#author("2022-10-25T22:05:34+09:00","","")
#author("2022-10-25T22:15:11+09:00","","")
*《&ruby(コードネーム){偽りの名}; スネーク/アンノウン・プログラム》 [#z67ef19a]
|偽りの名 スネーク VR 水/闇/自然文明 (9)|
|クリーチャー:アンノウン 11000|
|''W・ブレイカー''|
|自分のクリーチャーが出た時、カードを1枚引き、その後、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。|
|このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地のカードをシャッフルし、山札の下に置く。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|アンノウン・プログラム VR 闇文明 (4)|
|呪文|
|自分のクリーチャーを1体破壊し、それよりコストが1大きいクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。|

[[DM22-EX1]]で登場した[[水]]/[[闇]]/[[自然]]の[[アンノウン]]と[[闇]]の[[呪文]]の[[ツインパクト]]。
[[DM22-EX1]]で登場した[[水]]/[[闇]]/[[自然]]の[[アンノウン]]および[[闇]]の[[呪文]]の[[ツインパクト]]。

上面は[[《偽りの名 スネーク》]]、下面は1[[コスト]]重くなった[[《蝕王の晩餐》]]になっている。
上面は[[《偽りの名 スネーク》]]、下面は[[コスト]]4の[[《蝕王の晩餐》]]とでも言うべき呪文になっている。

[[ツインパクト]][[カード]]としては初の[[3色]]/[[単色]][[ツインパクト]]である。
呪文面は[[《蝕王の晩餐》]]からコストが1重くなった[[下位互換]]だが、クリーチャー面が付いているため、カード全体として見れば単純な[[完全下位互換]]とは言えない。

**その他 [#ce3f9639]
-初の[[3色]]と[[単色]]の[[ツインパクト]]。


-[[呪文]]面の元ネタは恐らく[[【ヒラメキスネーク】>【ヒラメキドレーン】#snake]]。[[《ヒラメキ・プログラム》]]ではなく事実上の調整版である[[《蝕王の晩餐》]]なのは、[[マナコスト]]に調整を入れたとしても[[プレミアム殿堂]]の再来によるループデッキの開拓が起きてしまう事を危惧したのであろうか。

**関連カード [#q41248c9]
-[[《偽りの名 スネーク》]]
-[[《蝕王の晩餐》]]

-[[《イセカイ・プログラム》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#k562767e]
-[[DM22-EX1]]&br;'''「演偽のアンノウン」スネークの襲来はいつもプログラム通り行われる。'''

**収録セット [#pa44a4d9]
-illus.[[Nottsuo]]/[[Miyamoto Satoru]]
--[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]]

**参考 [#j75c613a]
-[[ツインパクト]]
-[[青黒緑]]
-[[リアニメイト]]
-[[ツインパクト化]]

&tag(クリーチャー,呪文,青黒緑,闇文明,単色,多色,コスト9,コスト4,アンノウン,パワー11000,・);