#author("2021-11-05T12:46:39+09:00","","")
*《ヘブンズ・ゲート》 [#z87f12e4]

|ヘブンズ・ゲート R 光文明 (6)|
|呪文|
|S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを2体まで、自分の手札から出す。|

[[DM-16]]で登場した[[光]]の元祖[[ヘブンズ]][[呪文]]。

代表的な[[コスト踏み倒し]][[呪文]]であり、[[手札]]から[[非進化]]の[[光]][[ブロッカー]]を2体まで出せる。

基本的に、[[コスト]]を無視して[[クリーチャー]]を出せる[[カード]]は強力であり、この[[カード]]も例外ではない。[[手札]]から出すとはいえ、[[ブロッカー]]さえ持っていれば小型から大型まで幅広い組み合わせで2体の[[クリーチャー]]を出せるため、その展開力は目を見張る。手札の都合で1体しか出せなくても十分な事も。[[S・トリガー]]も付いているため、[[防御札]]としても十分。相手[[ターン]]中に[[唱える]]ことができれば、自分の[[ターン]]には[[攻撃]]可能な大型が2体揃っていることになるため、高い奇襲性も併せ持っている。

[[ビートダウン]]の対策にもなり、特に[[【速攻】]]相手に運よく[[トリガー]]すれば、それだけで勝利に繋がることもある。

しかし、一気に[[手札]]を2、3枚消費するので癖が強く、何らかの[[手札補充]]を組み合わせなければその旨みを活かすことはできない。よって、大型[[ブロッカー]]と[[ドローソース]]を多めに積んだ[[専用デッキ]]、[[【ヘブンズ・ゲート】]]で使われることになる。

-専用デッキ[[【ヘブンズ・ゲート】]]と共に、日本語の直訳である「天門」と呼ばれることが多い。この呼称は公式も認知しており、[[《天門の精霊ヘブンズ》]]、[[《天門ノ裁キ》]]、[[《神楯と天門と正義の決断》]]と言った派生カードが登場している。

-登場当初は、当時[[コストパフォーマンス]]は悪いが[[非進化]]の[[光]][[ブロッカー]]の中では最高パワーを誇る[[《天海の精霊シリウス》]]を踏み倒せることで注目を集め、[[《天海の精霊シリウス》]]の評価を上げることにも繋がった。今では、[[《天海の精霊シリウス》]]より優秀な踏み倒し先が多数登場してしまっているが、後述の漫画やアニメでの活躍も相まって、今でもこの呪文と《天海の精霊シリウス》の組み合わせに思い入れのあるプレイヤーは多いだろう。

-1体目で[[《知識の精霊ロードリエス》]]などを出した場合、[[ドロー]]はこの[[呪文]]の[[解決]]が終わるまで待機されるため、それで引いた[[カード]]は出せない。

-踏み倒す[[クリーチャー]]は、厳密に言えば1体ずつ順番に場に出る。同時に出るわけではないため、[[《知識の精霊ロードリエス》]]を2体出した場合は1体目で1枚、2体目で2枚の計3枚まで引けることになる。
--ただしこの挙動が正式になったのは2009年8月29日で、同年5月頃は上記の手順で[[《知識の精霊ロードリエス》]]を出した場合、4枚引けることになっていた。

-この[[呪文]]の存在から、新しく[[進化]]でない[[光]]の[[ファッティ]]が出る際は[[ブロッカー]]を持っているかが注視される。また、[[光]]の[[ブロッカー]]、特に進化ではない[[クリーチャー]]は[[コスト]]が凄まじく高く設定されることが多い。
他にも[[《超次元マザー・ホール》]]や[[《天門の精霊ヘブンズ》]]など、[[光]]の[[ブロッカー]]を出す方法は増えていっているため、この傾向は今後も続くと思われる。

