#author("2020-01-24T13:31:15+09:00","","") *《レオパルド・グローリーソード》 [#teec0bb8] |レオパルド・グローリーソード P(UC) 自然文明 (2)| |クロスギア| |これをクロスしたクリーチャーに、好きな種族の進化クリーチャーを置いてもよい。| |このクロスギアに、好きな文明の進化クロスギアを置いてもよい。| [[月刊コロコロコミック2006年4月号付録>プロモーション・カード]]として登場した[[自然]]の[[クロスギア]]。 [[クロス]]した[[クリーチャー]]には、[[種族]]を問わず[[進化クリーチャー]]を置ける。また、この[[クロスギア]]には、[[文明]]を問わず[[進化クロスギア]]を置ける。 クロスした[[クリーチャー]]を[[《無垢の宝剣》]]のように使う事ができる[[クロスギア]]。 さらに[[進化]]先にもそのまま引き継がれるため、[[進化クリーチャー]]の上にさらに別の[[種族]]の進化クリーチャーを置くこともできる。 これを利用し、様々な種族の進化クリーチャーを次々と場に出す[[デッキ]]も存在する。(>[[【レオパルド・グローリーソード】]]) しかし、[[DM-32>DM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」]]で同コストかつ類似した能力を持つ[[《メガ・イノセントソード》]]が登場。 進化クロスギアを自由に置けなくなったが、大きな[[パンプアップ]]が付いている。 進化クロスギアは種類が少なく汎用性も低いため、そちらを優先して5枚目以降という役割になりがちである。 -前半の能力を正確に書くと、「これをクロスしたクリーチャーは、特定の種族を進化元とする進化クリーチャーの進化元1体分になることができる。」となる。&br;つまり、[[文明]]を指定して進化するカードや、[[多色]]から進化するカード、カード名を参照する進化カード([[ケングレンオー]]など)には進化できない。 -同様に、後半の能力も、あくまで無視できるのは文明の制限のみである。&br;[[《龍刃 ヤマト・スピリット》]]には進化できない。 -「[[ドラゴン]]」は「一定の種族」を指しているので、[[《超竜バジュラ》]]にも進化できる。他にも[[サイバー]]を参照する進化も可能。 **関連カード [#l9736668] -[[《無垢の宝剣》]] -[[《メガ・イノセントソード》]] **[[フレーバーテキスト]] [#m290e372] -[[DMC-42>DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」]]、[[プロモ>プロモーション・カード]](P24/Y4)&br;'''この一撃が大変動を呼ぶ!''' #fold(){{{{ **収録セット [#c0ae42ae] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Mikio Masuda]] --[[DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」]] --[[プロモーション・カード]](P24/Y4) **参考 [#ve61976d] -[[クロスギア]] -[[クロス]] -[[クリーチャー]] -[[種族]] -[[進化クリーチャー]] -[[進化元]] -[[文明]] -[[進化クロスギア]] -[[【レオパルド・グローリーソード】]] }}}}