#author("2020-01-24T13:31:15+09:00","","")
#author("2020-01-24T13:37:38+09:00","","")
*《モモンクック》 [#he00cf89]

|モモンクック C 自然文明 (5)|
|NEOクリーチャー:グランセクト 6000|
|NEO進化:自分の自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)|
|W・ブレイカー|

[[DMRP-01>DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]]で登場した[[自然]]の[[グランセクト]]。

新[[能力]][[NEO進化]]を持つ中型[[W・ブレイカー]]。

[[自然]][[文明]]らしく[[サイクル]]で唯一[[W・ブレイカー]]を持っており、単純な打点としては[[サイクル]]の中では最も強力。

しかし結局は[[準バニラ]]的[[アタッカー]]であり、単純な[[スペック]]故に対抗馬は多い。
[[進化]]前提なら、次弾で登場した[[《あじさいさい》]]や1[[コスト]]下で[[マナブースト]]を持つ[[《ベル・ザ・エレメンタル》]]などがおり、[[進化]]しないならば[[《超次元フェアリー・ホール》]]から呼び出せる[[《巨人の覚醒者セツダン》]]をはじめとした[[サイキック・クリーチャー]]などの方が優先されがち。

[[進化]]・[[非進化]]の切り替えの強さはより[[コスト]]の軽い[[NEOクリーチャー]]の方が発揮しやすい。
シンプルさのおかげで[[NEO進化]]の基本ギミックを確認するのには良いが、実戦で使うには中途半端すぎる[[カード]]と言える。

-[[自然]]の5[[コスト]]のため[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]での[[踏み倒し>コスト踏み倒し]]が可能。また[[文明]][[進化]]と[[NEO進化]]を活かして、そちらの呼び出しに使った[[ドラグナー]]([[《龍覇 サソリス》]]など)に重ねて[[能力]]を再度発動させたり、通常[[クリーチャー]]として出して[[龍解]]のサポートに使ったりと、臨機応変な動きが期待できる。

-名前のモデルは「蜘蛛」で、「桃」は関係ない。

**[[サイクル]] [#od26c9f7]
[[DMRP-01>DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]]の[[アンコモン]]以下の[[NEOクリーチャー]][[サイクル]]。
-[[《奇石 タトイズ》]]
-[[《貝獣 フジッツ》]]
-[[《脳除医 ラベン》]]
-[[《龍装車 ボルシェ》]]
-''《モモンクック》''

**関連カード [#pb9c3693]
-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《パット・パックンチョ》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#e1590dc5]
-[[DMRP-01>DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]]&br;'''各[[文明]]に、[[2つの>非進化]][[フォーム>進化]]を使い分ける新たな力を手に入れた存在が自然発生的に生まれ始めた。彼らは「[[NEO>NEOクリーチャー]]」と呼ばれるようになった。'''

#fold(){{{{

**収録セット [#deaa3add]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[nejita]]
--[[DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]]

**参考 [#if30b37a]
-[[グランセクト]]
-[[NEOクリーチャー]]
-[[NEO進化]]
-[[NEO進化クリーチャー]]
-[[W・ブレイカー]]

}}}}