#author("2021-05-12T15:19:48+09:00","","")
#author("2023-12-14T12:22:01+09:00","","")
*《ブレイン・ストーム》 [#c6e2d40d]

|ブレイン・ストーム C 水文明 (2)|
|呪文|
|カードを3枚まで引き、その後、自分の手札を2枚、好きな順序で自分の山札の上に置く。|
|カードを3枚まで引く。その後、自分の手札を2枚、好きな順序で山札の上に置く。|

[[DMR-05]]で登場した[[水]]の[[ブレイン]][[呪文]]。

[[カード]]を3枚まで[[引いた>引く]]後、自分の[[手札]]2枚を[[山札の上]]に戻す[[効果]]を持つ。

[[水]]、2[[コスト]]、[[ドロースペル]]と来れば、[[《エマージェンシー・タイフーン》]][[《シークレット・クロックタワー》]][[《ハッキング・サーチ》]]が浮かぶだろう。それらも含めて、実質的に得られる[[ハンドアドバンテージ]]は±0であるので、引く枚数以外の点で上手く使い分けたい。
それらと比べると、引いた後戻す、という[[効果]]なため序盤の事故防止等に役立ち、重要[[カード]]を[[ハンデス]]から守る事ができるが、後半使う場合、引いた中に要らないカードが溜まっていた場合は多少困ることになる。
[[水]]、[[コスト]]2、手札の質を高める目的の呪文としては[[《エマージェンシー・タイフーン》]]、[[《シークレット・クロックタワー》]]と来て3種目。
手札交換の要素は少ないが、手札を消耗せずに別のカードと入れ替えて手札にする呪文には[[《ドラゴン・ラボ》]]や[[《ハッキング・サーチ》]]もある。
いずれも実質的に得られる[[ハンドアドバンテージ]]は±0であり、[[マナカーブ]]を考えたら2ターン目に唱えて3ターン目に使うカードを探すことに使える。

とは言ったものの、たった2[[コスト]]で少しながら[[山札操作]]と[[手札]]整理が可能なため、[[連鎖]]は勿論、[[ガチンコ・ジャッジ]]、[[【連ドラ】]]や[[《蒼神龍スペル・グレートブルー》]]等、相性の良い[[デッキタイプ]]は地味に多い。
特に[[《遣宮使 ネオンクス》>《遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン》]]との相性は抜群で、[[ブレイン]]呪文であることから[[山札操作]]で仕込んだ呪文を即座に使う事が出来る。
また各種[[マナブースト]]との相性も良好であり、山札の1枚目に[[マナブースト]][[カード]]、2枚目に不要な[[カード]]を仕込む事でブーストカードを[[ハンデス]]から守りつつ不要な[[カード]]を[[マナ]]に落とす事ができる。
一方、唱えて目当てのカードが見つからなかったとき、2ターン先まで不要なカードしかターン開始ドローで引けないという裏目も存在する。

[[十王篇]]ではドローに反応する[[ビビッドロー]]が登場。このカードで引いたカードはもとより入れ替えたカードも山札の上に戻す為、ある程度狙ってビビッドローを発動させることができる。
そもそも、マナを支払っても明確なアドバンテージを得られないカードは、デッキに採用すればするほどデッキパワーが下がってしまう。
[[《エマージェンシー・タイフーン》]]なら[[墓地利用]]、[[《シークレット・クロックタワー》]]なら[[《時空の賢者ランブル》]]の[[覚醒]]補助と、類似カードも必ずと言って良いほど別の利用法でシナジーを考えて採用される。

《ブレイン・ストーム》の最大の長所は、引いた後に手札から2枚を仕込むことができること。次のドローステップをした後のデッキトップまで確定させられる。
[[連鎖]]は勿論、[[ガチンコ・ジャッジ]]や[[【連ドラ】]]、[[《蒼神龍スペル・グレートブルー》]]等、相性の良い[[デッキタイプ]]は地味に多い。
[[《パルピィ・ゴービー》]]など山札を見て順番を変える効果は仕込みたいカードがあるかどうかわからないうちに山札操作することになるが、手札にあるカードを戻せる効果の《ブレイン・ストーム》は唱える前に仕込みたいカードの存在を知ることができる。

[[デザイナーズコンボ]]の範疇になるが、後に登場した[[《遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン》]]との相性も最高。「[[ブレイン]]」呪文を唱えて誘発させつつ、それで踏み倒す呪文の操作も完了させられる。

他には次のようなプレイングにおける利点が考えられる。

:必要なカードを山札に逃がすこと|
《ブレイン・ストーム》を唱えたターン中に使用しないカードは、山札の上に置くことで[[ハンデス]]から守ることができる。
また、[[【ケングレンオー】]]の[[タップ能力]]のように「手札ではなく山札にある必要がある」カードを採用していて、それらを引いてしまった際に山札に返却することもできる。

