#author("2021-12-06T15:27:01+09:00","","")
*《&ruby(ディザスター){天災}; デドダム》 [#uf5af97b]

|天災 デドダム P 水/闇/自然文明 (3)|
|クリーチャー:トリニティ・コマンド/侵略者 3000|
|このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を見る。そのうちの1枚を手札に加え、1枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を墓地に置く。|

[[DMBD-10]]で登場した[[水]]/[[闇]]/[[自然]]の[[トリニティ・コマンド]]/[[侵略者]]。

[[cip]]で[[山札の上]]から3枚を見て、その中から1枚ずつ''選んで''[[手札補充]]、[[マナブースト]]、[[墓地肥やし]]に当てることができる。
[[手札]]、[[マナゾーン]]、[[墓地]]にカードを1枚ずつ増やすというだけでも強力だが、それぞれに振り分けるカードを山札の上3枚から自分で選ぶことができるため、数と質の両方を高めることができる。

強いて欠点を挙げるならば、[[3色]][[カード]]特有の[[デッキ]]構築に制約が存在する点と、[[能力]]が[[強制]]である点。[[ライブラリアウト]]には注意。

**[[汎用性]]に関して [#i9994584]
まず、[[3色]][[カード]]の中では色の組み合わせは優秀な方で、1,2ターン目にも使える[[手札交換]]や[[サーチ]]が豊富な[[水]]や[[自然]]を含むことため、他の3色カードに比べて[[色事故]]で3ターン目に召喚できない事態が起きにくい。
また、仮に4ターン目以降の召喚になっても腐りにくい。実際にコスト4だが確実に《デドダム》を出せる[[《運命の選択》]]が脚光を浴び、「超次元デドダム・ホール」とも呼ばれた。

能力が優秀なコスト3ながら[[水]]/[[闇]]/[[自然]]の[[コマンド]]であり、[[侵略]]元や[[封印]]を外すカードとしても便利。特に[[S級侵略者]]の[[侵略]]はその全てに対応する。

[[マナ基盤]]、3枚から選択する[[サーチ]]、リソース・色基盤の確保、進化元、と多くの側面を持つため、基本的に色が合うデッキであれば汎用初動として採用を検討できる。その[[スペック]]の高さから、このクリーチャーの色を基準にデッキの構築が考えられることも多々ある程。

-[[《獅子王の遺跡》]]とは特に相性が良い。3ターン目にこのカードを使うと[[多色]]をマナに置きつつ、次のターン[[単色]]を置く必要がなくなるため、4ターン目の[[《獅子王の遺跡》]]が安定する。手札補充によって[[《獅子王の遺跡》]]自体も加わりやすいのでマナブーストを[[4枚積み]]の[[《獅子王の遺跡》]]に一任した型とも相性が良い。それらに限らず[[多色]]を重用する[[ビッグマナ]]にこの基盤が採用され、いつしか「デドダム獅子王基盤」という単語が生まれたほどである。
-ただし、[[墓地肥やし]]を必要とせず、[[【速攻】]]対策として[[《フェアリー・シャワー》]]、[[《ドンドン水撒くナウ》]]などの[[S・トリガー]]や、[[墓地利用メタ]]として[[《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]、[[《お清めトラップ》]]などを優先して投入した結果入る枠がない、[[【ガチャガチャデリート】]]のように純粋なクリーチャーであることが邪魔になってしまうなど理由があるのであれば当然デッキに無理に入れる必要はない。

-[[マナブースト]]によって3→5と繋がり、同時に[[墓地肥やし]]も行うため、[[《超次元リバイヴ・ホール》]]や[[《法と契約の秤》>《ルソー・モンテス/法と契約の秤》]]、[[《インフェルノ・サイン》]]とも相性が良い。これらのカードを[[手札]]に呼び込める点でもシナジーがある。
[[cip]]を使い終えた後は、自身を[[進化元]]にして[[《法と契約の秤》>《ルソー・モンテス/法と契約の秤》]]により[[《闇鎧亜キング・アルカディアス》]]や[[《悪魔神グレイトフル・デッド》]]なども出せる。
--勿論、コスト8以上である[[《魔流星アモン・ベルス》]]や[[《極仙龍バイオレンス・サンダー》]]の進化元としても必須級である。

-極論色が合わないデッキですら、[[コスト踏み倒し]]手段があるなら投入を検討できる。3色3コストということで手段は豊富。[[《激天下!シャチホコ・カイザー》]]や[[《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》]]、[[《凶鬼03号 ガシャゴズラ》]]に[[《禁断V モードス》]]、後に登場した[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]など多岐に渡る。[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]、[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]の[[ファイナル革命]]で2体出しできるラインであることも注目すべきポイント。
--[[《希望のジョー星》]]を使えばこのクリーチャーを召喚するための色基盤が必要なくなる。そのため、《デドダム》と色が合わない場合でも《希望のジョー星》が入るなら投入を検討できる。

