。
[[光]]の大型[[ブロッカー]]なので、[[プレミアム殿堂]]以前は[[【ヘブンズ・ゲート】]]ではよく使われた1枚。
[[ウルトラシールド・プラス]]を使えば、単純計算で[[デュエル]]開始時の2倍の枚数のカードが[[シールドゾーン]]に置かれる。そのため、格段に[[S・トリガー]]がめくれる確率が上昇する。それを考慮しなくとも、[[ブレイク]]されれば6枚もの[[手札補充]]ができるため、まさに[[シールド]]1つが勝負を決めかねない爆弾に変貌してしまう能力と言える。

6枚重ねになれば《ミルザム》を呼び出せる[[《ヘブンズ・ゲート》]]が含まれる確率もかなり上昇するので、[[ビートダウン]]相手には非常に心強い。同時に[[手札]]に加わった[[シールドカード]]に[[光]]の[[ブロッカー]]がいれば、それを出すこともできる。

[[《ヘブンズ・ゲート》]]で同時に呼び出せる[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]や[[《神託の精霊アルメリック》]]との相性は格別。[[カード]]の束を能動的に[[手札]]に加えれば、爆発的な[[アドバンテージ]]を得られる。特に[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]は、[[cip]]で好きな[[シールド]]を即[[暴発]]させられるので必ずと言っていいほどセットで使われている。(>[[【アルメリック天門】]]、[[【暴発ミルザム】]])

[[マナ武装]]を達成した[[《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》]]を出せば自分の[[光]]の[[クリーチャー]]が[[S・トリガー]]になるので、あらかじめ出しておけば大量展開が期待できる。
他には[[《封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン》]]とも相性が良く、組み合わせれば相手を5体[[フリーズ]]できる。

[[【速攻】]]のような[[ビートダウン]]の天敵となる一枚。たとえ殴りきられる寸前でも、[[シールド]]が1枚でも残っている時に[[《ヘブンズ・ゲート》]]や[[《デジロン》]]などからこのカードを[[バトルゾーン]]に出せれば、勝率を大幅に上げることができる。

天敵は[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]や[[《冥府の覇者ガジラビュート》]]、[[《超銀河竜 GILL》]]などの[[シールド焼却]]。[[シールド]]を[[墓地]]送りにされては[[S・トリガー]]を使うこともできない。変わったところでは[[《超次元の手ホワイト・ブラックホール》]]など[[シールド]]を入れ替える[[能力]]にも注意。

やはり[[《神託の精霊アルメリック》]]や[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]などと組み合わせて速やかに[[暴発]]させてしまうのが大切である。

[[【ヘブンズ・ゲート】]]では膨大な[[アドバンテージ]]の可能性を秘めた強力な[[カード]]である。


**環境において [#hc4c86f4]
登場時から[[《星龍の記憶》]]と[[《暴発秘宝ベンゾ》]]を利用した[[暴発]]コンボが注目されていたものの、[[コンボ]]パーツの多さや[[《ソウル・アドバンテージ》]]の流行でファンデッキの域を出なかった。

[[【暴発ミルザム】]]は2009年9月11日のルール改正により弱体化した。[[シールド・プラス]]した[[シールド]]がブレイクされその中から[[《星龍の記憶》]]が出ても、同時にブレイクされた他のカードは《星龍の記憶》によって[[S・トリガー]]を得ないことになったため。

[[覚醒編]]で[[【アルメリック天門】]]が成立するとようやく[[【ヘブンズ・ゲート】]]と合わせてまともに評価されるようになった。

[[ドラゴン・サーガ環境]]で[[【白単天門】]]が成立すると一転して膨大なアドバンテージを稼げる主要ブロッカーとして飛躍した。[[【ドロマー天門】>【ヘブンズ・ゲート】#saf2829d]]ではこのカードを活かして[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]などを横に並べてから[[《魔天降臨》]]して最後に殴る型が主流であった。

相性の良い[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]の登場もあり、[[再録]]の声が高まっていたところに丁度[[DMX-19]]で再録された。[[ドラゴン・サーガ]]後期から[[【ヘブンズ・ゲート】]]系統が結果を残すことが多くなり、それらのデッキでもミルザムエメラルーダのギミックが用いられていることが多い。

[[革命編環境]]では[[即死コンボ]]に特化させた[[【天門ループ】]]で大ブレイクした。当時の[[【天門ループ】]]は[[《単騎連射 マグナム》]]を考慮しなければ当時全盛を極めた[[【レッドゾーン】]]に圧倒的な有利が付き、しかも[[《単騎連射 マグナム》]]ですらも[[《生死の天秤》]]や[[《オリオティス・ジャッジ》]]で除去することが十分できた。

