#author("2020-01-25T02:23:30+09:00","","")
#author("2023-11-29T07:44:26+09:00","","")
*《ヒラメキ・プログラム》 [#qe33a2e4]

|ヒラメキ・プログラム R 水文明 (3)|
|呪文|
|自分のサイキックではないクリーチャーを1体破壊する。その後、自分の山札の上から、その破壊されたクリーチャーよりコストが1多いクリーチャーが出るまで、カードをすべてのプレイヤーに見せる。そのクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。|
|''※プレミアム殿堂''|
|BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※プレミアム殿堂''|

[[優勝者賞]]として先行登場し、[[DMR-05]]に収録された[[水]]の[[呪文]]。

登場時点では[[殿堂入り]][[カード]]だった[[《転生プログラム》]]を彷彿とさせる[[コスト踏み倒し]][[能力]]を持ち、[[破壊]]した[[クリーチャー]]より[[コスト]]が1大きいクリーチャーを[[バトルゾーン]]へと呼び出す。

一見すると[[《転生プログラム》]]と似ているが、決して[[下位互換]]ではなく、使い方も全く異なる。
外れた[[カード]]は[[山札]]に戻るため[[ライブラリアウト]]の危険がなく、相手には撃てないため相手の[[ライブラリアウト]]を狙うこともできない。
またあちらは非[[進化]]なら何でも出せるため、あらかじめ[[山札操作]]をしておく必要があったが、こちらはコストが固定されるため、[[デッキ]]構築の段階で生贄+1コストのクリーチャーを極力絞っておく必要がある。
またあちらはあらかじめ[[山札操作]]をしておくか、踏み倒したいクリーチャー以外のクリーチャーは極力入れないようにする必要があったが、こちらは山札操作もいらず、[[デッキ]]構築の段階で生贄+1コストのクリーチャー以外は別のコストのクリーチャーで構築すればいいだけなので、構築難易度は低い。

[[進化クリーチャー]]も出すことができるが、生贄+1[[コスト]]の進化クリーチャーが[[山札]]から出てきた時点で[[進化元]]を用意できない場合、[[クリーチャー]]を一体[[破壊]]しただけで終わってしまうということでもある。
こちらは[[進化クリーチャー]]も出すことができるが、生贄+1[[コスト]]の進化クリーチャーが[[山札]]から出てきた時点で[[進化元]]を用意できない場合、[[クリーチャー]]を一体[[破壊]]しただけで終わってしまうということでもある。
逆に[[墓地進化]]クリーチャーに対しては、生贄をうまく選べば進化元の確保を同時に行える。

生贄としては[[コスト]]が高いが正規のコストを払って出ることが少ないクリーチャー、例えば[[《アクア・サーファー》]]などの[[S・トリガー獣]]や[[《予言者ローラン》]][[《絢爛の超人》]][[《オニウッカリ 爆マル》]]などが向く。
特に[[《予言者ローラン》]]を生贄にできれば、最速3ターン目にコスト8のクリーチャーが降臨することに。これを生かしたデッキタイプがいわゆる【ヒラメキローラン】[[【ヒラメキドレーン】]]といわれるデッキである。
特に[[《予言者ローラン》]]を生贄にできれば、最速3ターン目にコスト8のクリーチャーが降臨することになる。これを生かしたデッキタイプがいわゆる【ヒラメキローラン】[[【ヒラメキドレーン】]]といわれるデッキである。

また、高[[コスト]]の[[pig]]持ちクリーチャーとも非常に相性が良い。例えば[[《鬼の襲撃 モエル》]]や[[《真実の名 ナッツ・スパゲッティーノ》]]、[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]などを対象に選べば、瞬間的に複数のクリーチャーを並べることができる。上記の使い方とは違い、こちらは[[1ショットキル]]や[[即死コンボ]]を狙える。
また、高[[コスト]]の[[pig]]持ちクリーチャーとも非常に相性が良い。例えば[[《鬼の襲撃 モエル》]]や[[《真実の名 ナッツ・スパゲッティーノ》]]、[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]などを対象に選べば、一気に複数のクリーチャーを並べることができる。[[ドラゴン]]を[[破壊]]して[[《黒神龍グールジェネレイド》]]を復活させる[[コンボ]]も考えられる。上記の使い方とは違い、こちらは[[1ショットキル]]や[[即死コンボ]]を狙える。

本家[[《転生プログラム》]]と同じく色々と[[コンボ]]を考えたくなる、いかにも[[水]][[文明]]らしい[[呪文]]と言えるだろう。もちろん、本家と同様に[[《黒神龍グールジェネレイド》]]と絡めた[[コンボ]]も考えられる。
本家[[《転生プログラム》]]と同じく色々と[[コンボ]]を考えたくなる、いかにも[[水]][[文明]]らしい[[呪文]]と言えるだろう。

**ルールについて [#rule]

-自分のクリーチャーを破壊する能力で、何かしらの[[耐性]]効果によって破壊を免れたとしても、[[破壊]]対象になったクリーチャーのコストは参照される。
--よって、この呪文で[[EXライフ]]を持つ[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]を対象にとった場合、実際には《ザーディクリカ》は破壊されない((かわりに「EXライフ」シールドを墓地に置く))が、山札からコスト8のクリーチャーを出すことができる。

#region2(2021/10/22以前の裁定){{
-2019/09/30の裁定変更により、テキストに「破壊された」と書かれていた場合、[[破壊]]対象にしたクリーチャーが[[置換効果]]などで実際には[[墓地]]に置かれなかった場合、「破壊されたクリーチャー」としてそのコストを参照することができなくなった。
}}

**環境において [#x47907b0]
登場当時は、[[《転生プログラム》]]の[[調整版]]として何かと話題を呼んだが、早々環境で活躍ができたわけではなかった。なかなか良いデッキに巡り合えず、評価がマチマチな期間が約1年続いた。
このカードの評価を最初に向上させたのは、[[【ヒラメキドレーン】]]及びその派生デッキ[[【ヒラメキスネーク】>【ヒラメキドレーン】#snake]]の登場。この構築は、その時環境のトップで大暴れしたため、多くのプレイヤーがこのカードの[[殿堂入り]]を予想したが、実際に殿堂入りしたのは[[《デビル・ドレーン》]]の方で、このカードは殿堂入りを免れた。

それ以降ほとぼりが冷めていたが、[[革命編]]発売直前の2015年6月15日付で[[殿堂入り]]が発表された。この時期は、このカードが[[環境]]で活躍する機会は減っており、やや意外な結果となった。
最初は、「[[侵略]]による[[コスト踏み倒し]]で、コストの高いクリーチャーが容易にバトルゾーンに飛んでくるから」だと思われていたが、「[[《凶殺皇 デス・ハンズ》]]や[[《破壊者 シュトルム》]]等の[[S・トリガー獣]]を、たった3コストで[[ファッティ]]に変えられるこのカードの存在が危惧された」という考え方もできる。

このカードの[[殿堂入り]]は、将来的に「踏み倒しが容易な能力を持った高コストクリーチャー」が出る可能性を示唆しているとも考えられていた。例えば、[[サイキック]]以外にコストの名目値が高い[[超次元ゾーン]]のカードを生み出そうとした場合、「サイキックではない」としか書かれていない制限が開発上の足かせとなってしまう。
だが実際にそれに該当する[[GRクリーチャー]]が登場するのは殿堂入りから約4年後となった。

その後、[[超天篇環境]]で[[《サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問》]]が登場。このカードを組み込んだ[[【ウォズレックループ】]]が考案された。この[[【ウォズレックループ】]]は、[[【ヒラメキシャコガイル】]]を発展させた型と、[[《超竜バジュラズテラ》]]を入れた[[【ウォズレックバジュラズテラ】]]の2種類が存在した。
特に[[【ウォズレックバジュラズテラ】]]は、早ければ3ターン目に[[クリーチャー]]軍団と[[除去]]で相手の盤面と[[マナゾーン]]を荒らしつつ、安全に[[1ショットキル]]できるデッキであった。
コスト3というのが[[【ウォズレックバジュラズテラ】]]の起点である[[《ミラクル1 ドレミ24》]]で[[コスト踏み倒し]]できる範囲であり、サーチによる遅れをそちらによって挽回できるため、殿堂入りのハンデはないも同然であった。また、GRクリーチャーからのヒラメキルートもあるため、ここに来てサイキック以外を対象に取れることが問題になった。
1枚制限にも関わらず高速かつ詰めの性能が高いデッキの主軸を担うようになったことから、ゲーム性を損なうと判断され、2019年7月1日に[[プレミアム殿堂]]に昇格した。
1枚制限にもかかわらず高速かつ詰めの性能が高いデッキの主軸を担うようになったことから、ゲーム性を損なうと判断され、2019年7月1日に[[プレミアム殿堂]]に昇格した。