--[[《生魂転霊》]]の種にするのも1つの選択肢。[[【青黒緑シャコガイル】]]など過剰な[[マナブースト]]が必要なデッキでは、こうした組み合わせも候補になるだろう。

**環境において [#va5fe56b]

実際の登場後の[[超天篇環境]]では専用デッキの[[【青黒緑デッドダムド】]]が成立。[[【ドルマゲドンX】]]系列でも一応使われたりもしたが、当時【ドルマゲドンX】は環境外だった。他にも、[[【5色ドギラゴン剣】]]でも使用されていた。このカードのおかげで【青黒緑デッドダムド】と【5色ドギラゴン剣】の両者の[[デッキ]]を折衷した型も登場するに至った。

【青黒緑デッドダムド】では、[[デッキビルディング]]面で無駄な[[4枚積み]]を避けることができる[[サーチ]]手段としても機能したため、[[《虹速 ザ・ヴェルデ》]]ですら3枚に抑えられた。

とはいえ、やはり[[3色]][[カード]]であるためしばらくは[[環境]]レベルで入る[[デッキ]]と言えばその【デッドダムド】以外では[[【ドッカンデイヤー】]]と[[5色]]系[[デッキ]]くらいしかなかった。

[[DMRP-12]]以降[[【バーンメアジョーカーズ】]]にて[[《グレープ・ダール》]]の[[マッハファイター]]の的になることで、クリーチャーであることが[[デメリット]]として見られることもあった。それでも、[[超天篇]]末期には、[[【バーンメアジョーカーズ】]]にこのカードを入れるためだけに[[4色]]で組んだ[[【4色バーンメア】]]も登場するに至った。

[[《ウマキン☆プロジェクト》]]が登場してからは、[[墓地肥やし]]を必要としないデッキでは、後半戦に強いあちらに枠を取られるケースが増えていった。

[[DMEX-12]]期で[[ビッグマナ]]が環境に台頭し始めると、ついに[[【5色蒼龍】]]に[[《フェアリー・ミラクル》]]の[[スロット]]を奪って採用されることが多くなった。[[無色]]の[[《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》]]が入ったことによって、[[《フェアリー・ミラクル》]]の2[[マナブースト]]が難しくなったため、マナに置くカードをある程度調整できる《デドダム》が優先されるようになった。
さらに、[[チャンピオンシップ]]で優勝・入賞を果たした[[【カイザー「刃鬼」】]]にも、このカードが普通に[[4枚積み]]されることが多かった。

2021年1月から導入された[[オリジナル]][[フォーマット]]では、[[【青黒緑デッドダムド】]]や[[【5色蒼龍】]]が一気に注目を集め始め、それに採用されるこのカードも需要が一気に高まった。

この頃には、[[【青黒緑デッドダムド】]]において、[[《運命の選択》]]でこのクリーチャーを[[リクルート]]する型が考案された。それまで環境で全く使われなかった[[《運命の選択》]]の地位を押し上げたことで、このクリーチャーの[[カードパワー]]の高さを再認識された。

[[DMRP-16]]発売から1ヶ月余りが経過すると[[自然]]が本来入らないはずの[[【白青黒オレガ・オーラ】]]に採用されるケースも目立った。[[マナ基盤]]が務まるのは当然のこと、4ターン目に[[《極幻空 ザハ・エルハ》]]を確実に[[プレイ]]できるように引っ張り込んでくれるのが大きい。[[マナ]]も伸びるので[[無月の大罪]]の試行回数も増える。しかも、三色要求するという欠点も、[[《希望のジョー星》]]を使って容易に打ち消すことができる。
また、このカードを採用する点を目的の一つとした[[【4色ヴァイカー】]]が構築された。

[[DMRP-17]]以降は、[[オリジナル]]で新たに誕生した[[【4色鬼羅.Star】>【鬼羅.Star】#c4]]で使われるようになる。リソース要員としては当然のこと、[[文明]]指定[[進化]]に幅広く対応する万能進化元という一面も見せるようになった。

このように着実に入るデッキを増やしていき、[[環境]]内の[[【青黒緑デッドダムド】]]、[[【5色コントロール】]]、[[【4色ヴァイカー】]]、[[【4色鬼羅.Star】>【鬼羅.Star】#f0888e2f]]、[[【オカルトアンダケイン】]]で3~4投されるようになった。