:山札の一番上を参照する効果とセットで使い、不要なカードを処理すること|
[[マナブースト]]を使うであろうタイミングに、手札に必要ないカードが一番上になるよう仕込んでおくことで不要なカードを[[マナ]]に落とすことができる。
現状必要ない高コストカードなら、別のカードで[[ガチンコ・ジャッジ]]効果で見せるタイミングに来るようカードを仕込んで、勝利に貢献しつつ山札の下に移動してもらうこともできる。

:「カードを引いた時」や「このターン引いた数」と組み合わせる|
手札は増えないが3枚引いた事実は残るため、「引いた時」には[[《外道神カイカイ》]]など、「引いた数」なら[[《天災超邪 クロスファイア 2nd》]]などのサポートになる。
[[十王篇]]ではドローに反応する[[ビビッドロー]]が登場。このカードで引いたことで宣言することもできるし、手札交換で戻すカードに仕込むことで次のドローステップに狙ってビビッドローを発動させることができる。

**ルール [#e7ab6058]
-カードを引く枚数は任意なので、[[ドロー]]せずに[[山札]]の枚数を増やすという使い方もできる。

-[[Magic:The Gathering]]に、ほぼ同じ能力を持つ《渦まく知識/Brainstorm》という[[カード]]があり、英語の読みはこのカードの[[カード名]]と同じ。あちらはカードを引く枚数が選べない代わりに、1コスト軽い。
**環境において [#i6260643]
当初は[[《ヴォルグ・サンダー》]]が猛威を振るっていて使いづらかった。仕込んでも山札破壊で妨害されるし、呪文という時点で山札破壊の枚数増加に利用されてしまう。

-[[DMR-05]]版の[[フレーバーテキスト]]は[[ガチンコ・ジャッジ]]のための[[山札操作]]に使うことを示唆しているようだ。
[[エピソード3環境]]になると[[【ヒラメキドレーン】]]で[[《デビル・ドレーン》]]を始めとする[[コンボ]]パーツを引っ張り込むための[[手札交換]]として需要が高まった。不要牌が[[山札の上]]に置かれる点に関しても、[[《デビル・ドレーン》]]での5枚手札補充である程度ケアできた。

-[[DMX-22]]より[[テキスト]]が微妙に変化した。
[[DMX-16]]以前のテキスト 
|カードを3枚まで引く。その後、自分の手札を2枚、好きな順序で自分の山札の上に置く。|
[[【ミラクルとミステリーの扉】]]系統が存在していた当時、その補助として使われることもあった。

-[[DMEX-02]]の新規イラスト呪文において唯一[[イラストレーター]]の名前が[[otumami]]氏一人の[[カード]]。これは「新世界地図」のイラストとこの[[カード]]が収録されているパックの[[メインカード>《怒りの赤髭 ゴセントラス/目覚めし鋼牙のブレイン》]]のイラストを[[otumami]]氏が担当しているためである。
--なお、[[DMEX-02]]に収録されたこの[[カード]]の[[フレーバーテキスト]]に「魚人覇王団に変わる新勢力」とあるが「魚人覇王団に''代わる''新勢力」の誤字である。
[[ドラゴン・サーガ環境]]では[[【転生サイクリカ】]]の初動として使われた。

[[双極篇環境]]では[[【ネオンクスデリート】]]に、[[十王篇環境]]では[[【ダッカルパラノーマル】]]や[[【白青赤ドラグナー】]]に投入され、それぞれ活躍。

[[王来篇環境]]では[[オリジナル]]の[[【白青ギャラクシールド】]]に使われる場合がある。

**メディアでの活躍 [#u685587e]
-漫画「Duel Masters Rev.」にて、[[未来>虹矢 未来]]が那須霊禅戦で使用。[[《インビンシブル・フォートレス》]]を[[山札の上]]に仕込み、[[《紺碧術者 フューチャー》]]での[[コスト踏み倒し]]につなげた。またその前の[[ターン]]にも使用しており、そちらでは[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]を手札に加えている。

-アニメ「ビクトリーV3」では[[べんちゃん]]が[[プラマイ 零]]戦で使用。

-アニメ「VS」では[[べんちゃん]]が[[ルシファー]]戦で使用。[[《ブレイン・チャージャー》]]と組み合わせて、[[《龍素王 Q.E.D.》]]への龍解に繋げた。

