#author("2020-01-19T12:03:33+09:00","","")
*《ピー・タンパン/「はいちゃダメ💢」》 [#ma3dafb3]
※正式な表記は''《ピー・タンパン/「はいちゃダメ💢」》''だが、ページ名はこのWikiの仕様上''《ピー・タンパン/「はいちゃダメ」》''と表記する。

|ピー・タンパン VR 自然文明 (6)|
|クリーチャー:ジョーカーズ/スペシャルズ 7000|
|マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを1つブレイクする。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|「はいちゃダメ💢」 VR 火文明 (2)|
|呪文|
|S・トリガー|
|自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選び、その2体をバトルさせる。|

[[DMRP-11>DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]で登場した[[自然]]/[[火]]の[[ジョーカーズ]]/[[スペシャルズ]][[ツインパクト]]。

クリーチャー側は[[《オウ禍武斗・ライジング》]]からパワーを1000増加させたもの。
一応あちらの[[上位互換]]ではあるものの、[[ビートダウン]]としてはこの[[コスト]]で[[ブレイク]]枚数1枚は割に合わず、[[除去]]として見ると[[ブレイク]]が邪魔になり、中途半端さが目立つ。

呪文側は[[《ゾットバ・ネッセンス》>《凶鬼29号 ゾットバ/ゾットバ・ネッセンス》]]を[[火]][[文明]]にし、[[S・トリガー]]を追加したもの。
[[コスト]]2の除去は魅力的だが、事前に[[パワー]]の高い[[クリーチャー]]がいなければならないためこちらも少々使いにくい。

[[【アカシック・サード】]]で考えると[[クリーチャー]]面が邪魔になる点で不適格。[[《竜魔神王バルカディア・NEX》]]軸など[[山札操作]]を併用するタイプならば一考の余地があるか。

-名前の由来は「ピーター・パン」+「短パン」。

**アニメ・漫画での活躍 [#c428308d]

-アニメ『デュエル・マスターズ!!』で、大人に憧れる[[切札 ジョー]]が生み出した「大人になれる[[ジョーカーズ]]」。
CVは[[ゼーロ]]と同じく森田成一氏。
ジョーを夢の国「オトナーランド」へ連れていき、大人の厳しさを教えた。大人になったジョーのCVは飛田展男氏が担当。
--デュエマでの登場は「ジョーvsピー・タンパン」戦でピー・タンパン自身が使用。
[[クリーチャー]]面と[[呪文]]面の[[コンボ]]でジョーの[[クリーチャー]]と[[シールド]]を削った。

#fold(){{{
戦績など)
**戦績 [#c428308d]
***デュエル・マスターズ!! [#c428308d]
-通算成績:1戦0勝1敗
|話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|h
|27話|[[切札 ジョー]]|敗北|オトナーランドの逆襲!|

**主な使用カード [#g019a134] 
-[[《ピー・タンパン/「はいちゃダメ」》]]
-[[《ドツキ万次郎》]]
-[[《東大センセー》]]
-[[《The ラー漢》]]
-[[《カメライフ》]]
-[[《ヒゲ総理》]]

***マナゾーンや墓地に置かれていたカード [#z995a5c8]
-[[《バイナラドア》]]
-[[《ハクション・マスク》]]
-[[《ワッショイ万太郎》]]
-[[《チョコっとハウス》]]
-[[《チョートッQ》]]
-[[《バーバーパパ》]]
-[[《バッテン親父》]]
-[[《超特Q ダンガンオー》]]
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**関連カード [#s27857fe]
-[[《オウ禍武斗・ライジング》]]
-[[《凶鬼29号 ゾットバ/ゾットバ・ネッセンス》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#r4774f12]
-[[DMRP-11>DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]&br;'''まほうのこなで空を飛ぶことができる。はこうとするとものすごくおこる💢'''

**収録セット [#d163a36e]
-illus.[[HIRO”WO”NORI]]
-Design.植松真吾
--[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]](8/102)

**参考 [#m75669f7]
-[[ツインパクト]]
-[[ジョーカーズ]]
-[[スペシャルズ]]
-[[マッハファイター]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[バトル]]
-[[ブレイク]]
-[[S・トリガー]]
-[[効果バトル]]

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