#author("2021-04-20T11:41:26+09:00","","") *《&ruby(てんこうれんけつ){天紅連結}; シリディアン》 [#top] |天紅連結 シリディアン R 光文明 (11)| |クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン 12000| |G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)| |EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)| |ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)| |T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする)| [[DMRP-17]]で登場した[[ディスペクター]]/[[エンジェル・コマンド]]/[[アーマード・ドラゴン]]。 [[《天海の精霊シリウス》]]に、そのまま[[種族]]に[[ディスペクター]]と[[アーマード・ドラゴン]]を足し、[[G・ストライク]]と[[EXライフ]]が足された[[スペック]]。 [[ササゲール]]の存在を考慮しても非常にコストが重いため、元と同じく[[《ヘブンズ・ゲート》]]などでの[[コスト踏み倒し]]が望ましい。 [[G・ストライク]]によって[[コスト踏み倒し]][[呪文]]を[[手打ち]]するまでの時間稼ぎにもなれるほか、[[EXライフ]]により[[コスト踏み倒しメタ]]にも比較的強く出ることができる。 しかし、最近の[[【ヘブンズ・ゲート】]]は[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]や[[《奇跡の精霊ネオ・ミルザム》]]などで[[cip]]を連発して大量のアドバンテージを稼ぐタイプが主流である為、単に場もちの良い[[ブロッカー]]という点だけでは採用しにくいものがある。 -イラストでは、[[《天海の精霊シリウス》]]の上半身に[[《グラディアン・レッド・ドラゴン》]]の上半身が逆さまに繋がっている。 通常は《シリウス》が見えるが、カードを上下に反転させると、《グラディアン・レッド・ドラゴン》が見えるようになる。 -初の[[光]][[単色]]の[[アーマード・ドラゴン]]。 **[[サイクル]] [#tbeba9f4] 4つの能力を持つレア[[ディスペクター]][[サイクル]]。 -''《天紅連結 シリディアン》'' -[[《氷砲混成 レオボルテルネ》]] -[[《黒器連結 ザマローバ》]] -[[《炎機混成 ボルスレン・バスター》]] -[[《蟲偵電融 ゼノジェント》]] **関連カード [#card] -[[《天海の精霊シリウス》]] -[[《グラディアン・レッド・ドラゴン》]] -[[《冥光連結 ピカガジラ》]] **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] -illus.[[Muna-Ge]] --[[DMRP-17 「王来篇 第1弾 王星伝説超動」>DMRP-17]](13/95) **参考 [#reference] -[[ディスペクター]] -[[エンジェル・コマンド]] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[G・ストライク]] -[[EXライフ]] -[[ブロッカー]] -[[T・ブレイカー]] &tag(クリーチャー,光文明,単色,コスト11,ディスペクター,エンジェル・コマンド,コマンド,アーマード・ドラゴン,ドラゴン,パワー12000,G・ストライク,EXライフ,ブロッカー,T・ブレイカー,準バニラ,終音「ん」,R,レア);