#author("2020-02-21T21:38:30+09:00","","") *《&ruby(ジョー){勝};&ruby(ネツ){熱};&ruby(りゅう){龍}; モモキング》 [#b6dc3d7b] |勝熱龍 モモキング KGM 火/自然文明 (8)| |クリーチャー:ヒーロー・ドラゴン/ジョーカーズ/チーム切札 11000| |<キリフダッシュ>[火/自然(5)](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを[火/自然(5)]支払って召喚してもよい)| |スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)| |W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)| |マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)| |各ターン、このクリーチャーがはじめてバトルに勝った時、カードを1枚引き、このクリーチャーをアンタップする。| [[DMSD-14]]にて登場した[[火]]/[[自然]]の[[ヒーロー・ドラゴン]]/[[ジョーカーズ]]/[[チーム切札]]。 [[パワー]]も[[打点]]も同コストの[[《勝熱英雄 モモキング》]]より一回り小さくなっており、[[アンタップ]]効果も「バトルに勝った時:という条件が付いてしまったが、キリフダッシュのコストはこちらは1軽く、[[マッハファイター]]や[[ドロー]]効果がある点などで差別化していきたい。 3ターン目に[[《タイク・タイソンズ》]]で[[Jチェンジ]]して[[《メイプル超もみ人》]]や[[《天体かんそ君》]]などを出せば、《タイク・タイソンズ》の離れた時と[[《メイプル超もみ人》]]らの[[cip]]で5マナためてそのまま召喚するというのは、《勝熱英雄 モモキング》ではできない芸当。 [[マッハファイター]]とバトルに勝った時にアンタップできる能力が大きな[[シナジー]]を形成している。相手が[[コスト踏み倒しメタ]]を立てていた場合、1度目の攻撃でそれを除去し、2度目の攻撃で[[革命チェンジ]]するという使い方も視野に入る。[[《勝熱英雄 モモキング》]]と同じく、コスト8の火と自然のドラゴンなので、チェンジ先は豊富。 **関連カード [#e7c19bd4] -[[《勝熱英雄 モモキング》]] **収録セット [#e7c19bd4] -illus.[[YOICHI ITO]] --[[DMSD-14 「キングマスタースタートデッキ ジョーのキリフダッシュ」>DMSD-14]](1/15) **参考 [#tbae7b2a] -[[ヒーロー・ドラゴン]] -[[ジョーカーズ]] -[[チーム切札]] -[[キリフダッシュ]] -[[スピードアタッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[マッハファイター]] -[[バトル]] -[[ドロー]] -[[アンタップ]] &tag(クリーチャー,火文明,自然文明,多色,コスト8,ヒーロー・ドラゴン,ジョーカーズ,チーム切札,パワー11000,キリフダッシュ,キリフダッシュ5,スピードアタッカー,W・ブレイカー,マッハファイター,バトルに勝った時,ドロー,アンタップ,KGM,キングマスターカード,YOICHI ITO);