#author("2021-06-05T18:30:44+09:00","","")
#author("2021-06-08T16:22:23+09:00","","")
*《メチャ&ruby(ば){映};えクローラー》 [#g40c8cc3]

|メチャ映えクローラー UC 水/自然文明 (4)|
|クリーチャー:アースイーター/チームウェイブ 6000|
|<バズレンダ>[無色(2)](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で[無色(2)]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのBR能力を1回と、追加で[無色(2)]支払った回数、使う。)|
|BR-カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。|
|W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|

[[DMRP-14]]で登場した[[水]]/[[自然]]の[[アースイーター]]/[[チームウェイブ]]。

4[[コスト]][[パワー]]6000の[[W・ブレイカー]]で、[[バズレンダ]]による[[マナ回収]][[能力]]を持つ。

深く考えなくとも[[【ドギラゴン剣】]]において[[ファイナル革命]]先として使いつつ追撃の[[《龍装者 バルチュリス》]]を[[回収]]したり、[[【5色フェアリー・ミラクル】]]で[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]を回収してから[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]で獲得した[[追加ターン]]中に残りの[[シールド]]の[[ブレイク]]に使ったりすることができる。特に後者の[[【5色フェアリー・ミラクル】]]では非[[メインデッキ]]を考慮しなければ[[打点]]が並びにくいため、願ったり叶ったりの1枚だろう。

ただし、[[マナ回収]]は[[強制]]である点は注意。

-[[マナ回収]]は[[強制]]なのは、コストに反してパワーと[[打点]]が高いことから、[[デメリット]]として見られている可能性はある。しかし1弾前に、単色で同コスト同パワー同打点の[[《チューカツ・チュリス》]]が登場していることから、[[バズレンダ]]を使えることも相まって、[[メリット]]として換算されている可能性もある。

-「クロウラー」ではなく「クローラー」。読み方は似たようなものだが、大会などでのデッキ内容を書き起こす際は誤記に注意しよう。

**関連カード [#y8aec8f9]
-[[《メチャ映えドーム》]]
-[[《ストーム・クロウラー》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#pe858359]
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P36/Y19)&br;'''[[デュエマフェス]]で、メチャ映えイイネ!'''

**収録セット [#y393aaa8]
-illus.[[Tonbi Aburaya]]
--[[DMRP-14 「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」>DMRP-14]](53/95)
--[[プロモーション・カード]](P35/Y19)

**参考 [#c7660f2a]
-[[アースイーター]]
-[[チームウェイブ]]
-[[バズレンダ]]
-[[cip]]
-[[マナ回収]]
-[[W・ブレイカー]]

&tag(クリーチャー,水文明,自然文明,多色,コスト4,アースイーター,チームウェイブ,パワー6000,バズレンダ,マナ回収,W・ブレイカー,UC,アンコモン,Tonbi Aburaya);
&tag(クリーチャー,水文明,自然文明,青緑,多色,コスト4,アースイーター,チームウェイブ,パワー6000,バズレンダ,マナ回収,W・ブレイカー,UC,アンコモン,Tonbi Aburaya);