#author("2020-09-07T23:13:12+09:00","","") *《&ruby(こうしんりゅう){光神龍};ラル・スリーパー》 [#acf0d7c5] |光神龍ラル・スリーパー R 光文明 (5)| |クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/ハンター 5000| |このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。(まず何を攻撃するか選んでから、タップするクリーチャーを選ぶ)| [[DMR-01]]で登場した[[アポロニア・ドラゴン]]/[[ハンター]]。 [[アタックトリガー]]で相手[[クリーチャー]]を1体[[タップ]]させる。 5[[コスト]][[パワー]]5000は基本的に不遇[[スペック]]で、よほど強力な[[能力]]がなければほとんど使われないレベルである。この[[クリーチャー]]もその例に漏れず、使うのはかなり厳しいものがある。 よほどの事が無い限り、他の[[クリーチャー]]が優先して採用されるだろう。 一応、数があまり多くない[[光]]の[[ハンター]]を参照する[[カード]]が少数存在しており、[[ハンター]]という[[種族]]が[[攻撃]]や[[バトル]]に傾向した[[能力]]を持っているのでそれらを生かせれば何とか使えなくもないか。役目をもらえるかは[[ハンター]]の広がりにかかっていたが、既に同弾の[[《光器ララバイ》]]の方が何かと使いやすく、[[カードプール]]の広がりでかえって淘汰される場合も十分考えられた。 そして案の定、追い討ちをかけるように[[DMR-02]]では[[上位互換]]の[[《神討の精霊アマネス》]]が登場。一応こちらは[[ドラゴン]]であり必ずしも必要でなくなったとは言えないが、どちらにせよ出番はないだろう。もっとも、[[《神討の精霊アマネス》]]がこちらよりは優れているというだけであり、両者ともスペックが貧弱すぎて使われていない。特に[[《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》]]の存在が大きすぎる。 -[[注釈文]]が書かれているが、[[アタックトリガー]]は攻撃目標を選んだ後に発動するということを説明している。 --[[注釈文]]が書かれていない同様の[[能力]]も同じく[[攻撃]]する[[クリーチャー]]を選んでから[[タップ]]する。(そもそも「注釈」の有無で同じ文章で処理が違う能力のほうが異例である。) -[[イラスト]]のいたるところに[[《予言者クルト》]]の姿が見て取れる。[[聖拳編]]から出現し始めて[[覚醒編]]で突如ピックアップされたが、[[DMR-01]]にも出現していることも考えると、かなり繁栄している[[クリーチャー]]群のようだ。 **[[フレーバーテキスト]] [#q55e7fab] -[[DMR-01]]&br;'''[[エイリアン]]に襲われた者たちは、リベンジを誓い立ち上がった。その戦士達は[[ハンター]]と呼ばれ、強力な戦闘力を誇った。''' **収録セット [#qeacdc9b] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[kawasumi]] --[[DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」>DMR-01]] **参考 [#f9ff18e9] -[[アポロニア・ドラゴン]] -[[ハンター]] -[[アタックトリガー]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[タップ]] &tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇);