#author("2022-11-13T11:09:58+09:00","","")
*《ルベル・ゴルギーニ》 [#top]

|ルベル・ゴルギーニ SR 光文明 (5)|
|タマシード/クリーチャー:メカ・デル・ディネロ/スーパーカー・ドラゴン/ACE 16500|
|''ブロッカー''|
|''T・ブレイカー''|
|相手が自分のクリーチャーまたはタマシードを選んだ時、相手のクリーチャー1体または相手のタマシードを1枚選んでもよい。相手はそれをシールド化する。|
|自分の光のクリーチャーまたは光のタマシードが合計4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。|
|自分のターンの終わりに、自分のクリーチャーとタマシードをすべてアンタップする。|

[[DM22-RP2]]で登場した[[光]]の[[メカ・デル・ディネロ]]/[[スーパーカー・ドラゴン]]/[[ACE]]の[[タマシード/クリーチャー]]。

光のクリーチャーとタマシードが合計3つ以下の場合は、味方のクリーチャーとタマシードすべてに[[警戒]]と、それらが相手に選ばれた時にカウンターで[[シールド送り]]を発動するタマシード。
4つ以上になれば、それに加えパワー16500のT・ブレイカー、ブロッカーのクリーチャーとしても扱う。

タマシードとしての置物時の能力に目が行きがちだが、生半可なクリーチャーなら一方的にバトルで勝てる高[[パワー]]にも注目したい。
数値でいけば[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]や[[《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》]]、[[《海龍神クリスド》]]、[[《八頭竜 ACE-Yamata》>《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》]]などがいる。

また、手札ではバトルゾーンに関係なくクリーチャーでもあるので[[《ヘブンズ・ゲート》]]や[[《スターゲイズ・ゲート》>《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》]]などで先出し踏み倒しから味方のブロッカー補助、そして遅れて自身もブロッカー化の流れで鉄壁の布陣を敷くことも狙える。

-「相手が選んだ時」と「アンタップする」の2つの能力は、光ではないクリーチャーやタマシードも対象に含まれている。

**その他 [#y3db2bac]
//-お互いの場に《ルベル・ゴルギーニ》がいる状態でどちらかがクリーチャーまたはタマシードを選ぶと、断片化されたループが発生する。
//デュエプレのガルザーク連鎖みたいに、お互いが壊滅してループが終わる。《阿修羅ムカデ》は自己蘇生があるから止められるループが発生する

-初のパワー16500のクリーチャー。

**アニメ・漫画において [#fc589e5f]
-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』第11話の「[[プリンス・カイザ]]vs[[覚知山 ボウイ]]」でボウイが使用。

//**[[サイクル]] [#cycle]
//-''《自分の名前は強調表示する''
//-[[《》]]
//-[[《》]]
//-[[《》]]
//-[[《》]]
//-[[《》]]

**関連カード [#card]
-[[《ドラン・ゴルギーニ》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text][#flavor_text]

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]]
-illus.[[Sansyu]]
--[[DM22-RP2 「ゴッド・オブ・アビス 第2弾 轟炎の竜皇」>DM22-RP2]]

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]]

**参考 [#reference]
-[[タマシード]]
-[[クリーチャー]]
-[[タマシード/クリーチャー]]
-[[メカ・デル・ディネロ]]
-[[スーパーカー・ドラゴン]]
-[[ACE]]
-[[ブロッカー]]
-[[シールド化]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[ターン終了ステップ]]
-[[アンタップ]]
-[[警戒]]

&tag(タマシード/クリーチャー,タマシード,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト5,メカ・デル・ディネロ,スーパーカー・ドラゴン,ドラゴン,ACE,パワー16500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,擬似シビルカウント,擬似シビルカウント4,擬似シビルカウント光,擬似シビルカウント光4,4つ以上,扱わない,T・ブレイカー,・,SR,スーパーレア,Sansyu,王来MAXブロック);