#author("2021-05-24T17:55:21+09:00","","")
#author("2024-04-01T10:58:46+09:00","","")
*《ミステリー・キューブ》 [#x2573e45]

|ミステリー・キューブ R 自然文明 (5)|
|呪文|
|S・トリガー|
|自分の山札をシャッフルする。その後、上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。それがクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。クリーチャーでなければ、自分のマナゾーンに置く。|
|''S・トリガー''(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|自分の山札をシャッフルし、その後、上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーなら、出してもよい。クリーチャーでなければマナゾーンに置く。|

[[DMR-09]]で登場した[[自然]]の[[呪文]]。

[[《ホーガン・ブラスター》]]と同じく、[[山札]]の[[シャッフル]]の後に踏み倒せる[[呪文]]。踏み倒せるのが[[クリーチャー]]だけになっており、他の[[カード]]は全て[[マナゾーン]]に置かれる。
[[《ホーガン・ブラスター》]]と同じく、[[山札]]の[[シャッフル]]の後に踏み倒せる[[呪文]]。踏み倒せるのが[[クリーチャー]]だけになっており、他の[[カードタイプ]]は全て[[マナゾーン]]に置かれる。

強力な[[コスト踏み倒し]][[呪文]]の[[《ホーガン・ブラスター》]]の[[調整版]]といった[[スペック]]。そちらの強みであった、[[効果]]によって[[《ホーガン・ブラスター》]]が出てもそれを[[唱え>唱える]]直すことで再度[[コスト踏み倒し]]を狙うことはできなくなっている。この変更は大きく、[[デッキ]]にもよるが[[コスト踏み倒し]]の成功率は低下している。

だが、本家の最大の武器とみなされた大型[[クリーチャー]]の[[踏み倒し]]については問題なく可能である。運次第ではあるが[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]や[[《偽りの王 ナンバーナイン》]]など、ゲームセット級の[[クリーチャー]]を呼び出せることには何ら変わりは無い。[[ゲーム]]の中盤に[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]を出すだけでも非常に大きな[[アドバンテージ]]を稼ぐことができる。

また、[[クリーチャー]]以外の[[カード]]は[[マナゾーン]]に置かれるおかげで少なくとも[[マナブースト]]はできるため、この[[カード]]を単なる重めの[[マナブースト]][[カード]]のように扱い、そこから大型クリーチャーの[[召喚]]に繋げるという挙動も可能。

本家とは違い[[自然]]であり、[[水]]の入らない[[デッキ]]への採用も見込めるようになったほか、[[水]]の入る[[デッキ]]においても[[《ドンドン吸い込むナウ》]]での[[サーチ]]による[[バウンス]]が可能になった。

[[【ミラクルとミステリーの扉】]]の台頭を受けて[[DMR-09]]発売当時すでに[[《ミラクルとミステリーの扉》]]が[[殿堂入り]]しており、さらに同[[エキスパンション]]発売に前後して[[《ホーガン・ブラスター》]]も[[殿堂入り]]したため、これら2つの[[ファッティ]][[踏み倒し]][[カード]]の[[リペア]]として活躍した。(>[[【獰猛ブラスター】]])
その後[[《ミラクルとミステリーの扉》]]が[[プレミアム殿堂]]、[[《獰猛なる大地》]]が[[殿堂入り]]すると、それらに代わってこの[[カード]]を主軸とした[[デッキ]]が成立する。(>[[【ミステリー・キューブ】]])

それ以外にも、[[クリーチャー]]の数が多く、また[[自然]]を絡めやすい[[【連ドラ】]]をはじめとする様々な[[デッキ]]で、[[コスト踏み倒し]]兼[[マナブースト]]の手段として多用された。

本家同様、強力なカードであることは間違いない。相手にした時は[[《解体人形ジェニー》]]などで速やかに[[ハンデス]]したり、[[《早撃人形マグナム》]]や[[《ウソと盗みのエンターテイナー》]]で踏み倒しそのものを牽制することで対処したい。

[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]や[[《禁術のカルマ カレイコ》]]は、[[クリーチャー]]の踏み倒しを[[cip]]や[[pig]]もろとも封殺し、失敗時の[[マナブースト]]さえできなくするため、非常に強力な対抗手段となる。
[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]は[[クリーチャー]]の踏み倒しを[[cip]]や[[pig]]もろとも封殺し、失敗時の[[マナブースト]]さえできなくするため、強力な対抗手段となる。