[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]との[[シナジー]]が異常な[[アドバンテージ]]を生む為か、2016年2月28日付で[[殿堂入り]]が決定した。環境上位に現れる[[【ヘブンズ・ゲート】]]のほぼ全てがこの2体のコンボによって[[ループ]]を発生させるためのデッキとなり、従来の形からかけ離れてしまったことを考えるとやむを得ない処置といえるだろう。しかし1枚制限となってもなお[[革命ファイナル環境]]でループの中核を担い続けたため、2017年2月26日付で更に繰り上がって、[[《天雷王機ジョバンニX世》]]共々史上初の光文明単体での[[プレミアム殿堂]]となった。[[FT>フレーバーテキスト]]が示す最強の精霊の名は決して誇張などでは無かったのである。

後にフルスペックを全体的に強化した代わりにより[[メタ]][[カード]]に弱くした調整版的存在の[[《頂上接続 ムザルミ=ブーゴ1st》]]が登場している。そちらは[[【ムザルミ天門】]]で活躍しているが、採用ブロッカーが[[【天門ループ】]]現役当時と比べて余りに[[インフレ]]したことから、却って[[ループ]]しなくとも[[ロック]]系[[ブロッカー]]を並べれば大体勝てる皮肉な状況となっている。
**他のカード・デッキとの相性 [#q43b589d]
-[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]などの[[シールド・フォース]]で指定したシールドの下に置くと非常にいやらしい。ただし、同じ[[デッキ]]に組み込むのは少々難しい上、[[シールド焼却]]されてしまった時のダメージも重ねて大きくなってしまう点には注意が必要。

**漫画・アニメでの活躍 [#y9121769]
-アニメ「クロス」第24話で初登場。[[ザキラ]]に洗脳された[[白凰]]が[[切札 勝舞]]とのデュエルで、[[《ヘブンズ・ゲート》]]から2体同時に出し、残り1枚の[[シールド]]に10枚プラスして勝利に繋げた。第44話でも、洗脳の解けた白凰が[[Y (イエスマン)]]戦で使用。この時は[[S・トリガー]]で[[《星龍の記憶》]]を唱え、[[クリーチャー]]を大量に並べている。

-漫画「SX」でも[[白凰]]が[[パッション]]戦で使用。[[《神羅スカル・ムーン》]]への[[《邪魂創世》]]により、[[《神羅スカル・ムーン》]]の置換効果で破壊されたが、[[ウルトラシールド・プラス]]で後の一斉攻撃に繋げた。だがこの[[クリーチャー]]を[[召喚]]するときは既に白凰の[[シールド]]は0枚で、存在しないシールドにカードは追加できないはずである。

**その他 [#ze077d2a]
-[[ウルトラシールド・プラス]]は、連発しているとあっという間に[[ライブラリアウト]]に陥る。幸い[[任意]]の[[能力]]なので5〜0枚まで好きな枚数を選べる。[[山札]]が少ない時には重ねなければいいだろう。

-「ミルザム」とはおおいぬ座のβ星である。「[[シリウス>《天海の精霊シリウス》]]」、「[[アルドラ>《白騎士の精霊アルドラ》]]」と同じ星座にある。

-[[スーパーレア]]の例に漏れず[[イラスト]]がフレームから飛び出している。だが、[[DM-29]]版のカードでは、他のスーパーレアには見られない影がテキスト欄に部分に描かれており、それまでのスーパーレアに比べて格段に立体感が増している。

-[[DMX-19]]以降の再録では、[[シールド]]そのものは「ひとつふたつ…」と数え、その[[シールド]]を構成する[[シールドカード]]の枚数を「1枚2枚…」と数える方式に統一されている。他には従来版にあった「(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす)」という[[注釈文]]は削除された。


**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#l188fa4f]

|奇跡の精霊ミルザム SR 光文明 (9)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド 11000|
|ブロッカー|
|バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚をシールド化する。(シールドゾーンの上限を超えるなら、上限に達するまでシールド化する)|
|バトルゾーンを離れた時、自分のランダムなシールド5つを手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。|
|W・ブレイカー|

[[DMPP-10EX]]で実装。
元が[[プレミアム殿堂]]だったことと、デュエプレでは[[シールド・プラス]]の実装が避けられていることから、大幅に変更が加えられた。

[[cip]]は[[《インビンシブル・オーラ》]]を超える5つもの[[シールド追加]]を行う。[[S・トリガー]]で唱えた[[《ヘブンズ・ゲート》]]から発動すれば、一気に形勢逆転が狙えるだろう。
攻撃側がこの[[シールド追加]]をケアするには、[[リーサル]]+余剰5打点で殴り始めるか、[[アタックトリガー]]で《ミルザム》を除去できるクリーチャーを[[ダイレクトアタック]]要員に残すプレイングが強いられる。