プレミアム殿堂決定直前の環境では、[[《異端流し オニカマス》]]、[[《デスマッチ・ビートル》]]など[[除去]]に苦労する[[コスト踏み倒しメタ]]が減少しており、そのため環境で[[【ウォズレックバジュラズテラ】]]がプレミアム殿堂に指定されるほど環境で暴れたと見られる。
プレミアム殿堂決定直前の環境では、[[《異端流し オニカマス》]]、[[《デスマッチ・ビートル》]]など[[除去]]に苦労する[[コスト踏み倒しメタ]]が減少しており、そのため環境で[[【ウォズレックバジュラズテラ】]]がプレミアム殿堂に指定されるほど環境で暴れたと見られる。そもそも2コストのGRクリーチャーを適宜[[《終末の時計 ザ・クロック》]]にヒラメくことで[[着地置換効果]]ではない[[コスト踏み倒しメタ]]を実質無効化できた。

このカードに関係する[[殿堂レギュレーション]]改訂の発表は当初同年6月29日か30日のワールドホビーフェアと予想されていたが、急遽実質的に予定を繰り上げられる形で6月20日にYoutubeのコロコロチャンネルで発表された。6月22日に[[DMRP-10>DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]]の発売が開始するため、規制の発表をワールドホビーフェアまで待つと新弾の売り上げに響くという判断から緊急で発表が行われたと見られる。
このカードに関係する[[殿堂レギュレーション]]改訂の発表は2019年6月29日か30日のワールドホビーフェアと予想されていたが、急遽実質的に予定を繰り上げられる形で6月20日にYoutubeのコロコロチャンネルで発表された。6月22日に[[DMRP-10]]の発売が開始するため、規制の発表をワールドホビーフェアまで待つと新弾の売り上げに響くという判断から緊急で発表が行われたと見られる。
-これ以降、[[殿堂レギュレーション]]改訂の発表はYouTube上で行われるようになった。

***[[殿堂ゼロデュエル]]において [#ud50a481]
当初から[[【大地サイクリカ】]]で使用されていた。このカード1枚で5コストクリーチャーから[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]→[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]→[[《マーシャル・クロウラー》]]と繋ぐことが可能であり、一気にコンボを成立させられる。
2019年の裁定変更で《スペルサイクリカ》が[[破壊置換効果]]で山札に行ってしまうことになり、一時期【大地サイクリカ】はゼロ環境で衰退し、[[【転生サイクリカ】]]にトップメタの座を明け渡していたが、後に再度裁定変更されメタゲームに戻ってきた。
【大地サイクリカ】以外では、[[【ヒラメキシャコガイル】]]の要領で[[《水上第九院 シャコガイル》]]に[[《「絶対の楯騎士」》]]から繋げられる[[【ダッカルパラノーマル】]]、[[【ウォズレックバジュラズテラ】]]のリメイクと呼べる[[【ヒラメキサイクルペディア】]]などにも採用される。

ただし常に環境トップというわけではなく、[[【ジャックメイカー】]]といった《ヒラメキ・プログラム》とは無関係なデッキも開拓が進んでいる。

**その他 [#d7c4abd1]
-[[サイキック・クリーチャー]]は生贄にできないが、これは[[名目コスト>サイキックコスト]]より[[実質コスト]]が低いためと考えられる。妥当な調整であろう。
--ただし、[[ドラグハート・クリーチャー]]は対象にできる。[[《絡繰の悪魔龍 ウツセミヘンゲ》]]など、[[破壊置換効果]]持ちで相性のいいものもあるので覚えておいて損はない。
--ただし、[[ドラグハート・クリーチャー]]や[[GRクリーチャー]]は対象にできる。上述の[[【ウォズレックループ】]]などはこれを軸にしたデッキ。

-[[カードイラスト]]に描かれているのは[[《スーパーハッカー サイバー・クーン》]]。

-「この[[呪文]]を[[唱える]]」ことを、俗に「ヒラメく」と言う。この表現は公式サイトや[[フレーバーテキスト]]でも用いられ、半ば公式用語化している。

-同じように[[破壊]]した[[クリーチャー]]より[[コスト]]が1大きいクリーチャーを参照する[[《蝕王の晩餐》]]が登場した。[[リアニメイト]]は[[メタカード>メタゲーム#Mcard]]が多い上に準備が必要であるため、《ヒラメキ・プログラム》の調整版のようにも見える。
--こちらは《ヒラメキ》ほど環境を破壊しないという見通しが持たれたためか、後に派生カードがいくつか登場している。中でも[[《アンノウン・プログラム》>《偽りの名 スネーク/アンノウン・プログラム》]]はこの呪文を意識したネーミングとなっている。
しかし、[[《蝕王の晩餐》]]も[[【絶望神サガループ】]]で暴れたため2023年8月11日に[[殿堂入り]]となった。