**環境において [#e26c5f57]
[[《ホーガン・ブラスター》]]が[[殿堂入り]]に指定されるのと同日に発売した[[DMR-09]]にて登場。登場後すぐに[[【獰猛ブラスター】]]に[[リペア]]として投入され、案の定猛威を振るうこととなった。[[デッキ]]に採用するならば4投推奨であり、大型弾の[[レア]]かつ[[DASHゴールデンリスト]]枠で相場が高止まりするのが明らかだったことから[[資産ゲー]]化を助長することを懸念する声も大きく、この[[カード]]に関する悪評は多く聞かれた。また、踏み倒してしまえば[[《ホーガン・ブラスター》]]と何ら変わりのない[[アドバンテージ]]を稼ぐ点や、[[水]]の入らない[[デッキ]]に投入可能になったせいでむしろ強化された点などでも否定的な意見も見られた。
[[《ホーガン・ブラスター》]]が[[殿堂入り]]に指定されるのと同日に発売した[[DMR-09]]にて登場。登場後すぐに[[【獰猛ブラスター】]]に[[リペア]]として投入され、案の定猛威を振るうこととなった。[[デッキ]]に採用するならば4投推奨であり、大型弾の[[レア]]かつ[[DASHゴールデンリスト]]枠で相場が高止まりするのが明らかだったことから[[資産ゲー]]化の助長を懸念する声も大きく、この[[カード]]に関する悪評は多く聞かれた。また、踏み倒してしまえば[[《ホーガン・ブラスター》]]と何ら変わりのない[[アドバンテージ]]を稼ぐ点や、[[水]]の入らない[[デッキ]]に投入可能になったせいでむしろ強化された点などでも否定的な意見も見られた。

運が良ければ5コストで[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]が出てくることから、この呪文は「超次元ヴィルヘルム・ホール」と揶揄された。
運次第とはいえ、時としてゲームエンドになりかねない[[スペック]]の高さから、2015年3月14日に[[殿堂入り]]。

調整を受けてもなお本家同様、あるいはそれ以上の活躍を見せた結果、最終的に[[殿堂入り]]となって見かける頻度は減ったが、[[ファッティ]]が多い[[デッキ]]では[[《ホーガン・ブラスター》]]とともに1枚差さっていることも多い。依然として油断はできない状況であった。

しかし、[[革命編]]から5マナ以下で一気に決着をつけにいく動きができるカードの増加し、[[環境]]の[[高速化]]が激化していったこと、[[新章デュエル・マスターズ]]以降の[[コスト踏み倒しメタ]]の増加したことを踏まえてか、調整版として同様のコスト踏み倒し能力を持つ[[《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》]]が登場。だが、あちらも[[【チェイングラスパーループ】]]程度でしか使われなかったことから、環境を荒らさないと判断されたためか2019年1月21日に[[殿堂解除]]。誰もが納得の[[殿堂入り]]を果たしたカードが、たったの4年で[[殿堂解除]]されるというまさかの出来事に、プレイヤー界隈は騒然とした。

ただ、環境の[[高速化]]、[[コスト踏み倒しメタ]]の増加、[[《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》]]が[[環境]]で大して使われなかった事実を見れば、妥当な[[殿堂解除]]ではある。
実際に、[[殿堂解除]]後は大した活躍はしておらず、[[【チェイングラスパーループ】]]や[[【ミステリー・キューブ】]]の環境での復権も果たすには至らないほど弱体化している。このカードでランダムの踏み倒しをするよりも、充実した[[マナブースト]]と[[マナ回収]]で[[ファッティ]]を[[手打ち]]する方が強いという状況であった。
[[殿堂解除]]後は大した活躍はしておらず、[[【チェイングラスパーループ】]]や[[【ミステリー・キューブ】]]の環境での復権も果たすには至らないほど弱体化している。このカードでランダムの踏み倒しをするよりも、充実した[[マナブースト]]と[[マナ回収]]で[[ファッティ]]を[[手打ち]]する方が強いという状況であった。
[[革命編]]から[[双極篇]]までのこの4年間、いかに環境が激動したかを物語っているとも言える。