[[王来篇環境]]に流行する[[【5色グレンモルト】]]では[[《最終龍覇 グレンモルト》]]で呼び出した[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]で呼び出すケースも珍しくない。一方で、[[【5色コントロール】]]が自身とコストの重複する[[《フェアリー・ミラクル》]]を基盤の1つとした型に回帰していくと、最速で[[召喚]]するよりも中盤以降の便利屋として使われる側面が強まった。

2021年7月1日[[殿堂レギュレーション]]改訂により[[【オカルトアンダケイン】]]が事実上消滅すると[[【ゼロ・ルピアループ】]]が[[アドバンス]]環境のトップに立ち、このカードも初動リソースとして使われるようになった。[[《困惑の影トラブル・アルケミスト》]]で[[マナ回収]]すれば結果的には1[[マナブースト]]が1手札補充に変換され、このことからも[[ソリティア]]の継続率が非常に高いデッキに仕上がっている。

**その他 [#u9f7a325]
-同じ事が出来るカードには、[[《パイレーツ・チャージャー》]]や[[《無敵死神ヘックスペイン》]]もあった。それらは[[2色]]で[[呪文]]や[[打点]]といった違いはあるものの、コスト3という軽さの前には太刀打ち出来なくなった。
--その後、似た能力を持つ[[《ドンドン火噴くナウ》]]が登場。こちらも《デドダム》よりコストは重いが、[[S・トリガー]]や[[火力]]が付き、[[闇]]文明では無く[[火]]文明であるといった違いにより、[[環境]]でも採用され続けている。

-[[マナブースト]]と[[手札補充]]が[[重量級]][[ニンジャ・ストライク]]と絶妙な[[シナジー]]を形成する。

-1枚のカードが3コストの軽さで3枚のカードに触れられるという要素は、[[コスト論]]以上の凶悪さを持つ。1枚のカードで2枚のカードに触れられる[[《スケルトン・バイス》]]([[《ゴースト・タッチ》]]からコストと効果を2倍)が[[プレミアム殿堂]]したことや、同じく[[《フェアリー・ソング》]]([[《フェアリー・ライフ》]]をコストと効果を2倍にして[[タップイン]]に弱体化したもの)や[[《エナジー・ライト》]]を2倍にした[[《クアトロ・ブレイン》]]が環境内でほとんど使われなかったことから、数的[[アドバンテージ]]を[[コスト論]]で捉えるのは危険であることがわかる。

-ちなみに「3コストの軽さで3枚のカードに触れられる」という点を度外視すれば、[[コスト論]]をさほど逸脱しているわけではない計算となる。
3色3コストの[[バニラ]]の適正パワーを6000として、そこから[[手札補充]]と[[マナブースト]]を差し引くと、([[《アクア・ハルカス》]]と[[《青銅の鎧》]]から査定)パワー3000になり、そこに[[墓地肥やし]]分を差し引けばパワー2500相当(光文明ではないので500の端数はありえないが)になるため、パワー500分くらいしか得していない。とはいえ、コスト3の1枚で「1ドロー+1ブースト+1墓地肥やし」を一気にできる点でスペックは尋常ではなく、加えて「3枚見て都合のよいゾーンにカードを動かせる」点によりさらにカードパワーが跳ね上がっている。
--後に同じく3コストで3枚のカードに触れられる[[《T・T・T》]]が登場。そちらも【スコーラー】を白青赤にする等デッキカラーに影響を与えている。
-[[Wizards of the Coast]]開発部の射場本正巳によると、「開発部のザックが出した最初のデザインではcipと同様の効果の4コスト呪文であった」とのこと。
また[[DMEX-16]]にてこのカードが再録された際、[[NWO>http://mtgwiki.com/wiki/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%A7%A9%E5%BA%8F]]的スペックの先駆けとして作ったカードと語っている。[[参考1>https://twitter.com/syaba3/status/1153272343629688834]][[2>https://twitter.com/syaba3/status/1409850979512578055]]

-[[DMBD-10]]発売以降、1年以上[[再録]]されておらず、2021年1月初頭で《デドダム》の使用率が急増すると一気に高騰し、[[再録]]を望む声が急増した。[[CS>チャンピオンシップ]][[プロモ>プロモカード]]も登場しているが、そちらも新型コロナウイルスの影響で多くの[[CS>チャンピオンシップ]]が中止したことで流通数が減り相場が高止まりした。
--[[DMEX-16]]にて[[DMBD-10]]から約1年と11ヶ月越しでついに再録を果たした。多くのプレイヤーが再録を待望していた(及び一部のプレイヤーが資産価値が下がることを危惧した)ためか、再録が発表されたときは「デドダム再録」がtwitterでトレンド入りした。

