#author("2020-02-09T21:50:14+09:00","","")
#author("2023-05-29T10:02:38+09:00","","")
*《ボルシャック・クロス・&ruby(ネックス){NEX};》 [#iba855fe]

|ボルシャック・クロス・NEX SR 火文明 (9)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン 12000+|
|スピードアタッカー|
|パワーアタッカー+5000|
|T・ブレイカー|
|誰もコスト4以下のクリーチャーを召喚できない。|

[[DM-34]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]。

同[[エキスパンション]]の表紙を飾る第6の[[ボルシャック]]にして、第4の[[NEX]]。

[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]を彷彿とさせる大型[[スピードアタッカー]]。[[攻撃]]時の[[パワー]]も17000と非常に高く、奇襲性と打撃力はピカイチ。
9[[コスト]]と[[重い]]が、[[ドラゴン]]であり[[NEX]]でなので、多数の[[ファイアー・バード]]から恩恵を受けられる。
9[[コスト]]と[[重い]]が[[ドラゴン]]であり[[NEX]]なので多数の[[ファイアー・バード]]から恩恵を受けられる。

また、自分も相手も[[コスト]]4以下の[[クリーチャー]]を[[召喚]]できなくする[[能力]]を持つ。
自分も[[ファイアー・バード]]などの優秀なお伴を出せなくなる[[デメリット]]はあるが、相手の軽量[[クリーチャー]]による[[ブロック]]や反撃手段をある程度封印できるのは強み。

[[ニンジャ・ストライク]]も[[召喚]]であるため封印できる。
有名所である[[《光牙忍ハヤブサマル》]]と[[《斬隠テンサイ・ジャニット》]]を出させなくできるのは魅力。低[[コスト]][[クリーチャー]]をほとんど使わない[[デッキ]]ならば、この[[能力]]はほぼ[[メリット]]のみで扱える。
後に登場した必殺の[[S・トリガー]]である[[《終末の時計 ザ・クロック》]]を封殺できる点は高評価。

[[召喚]]であるため一部の[[マナ爆誕]]も封じることができる。

しかし[[インフレ]]が進むに連れ、[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]や[[《暴走龍 5000GT》]]が登場し、それらに比べるとやや見劣りするように。また、[[W・ブレイカー]]を得る5マナ以上には影響を及ぼさないので、相手によってはあまり刺さらない事もしばしばある。

だが、いずれにしても巨大な[[T・ブレイカー]]が突然殴りかかってくるのは脅威であり、[[【連ドラ】]]などの[[コスト踏み倒し]]が可能な[[デッキ]]では選択肢となるだろう。[[再録]]が多く入手が容易なのも利点である。

その後[[ツインパクト化]]した[[《ボルシャック・クロス・NEX/ボルシャック英雄譚》]]が登場し、今後はそちらに出番を譲ることになった。
クリーチャー面のイラストはそのままなので、これからも映画を飾った伝説のクリーチャーとして、その名は続いていくことだろう。
また、[[ボルシャック]]の中ではフィニッシャー能力の高いこの[[カード]]を[[《ボルシャック英雄譚》>《ボルシャック・クロス・NEX/ボルシャック英雄譚》]]で出やすくするために、あちらをフル投入したうえでこの[[カード]]を何枚か入れることも考えられる。

-防げるのは[[召喚]]のみなので、[[リアニメイト]]や[[マッドネス]]などの[[コスト踏み倒し]]で[[バトルゾーン]]に出す事は可能。[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]などと混同しないように注意。

-[[ターン]]終了時にこの[[カード]]が[[手札]]に戻ってしまう[[《マッハ・ルピア》]]とは相性が悪い。

-[[DM-34]]発売と同時に[[《インフェルノ・ゲート》]]が[[プレミアム殿堂]]入りしたのはこの[[カード]]の登場も影響しているのだろう。

-発売するとすぐに[[【星域キリコドラゴン】]]に投入され、[[フィニッシャー]]として活躍した。登場時はその[[スペック]]から、[[シングル>シングルカード]]価格も高騰していた。現在は[[再録]]もあり、かなり落ち着いている。

-[[エピソード3環境]]では[[《ヒラメキ・プログラム》]]での呼び出し前提でフィニッシャーとして[[【ヒラメキドレーン】]]に1枚積みされることもあった。[[軽量級]][[ニンジャ・ストライク]]、[[《終末の時計 ザ・クロック》]]に[[刺さる]]面があったが、ウィニーを重用する[[【速攻】]]が環境に当時比較的少なかったことから採用されないこともままあった。

