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#author("2023-04-13T22:52:38+09:00","","")
#author("2023-04-14T15:06:31+09:00","","")
*《ボルザード・バーンエッジ》 [#top]
|ボルザード・バーンエッジ C 火文明 (5)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000|
|''スピードアタッカー''(このクリーチャーは召喚酔いしない)|
|''W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
[[DM23-RP1]]で登場した[[火]]の[[アーマード・ドラゴン]]。
[[《英雄龍 モモキング》]]の[[種族]]と[[パワー]]違い。
淡白な[[スピードアタッカー]][[W・ブレイカー]]。
登場当時の5コストとしては流石に[[スペック]]が淡泊に過ぎる。
[[種族]]の違いを考慮しなければ[[《ガイアール・カイザー GS》]]他多数の[[下位互換]]。同弾にも[[文明]]以外[[上位互換]]の[[《炎渦双奏 タイダル&バーン》]]が収録されている。
[[召喚酔い]]しない2[[打点]]としては[[《ゴリガン砕車 ゴルドーザ/ダイナマウス・スクラッパー》]]や[[《烈火大聖 ソンクン》]]など、より[[軽く>軽い]][[汎用性]]も高いものが多数登場しているので、そちらを使った方が良い。
そもそも、[[召喚酔い]]しない2[[打点]]というだけなら[[《ゴリガン砕車 ゴルドーザ/ダイナマウス・スクラッパー》]],[[《烈火大聖 ソンクン》]]などより[[軽く>軽い]]使いやすいものが多数登場しているので、通常の[[ビートダウン]]ならそれらを使った方が良い。
一応、[[アーマード]]・[[メクレイド]]5から出せる[[単色]][[非進化]][[スピードアタッカー]]の2打点はかなり貴重ではあるのだが、単に打点目的なら更に伸びしろがある[[《幻獣竜機ボルパンサー》]]があるので非常に厳しい立場に置かれている。
優秀な種族を活用したいところ。同弾の[[《覇炎竜 ボルシャック・ライダー》]]は[[アーマード]]・[[メクレイド]]5でこの[[クリーチャー]]を[[踏み倒す]]ことができ、ダメ押しの打点補強に使える。
ただし、その場合も[[《ドッペルデッカー・ワイバーン》]],[[《幻獣竜機ボルパンサー》]]を優先しない理由がない。
-[[《「暴竜爵は不滅なり!」》>《ファイン・撃・ピヨッチ/「暴竜爵は不滅なり!」》]]など《ボルシャック・ライダー》以外のメクレイドでも踏み倒しはできるが、それはただ軽くないコストを支払って[[準バニラ]]を棒立ちさせる行為であり、特筆するほどの旨味がない。
もっぱら[[フレーバーテキスト]]を楽しむための[[カード]]と言える。
//**[[サイクル]] [#cycle]
**関連カード [#card]
-[[《英雄龍 モモキング》]]
-[[《瞬速チョッパヤ・ドラゴン》]]
-[[《ドッペルデッカー・ワイバーン》]]
-[[《ボルザード・ドラゴン》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM23-RP1]]&br;'''[[暴竜爵>《轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー》]]の[[ジャシン>《アビスベル=ジャシン帝》]]への敗戦は、[[火文明]]を一つにまとめあげていたカリスマを失墜させた。これによってもとより[[ボルシャック]]の指揮下になかった野生のボルザードたちは、他の[[文明]]への移住をも検討しはじめるほどだった。'''
**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]]
-illus.[[kou1]]
--[[DM23-RP1 「アビス・レボリューション 第1弾 双竜戦記」>DM23-RP1]](66/74)
//***[[デュエル・マスターズ プレイス]]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
**参考 [#reference]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
&tag(クリーチャー,火文明,単色,赤単,コスト5,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,パワー6000,スピードアタッカー,W・ブレイカー,・,C,コモン,kou1,アビス・レボリューションブロック);