#author("2020-01-24T13:37:32+09:00","","") *《&ruby(コードネーム){偽りの名}; ハングリー・エレガンス》 [#mb90875b] |偽りの名 ハングリー・エレガンス SR 自然文明 (8)| |クリーチャー:ジャイアント/アンノウン 8000| |相手がカードを引いた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。| |アンノウンを自分のマナゾーンから召喚してもよい。| |W・ブレイカー| [[DMR-05>DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]]で登場した[[ジャイアント]]/[[アンノウン]]。 相手が[[ドロー]]した枚数分[[マナブースト]]する[[トリガー能力]]と、[[アンノウン]]の[[マナ召喚]]を可能にする[[常在型能力]]を持つ。 1つ目の[[能力]]は[[ターン]]はじめの[[ドロー]]にも対応しているため、最低でも相手の[[ターン]]が来る度に1[[マナブースト]]することが可能。 大量に[[マナ]]を増やしたいならば、[[《サイバー・N・ワールド》]]や[[《新世界 シューマッハ》]]等で相手に[[ドロー]]させてやると良いだろう。 [[アンノウン]]が[[マナ]]に落ちたとしても2つ目の[[能力]]によって活用できるため、無駄がない。 -[[マナゾーン]]からの[[召喚]]は[[手札]]からと同じく、[[コスト]]を支払わなければならない。ただ、それによって多くの[[ゼニス]]に見られる[[召喚]]時の[[能力]]は誘発する。 -[[マナゾーン]]から[[召喚]]する時に[[召喚]]する[[アンノウン]]自身を[[タップ]]してもよい。そのため、使用感は「[[アンノウン]]全員に[[マナ爆誕]]を[[付与]]する」に近い。 -8[[マナ]]の状態で[[召喚]]すると、次の相手の[[ターン]]に[[マナブースト]]できるので、返しの自分の[[ターン]]でちょうど10マナの[[アンノウン]]/[[ゼニス]]を[[召喚]]できる。 -後に[[DMR-11>DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」]]で同様の[[マナブースト]][[能力]]を持つ[[《強奪者 テラフォーム》]]が登場。こちらよりも3[[コスト]][[軽い]]が、[[水]]/[[自然]]の[[多色]]なので[[単色]]では使用できない。 **関連カード [#ia8c66c4] -[[《空腹の超人》]] -[[《強奪者 テラフォーム》]] **[[フレーバーテキスト]] [#aff1f61e] -[[DMR-05>DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]]&br;'''腹八分目?どれだけ食べても、腹二分目、それが私の胃袋でガンス!――偽りの名 ハングリー・エレガンス''' **収録セット [#p7ac9704] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Murakami Hisashi]] --[[DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]] **参考 [#n7a76ee8] -[[ジャイアント]] -[[アンノウン]] -[[ドロー]] -[[山札の上]] -[[マナブースト]] -[[マナ召喚]] -[[W・ブレイカー]] -[[DASHゴールデンリスト]] }}}}