-[[シークレットカード]]が存在し、[[切札 勝舞]]が描かれている。通常はこの[[クリーチャー]]が背中に大きな炎を纏いつつ突進してくるような[[イラスト]]になっているのだが、そちらではその背中の炎が一層大きくなり、[[テキスト]]欄の一部を焼き焦がしている。

-別冊[[コロコロコミック]]2010年2月号の付録で[[ジャンボカード]]としても登場。

-[[DMX-12>DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」]]にて、[[ヒーローズ・カード]]として[[再録]]。今回は[[切札 勝舞]]ではなく、[[デッキ開発部DASH>DMデッキ開発部]]の[[エーツー]]が描かれている。ちなみに、[[DMX-12>DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」]]発売前の[[デッキ開発部DASH>DMデッキ開発部]]にて「僕の魂のカード」と紹介されていた。
-[[DMX-12]]にて、[[ヒーローズ・カード]]として[[再録]]。今回は[[切札 勝舞]]ではなく、[[デッキ開発部DASH>DMデッキ開発部]]の[[エーツー]]が描かれている。ちなみに、[[DMX-12]]発売前の[[デッキ開発部DASH>DMデッキ開発部]]にて「僕の魂のカード」と紹介されていた。

-[[オレガ・オーラ]]をプレイする際に、新たにGR召喚を行うことを選んだ際に[[超GR]]から捲れた[[GRクリーチャー]]がこのクリーチャーの能力でGR召喚できない場合は、オーラはバトルゾーンに出せなくなり、手札に残る。

-[[背景ストーリー]]では、倒れた[[《神羅ライジング・NEX》]]が奇跡の復活・さらなる[[進化]]を遂げた姿。[[公式レジェンド・ブック]]によると、[[進化]]を繰り返して姿が大きくなりながらも、最後に小さくなり、その小さいのが一番強いという説得力が欲しかったという。
-[[背景ストーリー]]では、[[創世神]]に倒れた[[《神羅ライジング・NEX》]]が奇跡の復活・さらなる[[進化]]を遂げた姿。他のNEXやボルシャック系統に比べると人間型により近いデザインとなり鎧などもかなり質素になった。[[公式レジェンド・ブック]]によると、[[進化]]を繰り返して姿が大きくなりながらも、最後に小さくなり、その小さいのが一番強いという説得力が欲しかったという。

-[[映画「黒月の神帝」>劇場版デュエル・マスターズ 黒月の神帝(ルナティック・ゴッド・サーガ)]]にて、[[勝舞>切札 勝舞]]の[[《神羅ライジング・NEX》]]が倒された後、最後の[[切り札]]としてマグマの中から登場。劇中では分かりにくいが、[[《神帝スヴァ》]]が単体で[[パワー]]16000になっているのをこの[[クリーチャー]]が倒した事になる。&br;劇中で黒い月の破壊神の伝説に出てくる太陽の使者と姿が似ており、かつてその太陽の使者が破壊神を封じた模様。映画公開日より先に発売した小説では、「[[コスト]]4以下の[[クリーチャー]][[召喚]]禁止」以外の[[能力]]が説明されている。&br;漫画とは違い、アニメのテレビシリーズ及び映画では、[[NEX]]は全て独立した[[カード]]として存在している。

-漫画では[[勝舞>切札 勝舞]]を助けるため[[《ボルシャック・NEX》]]が変化した姿。[[ハプニング]]との戦いでは[[《ギャラクシー・ルピア》]]の[[能力]]で登場するが、[[《海王龍聖ラスト・アヴァタール》]]の能力により[[攻撃]]をする事ができず、[[創世神]]の[[攻撃]]による特殊な力で[[カード]]ごと消滅。しかしデュエル後、デュエルマスターに覚醒した[[勝舞>切札 勝舞]]により、[[《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》]]に生まれ変わる。ただその際、[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]]のイラストは描かれていなかった。

