#author("2022-11-07T23:38:11+09:00","","")
#author("2022-11-08T00:08:44+09:00","","")
*《ボルシャック・ローレン・ドラゴン》 [#yfe1e7fd]

|ボルシャック・ローレン・ドラゴン UC 火文明 (5)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン 9000|
|''S・トリガー''(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)|
|''W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|このクリーチャーが出た時、相手のコスト6以下のクリーチャー1体またはタマシードを1枚、破壊する。|
|''シビルカウント3'':このクリーチャーが出た時、自分の火のクリーチャーまたは火のタマシードが合計3つ以上なければ、このクリーチャーを破壊する。|

([[プロモーション・カード]]((レアリティがあるので先行公開。実際はパックとどちらが先に登場になるかは不明。)))で登場した[[火]]の[[アーマード・ドラゴン]]。

[[S・トリガー]]で[[コスト火力]]を持ち、コスト5のクリーチャーが残るフルスペックでは[[《轟壊!切札MAX》]]が近い。
ただし、シビルカウントが発動していないと自爆してしまうので、ある程度展開出来るデッキに採用したい。[[《黒神龍グールジェネレイド》]]でも合わせるか。
ただし、シビルカウントが発動していないと自爆してしまうので、ある程度展開出来るデッキに採用したい。積極的に自爆できる[[ドラゴン]]なので、[[《黒神龍グールジェネレイド》]]と組み合わせるのも一考だろう。

-従来の「[[シビルカウント]]3」とは違い、2以下だと効果が使えないのではなく、2以下のみ効果が発動しデメリットを受ける形となっている。
--指定以上なければというテキストは[[タマシード/クリーチャー]]でも使われていたが、そちらはシビルカウントではない。現状、この違いは謎になっている。
//《デモニオの鬼時計》のように、数に関係なくシビルカウントというカードの登場が予定されているのかも?ACEが無条件でクリーチャーになったら強すぎるからあえてキーワードを使わない形で差別化してるとか。

//**関連カード [#qde87ff5]
//-[[《》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#k668367c]
//-[[]]&br;'''

**収録セット [#c9ba8a70]
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P68/Y21)

**参考 [#d58040a0]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[S・トリガー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[コスト火力]]
-[[タマシード]]
-[[破壊]]
-[[シビルカウント]]
-[[自壊]]
-[[デメリット]]

-[[ボルシャック]]

&tag(,ボルシャック,,,,,);