それでも、[[【ミステリー・キューブ】]]の愛好家自体は[[アビス・レボリューション]]時点でも多く、地雷として断続的にチャンピオンシップ上位入賞する程度の力はある。また[[ドラゴン]][[基盤>マナ基盤]]の成熟により、[[《メンデルスゾーン》]]から2→5と繫いで最速先攻3ターン目に巨大ファッティを押し付けることも現実的となった。
**その他 [#l25cdd9d]
-[[《母なる大地》]]や[[《母なる紋章》]]の[[プレミアム殿堂]]以降長い間、自然単色でクリーチャーを[[コスト踏み倒し]]できる貴重な[[カード]]とみなされた。色のあう[[【連ドラ】]]にも[[コスト踏み倒し]]、外しても[[マナブースト]]ができ、[[S・トリガー]]も持つ汎用[[カード]]として採用された。&br;のちに[[グランセクト]]などに大型の踏み倒しが可能な[[カード]]が増えたが、それでもなおこの[[カード]]の汎用性は一線を画している。

-ちなみに[[殿堂入り]]から[[殿堂解除]]まで約3年10か月と[[《予言者ローラン》]]に次いで期間が短い。[[勝太編]]に登場したカードで最初の殿堂解除となったカードである。
-ちなみに[[殿堂入り]]から[[殿堂解除]]まで約3年10か月と、解除当時は[[《予言者ローラン》]]に次いで期間が短かった(後に、[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]や[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]がこのカードよりも短期間で殿堂解除された)。[[勝太編]]に登場したカードで最初の殿堂解除となったカードである。

-コロコロの付録であった[[エピソード3]]のワールドMAPには「ミラクルとミステリーの箱」として登場しており、「規格外の超巨大獣がいきなり飛び出す、自然文明ならではの豪快すぎるビックリ箱!!」と説明がなされていた。またこの[[カード]]の[[能力]]が判明した時にはまだ[[《ホーガン・ブラスター》]]の[[殿堂入り]]が発表されておらず、[[プレイヤー]]の間にも戦慄が走った。

-アニメ「デュエル・マスターズ キング」34話で[[切札 ジョー]]と[[アン・ラッキー]]のデュエマで[[アン・ラッキー]]が使用。[[今引き]]、[[S・トリガー]]などで計3回使い、[[《地封龍 ギャイア》]]、[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]、[[《天命龍装 ホーリーエンド》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]をバトルゾーンに出した。

-漫画「Duel Masters Rev.」にて、黒澤[[世観>《神人類 ヨミ》]]に憑依された[[愛実>白鳥 愛実]]が[[未来>虹矢 未来]]戦で使用。[[《真実の名 ジャイアント・マック》]]を踏み倒した。

-[[DMEX-15]]版の[[イラスト]]はサンバを踊る[[デッキー]]。「キューブ」ではないが、「[[クリーチャー]]を産む箱」つながりで[[イラスト]]に選ばれたのだろう。

-[[DMEX-08]]では[[《東京ミステリーサーカスからの挑戦状》]]のヒントが書かれている。

***ヒント [#j48b12bd]
B かリー
  ???
  ク山の

こたえ 6□5

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#odc7573d]

|ミステリー・キューブ VR 自然文明 (6)|
|呪文|
|S・トリガー|
|自分の山札をシャッフルし、上から1枚目を表向きにする。 そのカードがクリーチャーであればバトルゾーンに出す。 それ以外であれば、自分のマナゾーンに置く。|

[[DMPP-21]]で実装。[[レアリティ]]は[[ベリーレア]]になった。

[[コスト]]が6に上がり、表向きにしたカードがクリーチャーであれば[[強制]]で出すようになった。

-先に登場していた[[《ホーガン・ブラスター》]]は同じくコストが1重くなり対象は[[強制]]で踏み倒すのは共通だが、呪文でもクリーチャーでもないカードは手札に加えられるという上方修正があった。《ミステリー・キューブ》は下方修正だけしかない。
--[[New Division]]では[[《ホーガン・ブラスター》]]と《ミステリー・キューブ》が共演できた時期がない。[[DMPP-21]]では大型クリーチャーが増えたため、意図的にデッキパワーを下げる目的で《ミステリー・キューブ》が弱めに性能が設定された可能性がある。

-TCGの性能を知っていれば物足りない感じは否めないが、TCGでの考察と同じく[[ビッグマナ]]と相性の良い自然文明(《ミステリー・キューブ》)は、[[《ホーガン・ブラスター》]]の水文明より優秀というカードそのものの強力さは変わらない。
--デュエプレでの[[《ホーガン・ブラスター》]]は、[[《DNA・スパーク》]]といった明らかに今唱えるべきではない呪文を引き当てても[[強制]]で唱えなければならない弱体化がある。その反面、《ミステリー・キューブ》なら[[強制]]化した[[《ホーガン・ブラスター》]]ではあまり組み合わせたくない呪文という縛りはない。
また、大抵セットで入る[[《フェアリー・ライフ》]]のような「山札から1枚だけブーストする呪文」には、[[《ホーガン・ブラスター》]]では唱えて山札から1ブーストするが、《ミステリー・キューブ》なら山札に強いカードを残したまま1ブーストになる点では優れる。