-余談だが、歴代切り札の中でもこれほど存在が大事にされたのはこのクリーチャーぐらい。しかしその後、[[勝舞>切札 勝舞]]は共に戦った歴代切り札が旅立っていくのを見て、改めて「別れるのは嫌だ」と動揺する。結果的に[[NEX]]の消滅が、他のクリーチャー達との再会の機会になるというなんとも皮肉な結果になったといえるだろう。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#y8ad33c9]
|ボルシャック・クロス・NEX SR 火文明 (9)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン 12000+|
|スピードアタッカー|
|パワーアタッカー+5000|
|T・ブレイカー|
|自分の墓地に、名前に《NEX》または《ルピア》とあるカードが5枚以上あれば、召喚コストを5少なくする。|
|相手はゴッドまたはコスト4以下のクリーチャーを召喚できない。|

[[DMPP-13]]で実装。[[召喚]]制限が相手限定になり[[ゴッド]]も対象に加わった。
また、自分の[[墓地]]に[[NEX]]と[[ルピア]]が合計5枚以上あれば自身の[[召喚コスト]]を5少なくする[[能力]]を得た。

自己[[コスト軽減]]を考えず、出して自分に被害がなくなった部分だけでも悪くない。
5ターン目があるかは自分の[[S・トリガー]]の数次第だが、3t[[《コッコ・ルピア》]]、4t[[《ボルシャック・NEX》]]経由または素出しで2体目の[[《コッコ・ルピア》]]、5t《ボルシャック・クロス・NEX》で[[【黒緑速攻】>【黒緑速攻】 (デュエプレ)]]などに蓋をすることができる。

当時としては、[[《電磁無頼アカシック・サード》]]からのワンウェポンとしても価値が高い。流石に最速3ターン目に「相手限定のコスト4以下[[召喚ロック]]」は止まる相手はかなり多い。

[[ゴッド]]の召喚を封じる効果も、すでにバトルゾーンにある[[G・リンク]]の起動も防げるので意外と活躍する機会はある。
コントロールデッキには除去札を考えると長持ちさせるのは難しいが、[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]と同じく、本来ならクリーチャー召喚に使えたはずのマナを除去を使うためのマナに割かなければならないという理由で、1ターン以上自分の時間を作ることができる。
運良く2ターン以上生存するか、[[《超天星バルガライゾウ》]]のメテオバーンで[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]とセットで出すことができれば、相手のデッキ次第ではほぼ脱出不可能まで追い込める。
[[【バイオレンス・フュージョン】>【バイオレンス・フュージョン】 (デュエプレ)]]は除去札を入れる枠が少なく、邪魔される前に《ボルシャック・クロス・NEX》と[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]の2体を揃えることも難しくない。

後に、[[G・リンク]]を持たない[[《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》]]、[[ゴッド・カード]]ではなく[[中央G・リンク]]を持つ[[《神人類 ヨミ》]]も登場しているが、それらも当然召喚させることを禁止する。

-源として使えるのは名称指定のカードのみだが、大量の墓地肥やしから早期にロッククリーチャーを着地させるデザインはまるで[[《暴走龍 5000GT》]]のよう。[[スピードアタッカー]][[T・ブレイカー]]も一致している。
--このカードが[[New Division]]で使えなくなった後に[[《暴走龍 5000GT》]]が実装された。[[《終末の時計 ザ・クロック》]]も[[DMPP-20]]で登場しており、[[All Division]]限定だが《ボルシャック・クロス・NEX》も《5000GT》と同じく《ザ・クロック》のメタクリーチャーとして機能する。

-[[DMPP-13]]でのカードプールでは、[[《コッコ・ルピア》]]2体で最速5ターン目、[[【バルガライゾウ】>【バルガライゾウ】 (デュエプレ)]]と同様のマナブーストで最速4ターン目に召喚・踏み倒しできる。[[All Division]]では[[《ロスト・チャージャー》]][[《フェアリー・ギフト》]][[《魔龍バベルギヌス》]]の3枚コンボでも4ターン目踏み倒しが可能。
--墓地ソース型も、最速は4ターン目だがデッキ全体の安定性がドラゴン利用より劣るのでネタデッキとされている。ちなみに方法は2[[《フェアリー・ライフ》]]→4[[《カラフル・ダンス》]]と動けば3ターン目に5枚の[[墓地肥やし]]ができるため、最速4ターン目に5軽減して召喚することが理論上可能である。