離れた時効果は、[[《黙示聖獣カラドリウス》]]のように、[[cip]]の真逆のことを行う。
[[シールド追加]]を防御として見るのなら、この[[シールド回収]]はデメリットなので、進化させてキャンセルを狙いたい。
[[シールド追加]]を防御として見るのなら、この[[シールド回収]]はデメリットなので、キャンセルを狙いたい。
離れた時のシールド回収をキャンセルする手段としては以下が挙げられる。
++進化する。[[《聖霊王アルファディオス》]]、[[《聖隷王ガガ・アルカディアス》]]など、[[エンジェル・コマンド]]の進化先はそこそこ多い。
++[[《母なる大地》]]で《ミルザム》をマナ送りにし、[[《終末の時計 ザ・クロック》]]を出す。《クロック》の[[cip]]が[[解決]]されてターンが終わり、《ミルザム》の離れた時効果は解決されない。

特に、序盤から中盤に[[リーサル]]の打点を揃えられてしまうと負けが濃厚になっていた[[《聖霊王アルファディオス》]]の強化になっている。
9→10とコストが連続している上、[[エンジェル・コマンド]]なので共通して[[《聖騎士ヴォイジャー》]]の[[コスト軽減]]を受けられる。
//特に、序盤から中盤に[[リーサル]]の打点を揃えられてしまうと負けが濃厚になっていた[[《聖霊王アルファディオス》]]の強化になっている。
//9→10とコストが連続している上、[[エンジェル・コマンド]]なので共通して[[《聖騎士ヴォイジャー》]]の[[コスト軽減]]を受けられる。

-一見すると、5つの[[シールド回収]]はデメリットにも思えるかもしれないが、実際には[[《デーモン・ハンド》]]などで[[除去]]されたとしても「X→(X+5)→X」という動きをするだけなので、《ミルザム》を出す前より守りが薄くなるわけではない。対[[コントロール]]であっても、除去しなければ[[リーサル]]が遠のくが、除去したら遅効性の実質5ドローを許してしまうアタッカーとしての運用に期待ができる。
--光文明だけだと難しいが、別の文明を入れて能動的にバトルゾーンから離れさせれば[[ドローソース]]としても使える。シールド残数が10のときに発動させれば、安全に5ドローとなる。

-複数体並べる際には要注意。シールドの最大枚数は10枚であるため、2体以上の《ミルザム》を同じターンで除去されると[[S・トリガー]]を使うことなく無防備な状態になってしまう。

-5つのシールドを装填する点は[[《煌メク聖壁 灰瞳》]]を彷彿させる。

-[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]の[[常在型能力]]や[[《緑神龍ガミラタール》]]の[[cip]]には注意。《ミルザム》 のcipのシールド追加を無効化された上で、離れた時効果のシールド回収だけを発動させられる可能性がある。
-相手に[[ハンドアドバンテージ]]を与えることになるが、[[《リアルとデスの大逆転》]]を使って出し入れすれば、相手の山札をさらに5枚削ることができる。

-[[ヒラメキ・デュエル]]では使用禁止カードに指定された。シールドを5つも追加しつつ、ほぼ無条件で回収のデメリットを消せてしまうからであろう。
--一方で、他のカードから《ミルザム》に変身してしまった場合は完全に地雷と化す。回収のデメリットだけ押し付けられるばかりか、ヒラメキ・デュエルの性質上ケアもデメリット回避も難しく、逆に相手からすればなんでも良いから《ミルザム》をバトルゾーンから除ければシールド5枚を安全に処理できるので一気に敗北が近づいてしまう。《ミルザム》に変身してしまった時は運が無かったと思って諦めよう。

-『五等分の花嫁』コラボの[[プライズ]]版では水着姿の中野一花が描かれており、ボイスも彼女が担当している。また、背後では''[[どこかで見た>《マン・オブ・すて〜る》]][[ようなポーズ>《光線人形ストリウム》]]で海上を飛ぶ''《ミルザム》が描かれている。

***環境において [#l5958a7d]

[[DMPP-10EX]]期に[[【ボルフェウス・ヘヴン】>【ボルフェウス・ヘヴン】 (デュエプレ)]]等で使われた。一方で、[[DMPP-10]]期にほとんど使われていなかった[[《熱刀 デュアル・スティンガー》]]が、[[S・トリガー]]の[[《ヘブンズ・ゲート》]]で出して[[シールド追加]]させた《奇跡の精霊ミルザム》に刺さるという理由で、赤入りビートダウンで採用されることが多くなった。

