#author("2020-01-19T14:01:12+09:00","","")
*《&ruby(いちげきひっさつ){一撃必殺};のホーバス》 [#r293da71]

|一撃必殺のホーバス C 火文明 (3)|
|クリーチャー:ヒューマノイド 2000+|
|バトルゾーンに自分のアーマロイドがあれば、攻撃中、このクリーチャーのパワーは+2000される。|

[[DM-01 第1弾>DM-01]]で登場した[[ヒューマノイド]]。

自分の[[アーマロイド]]があれば[[パワーアタッカー]]+2000が付く[[ヒューマノイド]]。[[DM]]世界では[[アーマロイド]]は[[ヒューマノイド]]と共闘する兵器なので、その設定を生かした[[能力]]。

強化後でも[[自然]]、[[光]][[クリーチャー]]の標準[[スペック]]以下であり、はっきり言って[[コストパフォーマンス]]が悪い。
しかしながら、漫画版「[[デュエル・マスターズ]]」の主人公である[[切札 勝舞]]が好んで使用しており、ハッタリの効いた[[イラスト]]と相まって人気は高かった。

-同[[エキスパンション]]の[[《走神兵ウルヘリオン》]]と[[効果]]が対になっている。

-[[《ギガジール》]]、[[《追跡の使徒ローク》]]と共に、[[《超砲手ボルカノドン》]] に続く記念すべき先行[[プロモーション・カード]]として、[[コロコロコミック]]に付属された。

-[[進化]]すると、[[《機神装甲ヴァルバロス》]]になる。[[イラストレーター]]も同じ[[Dai]]氏。

-アニメ無印での説明では「右腕の巨大改造銃を軽々と扱う[[ヒューマノイド]]。狙った獲物は一撃で仕留める」と言われている。

- 名前は「一撃必殺」とあるが、基礎[[パワー]]は同弾の[[《クリムゾン・ハンマー》]]によってこちらが一撃必殺で仕留められてしまう[[パワー]]ラインである。
--淡白すぎるスペックのこの[[カード]]が雑誌の付録として登場した際には、展開開始直後にしてデュエマのその行く末を案じる者もいた。

-[[フレーバーテキスト]]は「なにか言い残すことはあるか?」と強気だが、このスペックでは登場当初ですらこちらの方が相手の方に「なにか言い残すことはあるか?」と言われかねないほどであった。

**[[フレーバーテキスト]] [#vcc294cb]
-[[DM-01 第1弾>DM-01]]、[[DMC-14>DMC-14 「紅の鋼鉄兵団(クリムゾン・アーマロイド)デッキ」]]、[[プロモ>プロモーション・カード]](P2/Y1)&br;'''「なにか言い残すことはあるか?」――一撃必殺のホーバス'''

**収録セット [#dcb74106]
***[[デュエル・マスターズ]] [#gb8f8422]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Dai]]
--[[DM-01 第1弾>DM-01]]
--[[DMC-14 「紅の鋼鉄兵団(クリムゾン・アーマロイド)デッキ」]]
--[[プロモーション・カード]](P2/Y1)(月刊コロコロコミック2002年6月号付録)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#l34dd16c]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.
--[[DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」]]

**参考 [#j510ef86]
-[[ヒューマノイド]]
-[[バトルゾーン]]
-[[アーマロイド]]
-[[攻撃]]
-[[パンプアップ]]