#author("2022-03-30T20:49:18+09:00","","")
#author("2022-04-06T21:51:49+09:00","","")
*《&ruby(バスター){剣};の&ruby(ルーン){地版};》 [#f5940224]

|剣の地版 VR 自然文明 (7)|
|タマシード:メガ・コマンド・ドラゴン/レクスターズ|
|''シンカライズ'':このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。|
|このタマシードが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンのカードの枚数以下のコストを持つ進化クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|

[[DMRP-21]]で登場した[[自然]]の[[メガ・コマンド・ドラゴン]]/[[レクスターズ]][[タマシード]]。

cipで1[[マナブースト]]してから自軍の[[マナゾーン]]枚数以下の[[コスト]]の[[進化クリーチャー]]を[[マナゾーン]]から[[コスト踏み倒し]]する。

[[《モンキッド <ライゾウ.Star>》]]の[[cip]]をそのまま[[タマシード]]にしたようなものである。
//あちらと違ってこのカード自体が進化元になれるということである。
//あっちも発生源を進化元にできるけど?

[[タマシード]]の中でも最重量だが、進化クリーチャーを出すまでのタイムラグを無くせるのが強みと言える。[[マナ加速]]によって最大コスト8の進化クリーチャーに進化できるというのも強力。

競合相手としては似たような[[踏み倒し]]を持ち、1コスト軽く他の[[モード]]も持つ[[《蒼狼の王妃 イザナミテラス》]]が存在する。こちらは[[レクスターズ]]進化に対応している他、[[コマンド]]、[[コマンド・ドラゴン]]進化に対応し、[[自然]][[単色]]であるという大きな違いがある。
どちらを採用するかはデッキタイプに寄るだろう。

-初の[[自然]][[単色]]の[[メガ・コマンド・ドラゴン]]。

**関連カード [#card]
-[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]

-[[《モンキッド <ライゾウ.Star>》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#sdd0f59b]
-[[DMRP-21]]&br;'''[[自然文明]]から生まれたその石板には、[[蒼き龍>《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]の姿が描かれていた。'''

**収録セット [#pack]
-illus.[[Hokuyu]]
--[[DMRP-21 「王来MAX 第1弾 鬼ヤバ逆襲S-MAX!!」>DMRP-21]](8/76)

**参考 [#reference]
-[[タマシード]]
-[[メガ・コマンド・ドラゴン]]
-[[レクスターズ]]
-[[シンカライズ]]
-[[cip]]
-[[マナブースト]]
-[[マナゾーン]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[コスト踏み倒し]]

&tag(タマシード,自然文明,緑単,単色,コスト7,メガ・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,レクスターズ,シンカライズ,cip,マナブースト,進化クリーチャーサポート,コスト踏み倒し,終音「ん」,VR,ベリーレア,Hokuyu,王来MAXブロック);