-派生カードとして[[光]]でも[[進化]]でもない[[エンジェル・コマンド]]を[[コスト踏み倒し]]する[[《ウェディング・ゲート》]]が存在する。踏み倒せる対象はあちらの方が圧倒的に少ないが、[[【ヘブンズ・ゲート】]]とはまるで異なる[[スーサイド]]色の強い戦法をとることが出来る。

-[[再録]]された際に「出してもよい」が「出す」に変更された。元々「2体まで」と書かれているので、どちらの[[テキスト]]にせよ0体〜2体の好きな数を選ぶことはできる。

-[[DMR-06]]で登場した[[《真実の名 ラララ・ライオネル》]]によって、[[ヘブンズ]]の[[名称カテゴリ]]を手に入れた。

-[[DMC-68]]では、イラストに[[白凰]]が載っている。また、[[全制覇挑戦パック Vol.4]]に収録された新規イラスト版には、白凰の母が描かれている。

-[[DMデッキ開発部]]では[[八重子]]のお気に入りの[[カード]]であり、その縁で[[DMX-22]]では彼女の[[ヒーローズ・カード]]として[[再録]]された。
--[[DMX-22]]のもう一つのバージョンは[[安野モヨコ]]作の漫画「監督不行届」との[[コラボカード]]になっている。[[フレーバーテキスト]]にいる「カントクくん」([[カードイラスト]]に描かれているメガネのヒゲのキャラクター)は、安野氏の夫・庵野秀明氏がモデルである。ちなみに、その横に描かれている赤ん坊のようなキャラクターは「ロンパース」で、安野モヨコ氏の自画像。

-[[DMD-32]]で再録された際に、[[《サファイア・ウィズダム》]]の居城への入り口であったことが判明する。[[《ヘブンズ・ゲート》]]の登場以来、膨大な[[知識>手札]]を蓄える彼がこの門を通じて数多くの[[ブロッカー]]を降臨させてきた様子は想像するに容易い。

-[[DMX-24]]に収録されたカードには成長した[[《信心深きコットン》]]が描かれている。
--また、[[フレーバーテキスト]]にある「天門のカギ」とは、デュエルマ☆スターカップ全国大会2015日本一決定戦にて[[【ヘブンズ・ゲート】]]を使用して優勝したじゃきー選手に対して解説の[[Deadman]]と真木孝一郎氏が「天門のカギを持つもの」と評したことから。
---[[DMEX-06]]にてその様子を[[フレーバーテキスト]]に書かれたが、[[《天命讃華 ネバーラスト》]]が''《天命讃華 ネバーエンド》''と誤植されてしまっている。恐らくは[[《真・天命王 ネバーエンド》]]と名前がごっちゃになってしまったのだろう。

-『コロコロアニキ』第6号付録のプロモカードは小林よしのりの代表作「おぼっちゃまくん」とのコラボカードとなっている。同作品の主人公、御坊茶魔が[[カードイラスト]]に描かれており、ちょうど裸のキューピットの姿をしている。但し、公共の場で使うのに問題が起こらないように、腰を反らせて局部が見えないようにしたデザインになっている。

-北米版では初出版のこの[[カード]]の[[カードイラスト]]と同じものが使用されているが[[効果]]が全く別のカードが存在する。日本語版の[[《ライト・ディフェンス》]]の[[完全下位互換]]という代物。
|Regroup UC 光文明 (2)|
|呪文|
|自分のターンの終わりに、自分のクリーチャーをすべてアンタップする。|

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-04]]で登場。[[レアリティ]]が[[ベリーレア]]になった。TCGでは存在しなかった強力な光のブロッカーによりトップメタに君臨した。専用構築は[[【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]を参照。
--この呪文で出せるように、光の大型クリーチャーにはブロッカーが付けられたと思われるクリーチャーが多い。
--発動時には画面全体にこのカードのイラストらしき紋章が浮かび上がるという豪華な演出が入る。