[[【バルガライゾウ】>【バルガライゾウ】 (デュエプレ)]]とは非常に相性が良い。[[強制]]で出さなければならないという変更があっても、【ライゾウ】には出したくないクリーチャーはほとんど入っておらず、外れても山札から非クリーチャーをマナ送りにした[[マナブースト]]兼[[山札圧縮]]になる。
唯一、相手ターン中に[[S・トリガー]]で唱えて[[《龍仙ロマネスク》]]が表向きになった場合のみデメリットになりうる。相手ターン中に出した《ロマネスク》は4ブーストを使えず、自分のターン終了時の[[ランデス]]でマナが伸ばしにくくなってしまう。

-[[プライズ]]版では通常版イラストの横に[[社築]]が描かれており、発動時に彼のボイスが流れる。

**関連カード [#n6737d66]
-[[《ミラクルとミステリーの扉》]]
-[[《ホーガン・ブラスター》]]
-[[《幻影 ミスキュー》]]
-[[《究極ゲート》]]
-[[《神聖櫃 シューゲイズ》]]
-[[《Dの爆撃 ランチャー・ゲバラベース》]]
-[[《獅子王の紋章》]]
-[[《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》]]
-[[《キング・マニフェスト》]]

-[[《幻想と伝承の決断》]]
-[[《バンキシーの魔盤》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#e0e9289e]
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P20/Y18)&br;'''君自身の未知なる才能を解き放て!'''
-[[DMPP-21]]&br;'''秘められていた力の全容が、いま解き明かされる。'''
-[[DM23-EX2]]&br;'''[[《完全不明》]]を[[チャージ]]し[[唱えた>唱える]]のは、《ミステリー・キューブ》!そこでめくられた[[カード]]は……[[《大樹王 ギガンディダノス》]]!! ― [[リモートデュエマ]]スペシャルトーナメント 第1回戦より'''
-[[プライズ]]&br;'''俺の戦いはここからだ!――[[社築]]'''


**収録セット [#o52bbf24]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
***[[デュエル・マスターズ]] [#l8eb3c87]
-illus.[[Atsushi Kawasaki]]
--[[DMR-09 「エピソード3 レイジVSゴッド」>DMR-09]]
--[[DMEX-07 「必殺!!マキシマム・ザ・マスターパック」>DMEX-07]](14/48)
--[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]](82/???)
--[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](超24/超40[2012])
-illus.[[Atsushi Kawasaki]]/[[ShoPro]]
--[[DMEX-15 「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」>DMEX-15]]
-illus.[[otumami]]
--[[プロモーション・カード]](P20/Y18)
--[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](54/112)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#gd4ed222]
-illus.[[Atsushi Kawasaki]]
--[[DMPP-21 「ジ・オーバー・ロワイヤル -無法神聖紀-」>DMPP-21]]
-CV:[[社築]]
-illus.[[Atsushi Kawasaki]]&[[アートアンフ]]
--[[プライズ]](社築サイン入り)

**参考 [#a447fdcd]
-[[S・トリガー]]
-[[山札]]
-[[シャッフル]]
-[[山札の上]]
-[[見せる]]
-[[クリーチャー]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[マナブースト]]

-[[ミステリー]]

-[[DASHゴールデンリスト]]
-[[殿堂入り]]→[[殿堂解除]]

-[[【ミラクルとミステリーの扉】]]
-[[【獰猛ブラスター】]]
-[[【ミステリー・キューブ】]]

&tag(呪文,自然文明,単色,コスト5,S・トリガー,コスト踏み倒し,マナブースト,ミステリー,・,R,レア,Atsushi Kawasaki,ShoPro,otumami);
&tag(呪文,自然文明,緑単,単色,コスト5,S・トリガー,シャッフル,リクルート,山札から無作為に出す,コスト踏み倒し,マナブースト,ミステリー,・,殿堂解除,R,レア,Atsushi Kawasaki,ShoPro,otumami,呪文 (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),緑単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),S・トリガー (デュエプレ),シャッフル (デュエプレ),リクルート (デュエプレ),山札から無作為に出す (デュエプレ),コスト踏み倒し (デュエプレ),マナブースト (デュエプレ),・ (デュエプレ),VR (デュエプレ),ベリーレア (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),Atsushi Kawasaki (デュエプレ),アートアンフ (デュエプレ));