-[[王来篇]]では、[[3色]]3コストカード(特に[[リソース]]系)はこのカードを基準として調整されるようになった節が見受けられる(例:[[《Disジルコン》]]、[[《Disノメノン》]]、[[《T・T・T》]])。《デドダム》はある意味[[王来篇]]より1年半先駆けた[[スペック]]を持つカードと言える。

-漫画「キング」では[[ジェンドル]]が使用。[[《獅子王の遺跡》]]と合わせて[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]に繋げた。
[[再録]]の需要が高まっていた時期に、本来[[ディスペクター]]をサポートする筈の[[ディスタス]]を差し置いて登場したため、読者を驚かせた。しかし、登場したカードには《獅子王の遺跡》と異なり[[王来篇]]のマークは無かった。
--後に[[DMEX-16]]で再録された際のカードには[[王来篇]]のマークが記載されている。

**関連カード [#k0f5f5d7]
-[[《SSS級天災 デッドダムド》]]

-[[《青銅の鎧》]]
-[[《アクア・ハルカス》]]
-[[《オタカラ・アッタカラ》]]

-[[《不死妖精ベラドアネ》]]
-[[《眼鏡妖精コモリ》]]
-[[《電脳の女王 アリス/不埒な再侵入》]]

-[[《無敵死神ヘックスペイン》]]
-[[《パイレーツ・チャージャー》]]
-[[《ドンドン火噴くナウ》]]
 
-[[《Disゾロスター》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#e2b3a78f]
-[[DMBD-10]]&br;'''天才[[ギュウジン丸>《伝説の正体 ギュウジン丸》]]の隠された最終計画。それは[[「不死」>S級侵略[不死]]][[「原始」>S級侵略[原始]]][[「宇宙」>S級侵略[宇宙]]]、3つの[[S級侵略者]]を合体させ、最強の[[SSS級侵略者「天災」>SSS級侵略[天災]]]を生み出す事だったのだ!'''
-[[DMEX-16]]&br;'''かつての強力[[クリーチャー]]たちを合成した[[ディスペクター]]を使う謎の男、[[ジェンドル]]。[[ジェンドル]]は様々な[[ディスペクター]]を使いこなし、あらゆる戦略で王の力を狙う!'''
-[[プロモ>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]](P27/Y19)&br;'''GPでの素晴らしき激闘に、拍手!'''
-[[プロモ>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]](P30/Y19)&br;'''君の勝利は、天災をも超える!'''

**収録セット [#ed9432e2]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[otumami]]
--[[DMBD-10 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 SSS!! 侵略デッドディザスター」>DMBD-10]](10/18)
--[[DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」>DMEX-16]](73/100)
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]](P27/Y19)、(P30/Y19)(新規イラスト)
-illus.[[akagi]]
--[[DMRP-20 「王来篇 第4弾 終末王龍大戦」>DMRP-20]](13A/20)(13B/20)

**参考 [#a233fce9]
-[[青黒緑]]
-[[クリーチャー]]
-[[トリニティ・コマンド]]
-[[侵略者]]
-[[cip]]
-[[サーチ]]
-[[手札補充]]
-[[マナブースト]]
-[[墓地肥やし]]

-[[【青黒緑デッドダムド】]]
-[[【5色グレンモルト】]]
-[[【5色コントロール】]]
-[[【5色蒼龍】]]
-[[【5色ドギラゴン剣】]]
-[[【5色ドギラゴン閃】]]
-[[【4色アダムスキー】]]
-[[【4色ヴァイカー】]]
-[[【4色鬼羅.Star】>【鬼羅.Star】#c4]]
-[[【オカルトアンダケイン】]]
-[[【白青黒オレガ・オーラ】]]
//-[[【青黒緑ハンデス】]]
//リンク切れ。
-[[【ドッカンデイヤー】]]
-[[【ミステリー・キューブ】]]

----
[[公式Q&A]]
>Q.相手の[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分の''《天災 デドダム》''をバトルゾーンに出しました。「出た時」の能力で自分の山札の上から3枚を見て、そのうちの1枚を手札に加えられますか?&br;類似例:[[《禁術のカルマ カレイコ》]]
A.はい、手札に加えられます。見ている3枚のカードのうち1枚を手札に加えて、残りの2枚から1枚をマナゾーンに置こうとした時点で[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]の置換効果が発生します。2枚のカードはゾーン移動を行えず、山札に加えてシャッフルし、処理が終了します。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39943]]

&tag(クリーチャー,水文明,闇文明,自然文明,青黒緑,3色,多色,コスト3,トリニティ・コマンド,侵略者,コマンド,パワー3000,cip,サーチ,手札補充,マナブースト,墓地肥やし,P,レアリティなし,otumami,akagi);