#author("2023-03-20T06:53:58+09:00","","") *《&ruby(ふしょう){不詳};の&ruby(きょえい){虚栄};フーダニット》 [#top] |不詳の虚栄フーダニット UC 光文明 (4)| |クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノイズ 3000| |ブロッカー| |相手プレイヤーを攻撃できない。| |バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から光のデーモン・コマンド1枚を公開してからシールド化する。その後、残りをランダムな順番で山札の一番下に置く。| [[DMPP-19]]で登場した[[光]]の[[デーモン・コマンド]]/[[アンノイズ]]。 そもそも手札を置いて消耗しない[[シールド追加]]としてもかなり軽量級。同じコスト4には[[《宣凶師ロッカナタ》]]があったが、シールドの個数が同数以上だと[[シールド追加]]は発動しない。 このカードは見た4枚に対象がないと[[シールド追加]]できないが、2枚目以降の《不詳の虚栄フーダニット》が山札からめくれる光のデーモン・コマンドとして使えるため、不発になることも少ないだろう。 また、置くことのできるカードは[[《クリスティ・ゲート》]]の踏み倒しにそのまま使える[[デザイナーズコンボ]]にもなっている。 [[シールド化]]するカードは公開するため強いデーモン・コマンドを埋められたら相手からブレイクを狙われるだろうが、そこは[[ブロッカー]]で守ることができる。 ブロッカーと3つ目の能力がうまくかみ合っており、[[【クリスティ・ゲート】]]で是非とも採用したい。 -カード名はやはりミステリー用語から取られおり、「Who done it (誰が犯行を行ったか)」から。 推理小説のなかでも、「誰が犯人か?」 を当てることに目的を置いた作品がそう呼ばれる。 //**関連カード [#card] //-[[《》]] //リメイク元や元ネタ繋がりのカードがあれば貼ってください。 **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMPP-19]]&br;'''''' **収録セット [#pack] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#eb75675f] -CV:[[]] -illus.[[]] --[[DMPP-19 「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」>DMPP-19]] **参考 [#reference] -[[シールド化]] -[[《クリスティ・ゲート》]] &tag(クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),光単 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),デーモン・コマンド (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),アンノイズ (デュエプレ),パワー3000 (デュエプレ),ブロッカー (デュエプレ),相手プレイヤーを攻撃できない (デュエプレ),cip (デュエプレ),サーチ (デュエプレ),シールド化 (デュエプレ),光デーモン・コマンドサポート (デュエプレ),デーモン・コマンドサポート (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ));