#author("2022-04-16T02:26:59+09:00","","") *《レク・シディア》 [#o3ab8fcd] |レク・シディア UC 光文明 (2)| |クリーチャー:メタリカ/レクスターズ 3000| |''ブロッカー''(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)| |このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。| |相手のクリーチャーは、出たターン攻撃できない。| [[DMRP-21]]で登場した[[光]]の[[メタリカ]]/[[レクスターズ]]。 [[バトルゾーン]]にいさえすれば相手の[[クリーチャー]]を[[進化]]・[[非進化]]等の条件を問わずに[[出た>出す]][[ターン]][[攻撃]]できなくする[[ブロッカー]]。 プレイヤー攻撃不能とはいえ、[[《全能ゼンノー》]]にパワー+1000され[[ブロッカー]]までついている、非常に強力なクリーチャーといえるだろう。種族も[[メタリカ]]/[[レクスターズ]]と優秀である。 ただし、[[パワー]]3000で[[《霊峰 メテオザ-1》]]などで焼かれないだけ最低限の水準に達しているものの、[[《種デスティニー》>《イッコダス・ケイジ/種デスティニー》]]や[[《メッチャ映えタタキ》]]で除去されるラインなので、基本的に[[除去]]される前提で立ち回るべき[[スペック]]。[[アドバンス]]なら[[《ポッポーポップコー》]]も厄介。 [[【鬼羅.Star】]]のような[[打点]]形成に困らない[[メタ]][[ビート>ビートダウン]]で使えばプレイヤー攻撃不能デメリットが機能しづらいだろう。 -元々[[マスターカード]]であった[[《オヴ・シディア》]]だったが[[アンコモン]]に降下し、かなりサイズが小さくなってしまった。 --元々マスターカードや[[キングマスター]]でも新しい姿でここまでレアリティが下降したのは[[《オヴ・シディア》]]だけである。同期の[[《“罰怒”ブランド》]]に関しては常時高レアリティで登場し続けている点と比較すれば立場が不憫である。とはいえサイズが小さくなるにつれ汎用性は上がっているのだが。 **関連カード [#card] -[[《オヴ・シディア》]] -[[《全能ゼンノー》]] -[[《月砂 フロッガ-1》]] **[[フレーバーテキスト]] [#sdd0f59b] -[[DMRP-21]]&br;'''[[ジョニー]]の弾丸は三眼鬼に真正面から着弾した……だがその瞬間、弾丸は粉々に粉砕されてしまう! [[邪王来混沌三眼鬼>《邪王来混沌三眼鬼》]]は混沌を身体にまとう鬼。その混沌に触れたものは形を保てなくなり、やがて粉々に粉砕されてしまうのだ!''' **収録セット [#pack] -illus.[[MATSUMOTO EIGHT]] --[[DMRP-21 「王来MAX 第1弾 鬼ヤバ逆襲S-MAX!!」>DMRP-21]](28/76) **参考 [#reference] -[[メタリカ]] -[[レクスターズ]] -[[ブロッカー]] -[[プレイヤー]] -[[攻撃できない]] -[[速攻メタ]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト2,メタリカ,ゴーレム,レクスターズ,パワー3000,ブロッカー,相手プレイヤーを攻撃できない,攻撃できない,攻撃ロック,・,UC,アンコモン,MATSUMOTO EIGHT,王来MAXブロック);