**原作・アニメにおいて [#kca74dab]
-漫画とアニメでは主に[[白凰]](洗脳された時も含む)が使用しており、彼の基本戦術の1つとして定着している。漫画「FE」でのW(ホワイト)としての[[切札 勝利]]戦が初登場で、[[《天海の精霊シリウス》]]を2体出した。このパターンが多いが、[[《奇跡の精霊ミルザム》]]や[[《白騎士の精霊アルドラ》]]などを出す事も。
この戦術を核にした[[構築済みデッキ]]が[[DMC-37]]と[[DMC-50]]。また、[[エキスパンション]]である[[DMC-64]]、[[DMEX-16]]のセットの1つにもなっている。

-漫画「FE」ではWが勝利戦で使用し、[[《天海の精霊シリウス》]]を2体出した。[[ベルベル]]戦では2回使用し、1回目は手札から唱えて[[《悪魔聖霊バルホルス》]]と[[《電脳聖者タージマル》]]を出し、2回目は[[《龍聖霊ウルフェウス》]]の能力で唱えて《バルホルス》を2体出した。1回目の時には《シリウス》が既に場にいたため、描写外で更にもう一回唱えていた可能性が高い。世界大会直前の[[切札 勝舞]]戦でも使用し、最後のシールドから[[S・トリガー]]として唱えて《シリウス》を2体出して決定打となった。

-漫画「ビクトリー」では[[百獣 レオ]]と[[亜部 真理亜]]が使用している。二人とも[[光]]の[[ブロッカー]]主体[[デッキ]]だった。

-アニメ「VS」以降も[[滝川 るる]]、[[ルシファー]]、[[ジャスティス]]、[[デュエマウス]]といった多くの光文明使いが使用している。

-アニメ「キング!」15話では複雑な魔法陣を再現したCGが登場した。それまでは効果が[[クリーチャー]]の踏み倒しであることもあり、省略されたCG演出になることが多かった。
--「キング!」23話では[[ジェンドル]]が最後のシールドから使用し[[《極世接続 G.O.D.Z.A.》]]と[[《砕慄接続 グレイトフル・ベン》]]を豪快に踏み倒した。

-意外なところでは、同じくタカラトミーのTCGである[[WIXOSS]]のアニメ「selector」シリーズの主人公「小湊るう子」もこのカードを愛用している模様(詳しくは[[《DNA・スパーク》]]を参照)。

