#author("2020-01-24T22:07:28+09:00","","")
#author("2020-01-25T00:14:06+09:00","","")
*《&ruby(こうりゅう){光流};の&ruby(せいれい){精霊};ガガ・カリーナ》 [#q2f0d2bb]

|光流の精霊ガガ・カリーナ C 光文明 (5)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド/エイリアン 3500|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト5以下の光または水のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。|

[[DMR-01]]で登場した[[エンジェル・コマンド]]/[[エイリアン]]。

[[cip]]で[[超次元ゾーン]]から[[コスト]]5以下の[[光]]か[[水]]の[[サイキック・クリーチャー]]を出すことが出来る。

同[[サイクル]]で同[[コスト]]の[[《電流戦攻セブ・アルゴル》]]や[[《次元流の豪力》]]と比べると呼び出せる[[サイキック・クリーチャー]]の範囲がやや狭い。
しかしこちらは[[エンジェル・コマンド]]であり、[[種族]]が優秀である。[[超次元ゾーン]]から[[《時空の霊魔シュヴァル》]]を呼び出すことで、[[《悪魔聖霊アウゼス》]]の[[シンパシー]]元を一気に2枚確保できる。
[[エンジェル・コマンド]]の[[進化クリーチャー]]への繋ぎとして見ても[[《時空の不滅ギャラクシー》]]に勝るとも劣らない。[[《超神星ネプチューン・シュトローム》]]や[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]など、[[進化元]]に複数枚の[[エンジェル・コマンド]]を要求する[[カード]]を使うのであればこちらの方が使いやすいか。

他には[[《偽りの星夜 オレオレ・ダークネス》]]の[[ハンデス]][[能力]]の頭数を稼ぐのもいいだろう。

[[パワー]]も3500と[[《超次元ボルシャック・ホール》]]等でついでのように[[除去]]されないのでそれなりの場持ちは期待してもよい。ただし、同じ5コストの[[超次元]][[呪文]]と比べるとやや[[コストパフォーマンス]]で劣るため、[[クリーチャー]]が2体並ぶことを活かしたいところである。

-[[《時空の霊魔シュヴァル》]]の他には有名どころの[[《勝利のプリンプリン》]]も出せる。

-[[エイリアン]]なので[[《躍動するジオ・ホーン》]]で[[サーチ]]が可能。[[《聖獣王ペガサス》]]の[[進化元]]にするにもうってつけである。

-カリーナという名前の元ネタは、りゅうこつ座イータ星のことかもしれない。イータ・カリーナという名で知られている。

**[[サイクル]] [#p8a42af7]
[[DMR-01]]で登場した、[[cip]]で[[超次元ゾーン]]から[[サイキック・クリーチャー]]を呼び出すことができるクリーチャー。[[《悪魔神ザビ・イプシロン》]]以外、名前の冠詞には「流」の字が入る。
-''《光流の精霊ガガ・カリーナ》''
-[[《電流戦攻セブ・アルゴル》]]
-[[《悪魔神ザビ・イプシロン》]]
-[[《激流アパッチ・リザード》]]
-[[《次元流の豪力》]]

**関連カード [#e01493e7]
-[[《マントラのイザナイ カリーナ》]]


**収録セット [#ud846919]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[YOICHI ITO]]
--[[DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」>DMR-01]]

**参考 [#yea8dc1b]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[エイリアン]]
-[[cip]]
-[[コスト]]
-[[光]]
-[[水]]
-[[サイキック・クリーチャー]]
-[[コスト踏み倒し]]

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//タグを使う場合は上のコメントアウトを外してください。
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