**その他 [#g5b1a64b]
-[[Magic:The Gathering]]に、ほぼ同じ能力を持つ[[《渦まく知識/Brainstorm》>http://mtgwiki.com/wiki/%E6%B8%A6%E3%81%BE%E3%81%8F%E7%9F%A5%E8%AD%98/Brainstorm]]という[[カード]]があり、英語の読みはこのカードの[[カード名]]と同じ。あちらはカードを引く枚数が選べない代わりに、1コスト軽い。
--[[DMEX-18]]で当カードが[[再録]]された際は[[Magic:The Gathering]]仕様のフレームかつ本家《渦まく知識/Brainstorm》の[[イラスト]]で収録された。[[切札 勝舞]]がMtGをしていた頃に合わせて、「[[アイスエイジ>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B8]]」版のイラストになっている(([[射場本正巳]]氏の[[ツイート>https://twitter.com/syaba3/status/1488825664794857476]]))。
[[フレーバーテキスト]]も、「アイスエイジ」版《渦まく知識/Brainstorm》のそれになっている。

-[[DMR-05]]版の[[フレーバーテキスト]]は[[ガチンコ・ジャッジ]]のための[[山札操作]]に使うことを示唆しているようだ。
--事実、アニメ「ビクトリーV」ではワガママモードにされた[[べんちゃん]]がこの戦法を使っている。

収録弾によってテキストが微妙に変化している。
[[DMX-22]]以降[[DMEX-17]]以前のテキスト
|カードを3枚まで引き、その後、自分の手札を2枚、好きな順序で自分の山札の上に置く。|

-[[DMEX-02]]の新規イラスト呪文において唯一[[イラストレーター]]の名前が[[otumami]]氏一人の[[カード]]。これは「新世界地図」のイラストとこの[[カード]]が収録されているパックの[[メインカード>《怒りの赤髭 ゴセントラス/目覚めし鋼牙のブレイン》]]のイラストを[[otumami]]氏が担当しているためである。
--なお、[[DMEX-02]]に収録されたこの[[カード]]の[[フレーバーテキスト]]に「魚人覇王団に変わる新勢力」とあるが「魚人覇王団に''代わる''新勢力」の誤字である。

-「ブレイン・ストーム(Brain storm)」とは、『 突然思い浮かぶ妙案・閃き 』を指す言葉である。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-18]]で実装。[[ドロー]]が3枚固定になった。

**関連カード [#t37b57a8]
-[[《封魔秘宝アバランバ》]]
-[[《アクア・インテリジェンス 3rd G》]]
-[[《ブレイン・ブック》]]
-[[《オンセン・ボイラー》]]
-[[《マジック・A・セミプーロ/♪閑かさや とにかくブレイン 蝉ミンミン》]]

-イラストの本が描かれているカード
--[[《アクア・インテリジェンス 3rd G》]]
--[[《エクストリーム・ブレイン》]]
--[[《エターナル・ブレイン》]]
--[[《ブレイン・タイフーン》]]
--[[《超魔導書グリモア第I章》]]
--[[《パルプ・ブレイン》]]

-このカードに描かれているクリーチャー
--[[《雅役者 マチネソワレ》]] (P49/Y20)
--[[《子役者 ショニチラクビ》]] (P49/Y20)
--[[《珊瑚妖精キユリ》]] (P49/Y20)
--[[《貝獣 フジッツ》]] (P49/Y20)
--[[《愛されし者 イルカイル》]] (P49/Y20)