**関連カード [#z3dece14]
-[[背景ストーリー]]で[[進化]]した順番
--[[《ボルシャック・NEX》]]
--[[《超竜サンバースト・NEX》]]
--[[《神羅ライジング・NEX》]]
--''《ボルシャック・クロス・NEX''
--[[《ボルシャック・クロス・NEX》]]
--[[《神羅サンシャイン・NEX》]]
--[[《超神羅ロマノフカイザー・NEX》]]
--[[《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》]]

-[[エイリアン]]化した姿
--[[《ボルシャック・ギルクロス・NEX》]]
-[[ツインパクト化]]したもの
--[[《ボルシャック・クロス・NEX/ボルシャック英雄譚》]]

-[[《熱血龍 ボルシャック・クロス》]]
-[[《ボルシャック・モモキング・クロスNEX》]] 

**[[フレーバーテキスト]] [#ed670587]
-[[DM-34]](通常版)&br;'''立ち上る炎の柱から現れた太陽の化身!&br;新たな勇者により世界に奇跡の狼煙が上がる!!'''
-[[DM-34]](通常版)、[[DMPP-13]]&br;'''立ち上る炎の柱から現れた太陽の化身!新たな勇者により世界に奇跡の狼煙が上がる!!'''
-[[DM-34]]([[シークレット>シークレットカード]])&br;'''俺の[[デュエマ]]は・・・、まだ終わってないんだぁぁぁ!!──[[切札 勝舞]]'''
-[[DMC-64]]&br;'''俺には大好きな[[デュエマ]]がある!──[[切札 勝舞]]'''
-[[DMX-12>DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」]]&br;'''クロス・[[NEX]]体操開始!クロス![[NEX]]!──[[エーツー]]'''
-[[DMD-13>DMD-13 「スーパーデッキMAX カツキングと伝説の秘宝」]]&br;'''[[レイジクリスタル>《無法のレイジクリスタル》]]の奇跡は、伝説の[[ドラゴン]]をも呼び覚ました!'''
-[[DMX-12]]&br;'''クロス・[[NEX]]体操開始!クロス![[NEX]]!──[[エーツー]]'''
-[[DMD-13]]&br;'''[[レイジクリスタル>《無法のレイジクリスタル》]]の奇跡は、伝説の[[ドラゴン]]をも呼び覚ました!'''


**収録セット [#e1c4f37d]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
***[[デュエル・マスターズ]] [#uf632beb]
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DM-34 「神化編 第3弾 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)」>DM-34]]
--[[DMC-64 「コロコロ・レジェンド・7 ムービー・ダイナマイト」>DMC-64]]
--[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」]]
--[[DMD-13 「スーパーデッキMAX カツキングと伝説の秘宝」]]
--[[DM-34 「神化編 第3弾 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)」>DM-34]](S4/S5)
--[[DMC-64 「コロコロ・レジェンド・7 ムービー・ダイナマイト」>DMC-64]](10/42)
--[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]](41b/???)
--[[DMD-13 「スーパーデッキMAX カツキングと伝説の秘宝」>DMD-13]](8/22)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#ec6a8468]
-CV:[[宮本誉之]]
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DMPP-13 「超次元開放 -PSYCHIC SHOCK-」>DMPP-13]]

**参考 [#eb547f9f]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[パワーアタッカー]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[コスト]]
-[[クリーチャー]]
-[[召喚]]
-[[ロック]]

-[[ヒーローズ・カード]]
-[[シークレットカード]]

-[[ボルシャック]]
-[[NEX]]

&tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);
----
[[公式Q&A]]

-4つ目の能力について

>Q.''《ボルシャック・クロス・NEX》''がいるときにコスト4以下のクリーチャーを召喚せずにバトルゾーンに出すことはできますか?
A.はい。可能です。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31888]](2019.7.2)

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト9,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,パワー12000,スピードアタッカー,T・ブレイカー,パワーアタッカー,パワーアタッカー+5000,ロック,召喚ロック,ボルシャック,NEX,《ボルシャック・クロス・NEX》,・,SR,スーパーレア,Toshiaki Takayama,クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト9 (デュエプレ),アーマード・ドラゴン (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),パワー12000 (デュエプレ),スピードアタッカー (デュエプレ),T・ブレイカー (デュエプレ),パワーアタッカー (デュエプレ),パワーアタッカー+5000 (デュエプレ),ロック (デュエプレ),召喚ロック (デュエプレ),ゴッドメタ (デュエプレ),ボルシャック (デュエプレ),NEX (デュエプレ),・ (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),Toshiaki Takayama (デュエプレ));