#author("2021-07-12T23:32:11+09:00","","")
#author("2021-07-26T22:14:55+09:00","","")
*《モンキッド <ライゾウ.&ruby(スター){Star};>》 [#f4f7f0ab]

|モンキッド <ライゾウ.Star> SR 自然文明 (7)|
|スター進化クリーチャー:ジョーカーズ/アース・ドラゴン/レクスターズ 16000|
|スター進化:レクスターズまたは自然のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つ進化クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから選び、出してもよい。|

[[DMRP-18]]で登場した[[自然]]の[[ジョーカーズ]]/[[アース・ドラゴン]]/[[レクスターズ]][[スター進化クリーチャー]]。

[[cip]]で1[[マナブースト]]と[[マナゾーン]]の枚数以下の[[コスト]]の[[進化クリーチャー]]の[[コスト踏み倒し]]を行う。

[[《王来英雄 モモキングRX》]]から[[踏み倒し]]を考えた場合、最低でも[[コスト]]6まで踏み倒すことができるため、ほとんどの[[スター進化]][[クリーチャー]]を踏み倒せる。[[スター進化]]の性質により、[[《王来英雄 モモキングRX》]]で直接手札から出すよりも[[耐性]]のある状態で[[バトルゾーン]]に出せる。また、[[ドラゴン]]なので[[《メンデルスゾーン》]]の邪魔をせずに[[マナ]]落ちのケアができる[[カード]]でもあり、[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]を主軸にした[[スター進化]]+[[【連ドラ】]]のような[[デッキ]]なら活躍は十分見込める。

[[《王来英雄 モモキングRX》]]を使わず[[手札]]から出す場合は、消費やテンポロスが大きくなるため、なるべく大きい[[クリーチャー]]を出したいところ。[[《メンデルスゾーン》]]→[[《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]→この[[カード]]と出せれば、4ターン目に[[《超天星バルガライゾウ》]]を出すことも可能。

-[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]とは相互に踏み倒し出来る関係にあり、展開力に優れるあちらに比べ、狙ったクリーチャーを踏み倒しやすい点で優れる。

-[[究極進化]]向けの[[スペック]]を持つ。マナゾーンに待機させておくだけで良い為、究極進化クリーチャー特有の進化元と進化先双方の保護も手軽に済む。

-アニメ『デュエル・マスターズ キング!』の「[[切札 ジョー]]vs[[デュエマウス]]」でジョーが使用。[[マナゾーン]]から[[《ケントナーク <ディルガ.Star>》]]を出した。
また、このカードと同じく『桃太郎』のお供のサルがモチーフである[[《六極 サルーエル》]]と[[バトル]]している。

**関連カード [#lb556f53]
-''PREV''
--[[《モモスター モンキッド》]]

-[[《超天星バルガライゾウ》]]

**収録セット [#w37626c5]
-illus.[[Taro Yamazaki]]
--[[DMRP-18 「王来篇 第2弾 禁時王の凶来」>DMRP-18]](S4/S10)
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]](P33/Y20)

**参考 [#df8cf30d]
-[[スター進化クリーチャー]]
-[[ジョーカーズ]]
-[[アース・ドラゴン]]
-[[レクスターズ]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[マナブースト]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[コスト踏み倒し]]

&tag(スター進化クリーチャー,進化クリーチャー,クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト7,ジョーカーズ,アース・ドラゴン,ドラゴン,レクスターズ,パワー16000,スター進化,スター進化:レクスターズ,スター進化:自然のクリーチャー,進化,進化:レクスターズ,進化:自然のクリーチャー,T・ブレイカー,cip,マナブースト,進化クリーチャーサポート,コスト踏み倒し,SR,スーパーレア,Taro Yamazaki);