**[[フレーバーテキスト]] [#s77a0291]
-[[DMR-05]](通常版)&br;'''[[ガチンコ勝負>ガチンコ・ジャッジ]]だからと言って、体力だけじゃ決まらない。知で知を洗う頭脳戦もある。'''
-[[DMR-05]]([[MODE→CHANGE]])&br;'''すべての儀式の基本となるのは、知識と準備だ。儀式をスムーズに進める為には両方を同時に準備しなければならない。――『[[儀式大全]]』第1巻第3ページ'''
-[[DMX-16]]&br;'''未来を知ることで、一手先を読むことができる。まぁ、でもそれは知識の使い方が下手な奴の場合だけどね。 ---アクア・メディアクリエイター'''
-[[DMR-05]](通常版)、[[DMPP-18]](通常版)&br;'''[[ガチンコ勝負>ガチンコ・ジャッジ]]だからと言って、体力だけじゃ決まらない。知で知を洗う頭脳戦もある。'''
-[[DMR-05]]([[MODE→CHANGE]])[[DMPP-18]]([[MODE→CHANGE]])&br;'''すべての儀式の基本となるのは、知識と準備だ。儀式をスムーズに進める為には両方を同時に準備しなければならない。――『[[儀式大全]]』第1巻第3ページ'''
-[[DMX-16]]、[[DMPB-04]]&br;'''未来を知ることで、一手先を読むことができる。まぁ、でもそれは知識の使い方が下手な奴の場合だけどね。 ---[[アクア・メディアクリエイター>《電脳 メディクリ-1》]]'''
-[[DMX-22]]&br;'''数字がすべてを支配する。 ---[[ベンちゃん>べんちゃん]]'''
-[[DMEX-02]]&br;'''他[[文明]]と関わりを持たず、密かに魔術や[[ブレイン]]の研究を進めている[[水]][[文明]]。最近、魚人覇王団に変わる新勢力が生まれようとしている。'''
-[[DMEX-17]]&br;'''光文明と闇文明。そのふたつの文明を軸としたデッキが長く環境を支配した。[[キング・アルカディアス>《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]が登場し、そして[[パーフェクト・ギャラクシー>《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]が登場したことで、その支配は決定的なものとなった。 —「デュエキング烈伝」銀河の章'''
-[[DMEX-18]]&br;'''その一撃でわたしはよろめいた。と、その時突然、何をするべきかはっきり理解できた。数瞬のうちに勝利はわたしのものになっていた。 -[[キイェルドーの王室魔道師、グスザ・エバスドッター>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC/Gustha_Ebbasdotter]]'''
-[[ガム]](P78/Y13)&br;'''次のドローは確率100%!勝利の方程式完成!これより証明を……いや、証明を超えた超証明を開始する! ---[[ベンちゃん>べんちゃん]]'''
-[[プロモ>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]](P49/Y20)&br;'''[[チームウェイブ]]と[[美孔麗王国]]の戦いでは最新情報が勝負を分けた! そう、情報満載の雑誌を手に入れるかどうかが重要なのだ!'''
-[[プライズ]]&br;'''[[ポプ子>《アポカリプス・デイ》]]「それでねーピピ美ちゃん!目の前でチーターが、BANされちゃってー」&br;[[ピピ美>《アクア・サーファー》]]「・・・・・・うふふ♪ポプ子ちゃんは今日も元気ね♪」&br;ポプ子「えへへ~♪・・・・・・あっそうだ!」&br;ピピ美「?」&br;ポプ子「私、デュエマがやりたい!」&br;ピピ美「わぁっ、さりげない自然な導入ね♪流石、ポプ子ちゃん!」'''

**収録セット [#ccbcfd16]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
***[[デュエル・マスターズ]] [#k750b197]
-illus.[[IronPot]]
--[[DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」>DMR-05]]
--[[DMX-16 「超王道戦略ファンタジスタ12」>DMX-16]]
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]]([[ヒーローズ・カード]])
--[[DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」>DMR-05]](88/110)(88m/110)
--[[DMX-16 「超王道戦略ファンタジスタ12」>DMX-16]](35/84)
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](28b/???)([[ヒーローズ・カード]])
--[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](117/138)
-illus.[[otumami]]
--[[DMEX-02 「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」>DMEX-02]]
--[[DMEX-02 「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」>DMEX-02]](76/84)
-illus.[[Christopher Rush]]
--[[DMEX-18 「20周年超感謝メモリアルパック 裏の章 パラレル・マスターズ>DMEX-18]](58/75)
-illus.[[IronPot]]/[[Yosuke Yabumoto]]
--[[デュエルマスターズ ガム>ガム]](P78/Y13)
-illus.[[Tobimaru Konatsu]]
--[[プロモーション・カード]](P49/Y20)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#sf263923]
-illus.[[IronPot]]
--[[DMPP-18 「ゴールデン・ビクトリー -天頂開戦-」>DMPP-18]]
-illus.[[IronPot]]/[[Yosuke Yabumoto]]
--[[DMPB-04 「LEGEND OF PLAY'S 2024」>DMPB-04]]
-illus.[[大川ぶくぶ]](イラスト)[[六面堂]](仕上げ)
--[[プライズ]]

**参考 [#u2101f34]
-[[ドロー]]
-[[手札]]
-[[山札の上]]
-[[山札操作]]
-[[ブレイン]]
-[[MODE→CHANGE]]
-[[ヒーローズ・カード]]

&tag(呪文,水文明,単色,コスト2,手札交換,自分,山札操作,・,C,コモン,Iron Pot);
&tag(呪文,水文明,青単,単色,コスト2,ドロー,手札交換,山札操作,ブレイン,・,C,コモン,Iron Pot,otumami,Christopher Rush,Yosuke Yabumoto,Tobimaru Konatsu,MTG,呪文 (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),青単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト2 (デュエプレ),ドロー (デュエプレ),手札交換 (デュエプレ),山札操作 (デュエプレ),ブレイン (デュエプレ),・ (デュエプレ),C (デュエプレ),コモン (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),Iron Pot (デュエプレ),Yosuke Yabumoto (デュエプレ),大川ぶくぶ (デュエプレ),六面堂 (デュエプレ));