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#author("2024-02-18T11:14:50+09:00","","")
*《&ruby(コードネーム){偽りの名}; プラット》 [#top]
|偽りの名 プラット UC 自然文明 (7)|
|クリーチャー:ジャイアント/アンノウン 5000|
|''S・トリガー''(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)|
|''水晶ソウル2''(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにある裏向きのカードのマナの数字は2になる)|
|このクリーチャーが出た時、クリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。|
[[DM23-EX3]]で登場した[[自然]]の[[ジャイアント]]/[[アンノウン]]。
デッキによっては[[水晶ソウル]]による[[手打ち]]が期待できる[[S・トリガー]]。[[任意]]の[[《ナチュラル・トラップ》]]兼[[《ガイアズ・ソング》]]を内蔵している。
通常のデッキで使う際には、[[《罠の超人》]]が比較対象となる。あちらは[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]等の[[ロック]]を擦り抜けられ、[[フシギバース]]等の[[コスト]]を参照する効果と相性が良い。
こちらのメリットとしては自分のクリーチャーも選べることや最悪手打ちが可能なコストであること、[[ジャイアント]]・[[メクレイド]]8のハズレにならない点だろうか。デッキや環境と相談してどちらを採用するか決めていきたい。
通常のデッキで使う際には、[[《罠の超人》]]の上位互換として扱える。自分のクリーチャーも選べることや最悪手打ちが可能なコストであること、[[ジャイアント]]・[[メクレイド]]8のハズレにならないと多くのメリットがある。
ただし[[《罠の超人》]]は[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]のコスト指定[[ロック]]をすり抜ける利点がある。[[フシギバース]]等の[[コスト]]を参照する効果とも相性が良い。デッキや環境と相談してどちらを採用するか決めていきたい。
-名前は「[[トラップ]]」のアナグラム。
**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM23-EX3]]で登場した、コスト7の[[アンノウン]]かつ[[S・トリガー]]と[[水晶ソウル]]2を持つサイクル。《アシッド》を除く5体の名前は自らの持つ効果のアナグラムとなっている。
-[[《聖斬のコード アシッド》]]
-[[《偽りの名 ドルーシ》]]
-[[《偽りの名 システイス》]]
-[[《偽りの名 イハッカ》]]
-[[《偽りの名 トバル》]]
-''《偽りの名 プラット》''
**関連カード [#related]
-[[《罠の超人》]]
//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM23-EX3]]&br;''''''
**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#pack_dm]
-illus.[[tessy]]
--[[DM23-EX3 「アビス・レボリューション 外伝 邪神と水晶の華」>DM23-EX3]](47/74)
//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pack_dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
**参考 [#reference]
-[[ジャイアント]]
-[[アンノウン]]
-[[S・トリガー]]
-[[水晶ソウル]]
-[[cip]]
-[[マナ送り]]
&tag(クリーチャー,光文明,緑単,単色,コスト7,ジャイアント,アンノウン,パワー5000,S・トリガー,S・トリガー獣,水晶ソウル,水晶ソウル2,cip,除去,単体除去,確定除去,マナ送り,単体マナ送り,自己マナ送り,UC,アンコモン,tessy,アビス・レボリューションブロック);