**関連カード [#v7c853a1]
-[[《天門の精霊ヘブンズ》]]
-[[《ウェディング・ゲート》]]
-[[《白騎士ゲート》]]
-[[《クリスティ・ゲート》]]
-[[《究極ゲート》]]
-[[《超次元マザー・ホール》]]
-[[《ドラゴンズ・サイン》]]
-[[《天門ノ裁キ》]]
-[[《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》]]
-[[《神楯と天門と正義の決断》]]
-[[《灰燼と天門の儀式》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#dbe453a1]
-[[DM-16]]、[[DMPP-04]]、[[DMPD-04]]、[[DMPCD-01]]
'''誰もが絶望に打ちひしがれた時、[[奇跡>S・トリガー]]は起こった。'''
-[[DMC-37]]
'''天から溢れんばかりの[[光]]が降り注ぐ時、全ての絶望は希望へと変わる。'''
-[[DMC-50]]、[[DMC-61]]、[[DMC-64]]、[[DMX-02]]
'''奇跡とは新たな運命へと続く聖なる門。'''
-[[DMD-06]]
'''扉が開いたその先にいたのは、未知の侵略者「[[アンノウン]]」だった。'''
-[[DMX-10]]
'''門が開いた。そして、光り輝く者たちがその門を守った。'''
-[[DMD-08]]
'''「真実の力」は[[光]][[文明]]にさらなる[[ヘブンズ]]をもたらした。'''
-[[DMX-16]]
'''天界の門が開かれる。新たなる物語が展開される。'''
-[[DMX-20]]
'''[[光]]の切り札級[[ブロッカー]]が一気に2体も[[登場>コスト踏み倒し]]、圧倒的逆転!'''
-[[DMD-28]]
'''[[トリガー>S・トリガー]]逆転は[[革命]]だけの技じゃねえ!オレたち九極の[[侵略者]]も[[トリガー>S・トリガー]]大好きだぜ! ---[[超九極 モモタルス>《超九極 モモタルス》]]'''
-[[DMX-22]]([[ヒーローズ・カード]])
'''[[八重子]]は天下無敵のマドンナですのよ。――[[八重子]]'''
-[[DMX-22]](「監督不行届」コラボカード)
'''オタクとは、愛する心でございます!!――カントクくん'''
-[[DMX-23]]
'''どんなに大きな[[光]]の[[ブロッカー]]もこの[[呪文]]なら[[余裕>コスト踏み倒し]]で[[バトルゾーン]]に![[デッキ]]に[[ブロッカー]]を多めに入れておこう!'''
-[[DMD-32]]
'''[[光]][[文明]]の象徴であった、天の門。その真の姿は、[[サファイア・ウィズダム>《サファイア・ウィズダム》]]の居城への入り口だった。'''
-[[DMX-24]]
'''天門のカギ、見つかるかな!? ---[[信心深きコットン>《信心深きコットン》]]'''
-[[DMBD-06]]
'''天門の先にあるのは[[ゼニス]]の頂神殿。「創世」と「終焉」、2柱の[[ゼニス]]が生み出した力、それは他のあらゆる[[ゼニス]]を支配する力だった。その力をもって、すべてを支配すべく、天門から現れた。 —『[[オラクル]]の書 第3章』'''
-[[DMEX-06]]
'''2枚の[[《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》]]が[[《天命讃華 ネバーエンド》>《天命讃華 ネバーラスト》]]へと[[龍解]]する。そして、事実上、これが《ヘブンズ・ゲート》が日本を制した瞬間だった。 ― 全国大会2015 決勝戦より'''
-[[DMEX-16]]
'''[[エンコマ>エンジェル・コマンド]]とヘブンズ・ゲートを使い続けてきた[[白凰]]!その戦略が今蘇る!時には相手の攻撃にS・トリガーして、時には自ら撃って、縦横無尽に天門が開きまくる!'''
-[[DMEX-17]]
'''エリア予選をヘブンズ・ゲートで抜けた「天門への鍵を持つ者」がそのままヘブンズ・ゲートでデュエキングとなった。 - 『デュエルマ・スターカップ』'''
-[[勝利を呼ぶお宝パック!!!]](P44/Y10・[[MODE→CHANGE]])
'''さらなる奇跡を、[[デュエマ]]の支える全てのデュエリストに!!'''
-[[全制覇挑戦パック Vol.4]](P73/Y9)
'''楽しいという気持ち、それは、奇跡を起こす!!――[[白凰]]'''
-[[P31/Y15>プロモーション・カード (第11期〜第15期)]](「おぼっちゃまくん」コラボカード)
'''へけけけ、ぽっくんが天国の門をあけるぶぁい!――御坊茶魔'''