ロマノフカップ([[All Division]])では、《奇跡の精霊ミルザム》を進化元にして[[シールド回収]]効果をキャンセルできる[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]と[[《超神星ネプチューン・シュトローム》]]を採用したデッキが結果を残した。
//最終2位とのこと

[[DMPP-11]]の中期([[DMPB-02]], [[DMPS-04]], [[DMPS-05]]実装後)、[[New Division]]では[[《ヘブンズ・ゲート》]]が使えなくなった。
コスト9は基本的にコストを支払って使いたくないため、実質このカードも活躍の場が損なわれた。

[[DMPP-12]]では、[[New Division]]で[[《ヘブンズ・ゲート》]]に続き[[《聖騎士ヴォイジャー》]]も使えなくなった。
一方、[[《ヘブンズ・ゲート》]]を使わずに踏み倒せる[[《エンペラー・キリコ》]]と相性がよく、さらに[[《神歌の星域》]]で《奇跡の精霊ミルザム》の上に[[《聖霊王イカズチ》]]を重ねる新たなキャンセル手段も獲得した。別のデッキとなるが[[《神羅サンダー・ムーン》/《羅月サンダー》>《神羅サンダー・ムーン》]]もキャンセルとして使える。

[[DMPP-13]]では[[《白騎士ゲート》]]が登場したので対[[ビートダウン]]にカウンターができる可能性を取り戻した。第7回[[BATTLE ARENA]]準優勝の[[【白騎士】>【白騎士】 (デュエプレ)]]にも採用されていた。

[[DMPB-03]]にて《奇跡の精霊ミルザム》と[[《ヘブンズ・ゲート》]]が同時に[[New Division]]に復帰した。
ただ、《ミルザム》より優先したいカードが多く、再録によって開拓された【ルドルフ天門】には採用されていなかった。

[[DMPP-19]]で[[《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》]]の[[ナーフ]]と[[《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》]]の獲得から、《奇跡の精霊ミルザム》が採用される型として【アガサ天門】が誕生した。

**関連カード [#le1e39d9]
-[[《天海の精霊シリウス》]]
-[[《白騎士の精霊アルドラ》]]
-[[《神託の精霊アルメリック》]]
-[[《ヘブンズ・ゲート》]]

-[[《偽りの星夜 ブーケトス》]]

-[[《無限の聖霊王アルカイザム》]]
-[[《神業の精霊ムルジム》]]
-[[《奇跡の精霊ネオ・ミルザム》]]
-[[《ミルザムの天宝》]]

-[[《祈跡連結 ミルザビ・ミラ》]]
-[[《頂上接続 ムザルミ=ブーゴ1st》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#q23a9028]
-[[DM-29]]&br;'''神の座に最も近き、最強と謳われし、2体の精霊。それが[[シリウス>《天海の精霊シリウス》]]とミルザム。'''
-[[DMC-50]]、[[DMC-66]]、[[DMPB-03]]&br;'''天を満たす神秘という名の奇跡、それをコントロールする者がミルザムなり。'''
-[[DMX-19]]&br;'''奇跡は起こらないから奇跡。そんな戯言を誰もが信じていた。ミルザムのことを知るまでは。'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P11/Y14)&br;'''奇跡は起きるものではない、起こすものだ。'''
-[[DMPP-10EX]]&br;'''全知全能の奇跡が、世界を変える!'''
-[[プライズ]]&br;'''夏の思い出になったかな? ――一花'''

**収録セット [#l9ad0e68]
***[[デュエル・マスターズ]] [#lb41f825]
-illus.[[Okera]]
--[[DM-29 「戦国編 第2弾 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)」>DM-29]]
--[[DMC-50 「パーフェクト・エンジェル」>DMC-50]]
--[[DMC-66 「デュエル・マスターズ超ベスト」>DMC-66]]
--[[DMX-19 「スーパーレア100%パック」>DMX-19]]([[アルトアート]])
--[[プロモーション・カード]](P11/Y14)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#df660442]
-CV:[[京花優希]]
-illus.[[Akira Hamada]]
--[[DMPP-10EX 「魔帝剣征 -BATTLE OF GLORY-」>DMPP-10EX]]
--[[DMPB-03 「LEGEND OF PLAY'S 2023」>DMPB-03]]([[アルトアート]])
-CV:[[花澤香菜]]
-illus.[[アートアンフ]]
--[[プライズ]]

**参考 [#q313d60a]
-[[コスト9]]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[ブロッカー]]
-[[cip]]
-[[ウルトラシールド・プラス]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[【ヘブンズ・ゲート】]]
-[[【暴発ミルザム】]]
-[[【天門ループ】]]
-[[【アルメリック天門】]]
-[[プレミアム殿堂]]

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