#author("2020-02-22T16:22:24+09:00","","")
*《&ruby(ジョー){勝};&ruby(ネツ){熱};&ruby(りゅう){龍}; モモキング》 [#b6dc3d7b]

|勝熱龍 モモキング KGM 火/自然文明 (8)|
|クリーチャー:ヒーロー・ドラゴン/ジョーカーズ/チーム切札 11000|
|<キリフダッシュ>[火/自然(5)](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを[火/自然(5)]支払って召喚してもよい)|
|スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)|
|W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)|
|各ターン、このクリーチャーがはじめてバトルに勝った時、カードを1枚引き、このクリーチャーをアンタップする。|

[[DMSD-14]]にて登場した[[火]]/[[自然]]の[[ヒーロー・ドラゴン]]/[[ジョーカーズ]]/[[チーム切札]]。

[[パワー]]も[[打点]]も同コストの[[《勝熱英雄 モモキング》]]より一回り小さくなっており、[[アンタップ]]効果も「バトルに勝った時:という条件が付いてしまったが、キリフダッシュのコストはこちらは1軽く、[[マッハファイター]]や[[ドロー]]効果がある点などで差別化していきたい。

3ターン目に[[《タイク・タイソンズ》]]で[[Jチェンジ]]して[[《メイプル超もみ人》]]や[[《天体かんそ君》]]などを出せば、《タイク・タイソンズ》の離れた時と[[《メイプル超もみ人》]]らの[[cip]]で5マナためてそのまま召喚するというのは、《勝熱英雄 モモキング》ではできない芸当。

[[マッハファイター]]とバトルに勝った時にアンタップできる能力が大きな[[シナジー]]を形成している。相手が[[コスト踏み倒しメタ]]を立てていた場合、1度目の攻撃でそれを除去し、2度目の攻撃で[[革命チェンジ]]するという使い方も視野に入る。[[《勝熱英雄 モモキング》]]と同じく、コスト8の火と自然のドラゴンなので、チェンジ先は豊富。

**関連カード [#e7c19bd4]
-[[《勝熱英雄 モモキング》]]

**収録セット [#e7c19bd4]
-illus.[[YOICHI ITO]]
--[[DMSD-14 「キングマスタースタートデッキ ジョーのキリフダッシュ」>DMSD-14]](1/15)

**参考 [#tbae7b2a]
-[[ヒーロー・ドラゴン]]
-[[ジョーカーズ]]
-[[チーム切札]]
-[[キリフダッシュ]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[マッハファイター]]
-[[バトル]]
-[[ドロー]]
-[[アンタップ]]

&tag(クリーチャー,火文明,自然文明,多色,コスト8,ヒーロー・ドラゴン,ジョーカーズ,チーム切札,パワー11000,キリフダッシュ,キリフダッシュ5,スピードアタッカー,W・ブレイカー,マッハファイター,バトルに勝った時,ドロー,アンタップ,モモキング,KGM,キングマスターカード,YOICHI ITO);