**収録セット [#qaf57ad6]
***[[デュエル・マスターズ]] [#tdb9ce2d]
-illus.[[Masaki Hirooka]]
--[[DM-16 「転生編 第3弾 魔導黙示録(オリジン・オブ・パーフェクト・ギア)」>DM-16]](7/55)
--[[DMC-37 「バイオレンス・エンジェル」>DMC-37]]
--[[DMC-50 「パーフェクト・エンジェル」>DMC-50]]
--[[DMC-61 「コロコロ・ドリーム・パック4(エターナル・ヘヴン)」>DMC-61]]
--[[DMC-64 「コロコロ・レジェンド・7 ムービー・ダイナマイト」>DMC-64]]
--[[DMC-68 「ドラマティック・ウォーズ エンジェル&デーモン」>DMC-68]]
--[[DMX-02 「デッキビルダーDX ハンター・エディション」>DMX-02]]
--[[DMD-06 「ライジング・ダッシュ・デッキ 反撃ブロック!!」>DMD-06]]
--[[DMX-10 「デッキビルダー鬼DX キラリ!レオ編」>DMX-10]]
--[[DMD-08 「変形デッキセット DX鬼エンジェル」>DMD-08]]
--[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」>DMX-14]]
--[[DMX-20 「デッキ一撃完成!! デュエマックス160 〜革命&侵略〜」>DMX-20]]
--[[DMD-28 「カスタム変形デッキ 革命vs侵略 龍極の光文明」>DMD-28]]
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]]([[ヒーローズ・カード]])
--[[DMD-32 「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 聖霊王の創世」>DMD-32]]
--[[DMBD-06 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 至高のゼニス頂神殿」>DMBD-06]]
--[[DMRP-07 「双極篇 第3弾 †ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」>DMRP-07]]([[ウルトラゴールデンカード]])
--[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]](56/98)
--[[DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」>DMEX-16]](24/100)
--[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](W16/W20)
--[[勝利を呼ぶお宝パック!!!]](P44/Y10)
--[[プロモーション・カード]](P51/Y13)([[アルトアート]])
--[[DMPCD-01 「デュエマプレイス・コラボデッキ 超竜の君臨&天門の降臨」>DMPCD-01]]
-illus.[[Gonzalo Flores]]
--[[DMX-16 「超王道戦略ファンタジスタ12」>DMX-16]]
--[[DMX-23 「奥義伝授!! デッキLv.マックスパック」>DMX-23]]
-illus.[[Shigenobu Matsumoto]]
--[[全制覇挑戦パック Vol.4]](P73/Y9)
-illus.[[安野モヨコ]]/[[Tutui Misa]]
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](「監督不行届」コラボカード)
-illus.[[HIRO”WO”NORI]]/[[Masaki Hirooka]]
--[[DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」>DMX-24]]
-illus.[[小林よしのり]]
--[[プロモーション・カード]](P31/Y15)(「おぼっちゃまくん」コラボカード)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#r5972010]
-illus.[[Masaki Hirooka]]
--[[DMPP-04 第4弾「混沌の軍勢 -REBELLION SYMPATHY-」>DMPP-04]]
--[[DMPD-04「天使と悪魔の鎮魂歌」>DMPD-04]]
--[[DMPS-02『セイクリッド・エンジェル』>DMPS-02]]

**参考 [#w1ff4ed9]
-[[S・トリガー]]
-[[非進化]]
-[[光]]
-[[ブロッカー]]
-[[手札]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[ヘブンズ]]
-[[MODE→CHANGE]]
-[[【ヘブンズ・ゲート】]] (TCG版)
--[[【ヘブンズロマネスク】]]
--[[【暴発ミルザム】]]
--[[【アルメリック天門】]]
--[[【ヘブンズマーシャル】]]
--[[【白単天門】]]
--[[【天門ループ】]]
--[[【九極侵略】]]
-[[【アルメリック天門】]]
-[[【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]
----
公式Q&A
>Q.バトルゾーンに自分の[[《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》]]が出ていて、既にこのターンにクリーチャーを2体召喚してバトルゾーンに出しています。続けて自分が''《ヘブンズ・ゲート》''を使用した場合はどうなりますか?
A.その場合、手札から1体だけバトルゾーンに出すことができます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33834]]

>Q.自分は[[《剥楯!月光MAX》]]と''《ヘブンズ・ゲート》''の2枚を「S・トリガー」で使用しました。1枚目に''《ヘブンズ・ゲート》''を唱えて、手札から[[《月と破壊と魔王と天使》]]を1体バトルゾーンに出しました。2枚目に唱える[[《剥楯!月光MAX》]]は、「バトルゾーンに自分の光のクリーチャーと闇のクリーチャーがそれぞれ1体以上あれば」の条件を満たしたので、両方の選択肢を選べますか?
A.はい、その順番であれば両方の選択肢を選べます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/34220]]

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