-本家の[[Magic:The Gathering]]では2019年5月3日発売の「灯争大戦」でこのカードと同じく1コスト上のクリーチャーに生まれ変わらせる《新生化/Neoform》が登場している。こちらと異なり多色カードである上に[[デュエマ]]の[[パンプアップ]]に相当する+1/+1カウンターが乗せられる。
-本家の[[Magic:The Gathering]]では2019年5月3日発売の「灯争大戦」で、このカードと同じく1コスト上のクリーチャーに生まれ変わらせる《新生化/Neoform》が登場している。こちらと異なり多色カードである上に、[[デュエマ]]の[[パンプアップ]]に相当する+1/+1カウンターが乗せられる。

-漫画「ビクトリー」では[[才場 源内]]が勝太戦で使用。[[《サイバー・G・ホーガン》]]をバトルゾーンに出したが、何を破壊したかは描かれていない。

-漫画「覇王伝ガチ!!」にて、[[大虎>赤星 大虎]]が[[友麒]]戦で使用。[[《神豚槍 ブリティッシュROCK》]]を[[破壊]]し、[[《世界の果て ターミネーター》]]を呼び出した。

-漫画「Duel Masters Rev.」にて、[[未来>虹矢 未来]]が黒澤世観戦で使用。[[《進軍する巨砲 クロムウェル》]]を[[破壊]]して[[シールド・ゴー]]を発動させ、6[[コスト]]の[[《誇り高き破壊者 ムスタング》]]につなげた。
-漫画「[[Duel Masters Rev.]]」にて、[[未来>虹矢 未来]]が黒澤世観戦で使用。[[《進軍する巨砲 クロムウェル》]]を[[破壊]]して[[シールド・ゴー]]を発動させ、6[[コスト]]の[[《誇り高き破壊者 ムスタング》]]につなげた。

-アニメ「ビクトリーV3」では[[勝太>切札 勝太]]や[[《裂竜の鉄槌 ヨルムンガルド》]]が使用している。

-[[ユウヤ]]の[[ヒーローズ・カード]]として登場しており、[[DMデッキ開発部]]でも彼の数々のコンボを支えてきた。このカードの[[殿堂入り]]時にはユウヤはひどく落ち込んでいた。
--余談だが同シリーズの[[エーツー]]のセリフに「ユウヤくんを殿堂入りさせるべき」というものがあるのだが、彼のH.C.であるこのカードは偶然にも[[プレミアム殿堂]]入りしており、そのセリフは実際のものとなってしまった。
--カードゲームで人物を禁止させるべきという発言は、MtGに存在しているジョークが元ネタ([[「禁止カードを出すか、ナベを禁止にするか」>http://mtgwiki.com/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E9%9B%84%E4%B9%9F]])。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#a5132e03]

|ヒラメキ・プログラム R 水文明 (5)|
|呪文|
|自分のサイキックでないクリーチャー1体を破壊する。その後、自分の山札の上から、その破壊されたクリーチャーよりコストが1多いクリーチャーをバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。|

[[DMPP-18]]で実装。
[[コスト]]が3から5に増加した。
相手に[[山札]]の[[カード]]を[[見せる]]事はなくなったが、[[クリーチャー]]の[[踏み倒し]]が[[強制]]になった。

出す対象は非進化という指定がないので、進化クリーチャーも出せる。逆に進化元がなくコストが合致した進化獣が山札からヒットした場合は味方を破壊しただけで終わってしまうので注意。
おそらく、このように出せなかった場合も、出そうとしたクリーチャーは相手には公開しないと思われる。([[連鎖]]の処理も参照。)

山札の踏み倒し以外のカードは、デュエプレでは見ることも表向きにすることもないため、カードの効果の影響を受けない裁定の対象外。《ヒラメキ・プログラム》で[[デッキ進化]]が踏み倒される場合、TCGでは出すクリーチャーを見つけるために表向きにしたカードはカードの効果(ここでは[[デッキ進化]]の進化元)に使えないが、デュエプレでは問題なく一番上からチェックする。

-このカードがゲーム内に実装されるより先に、[[SPルール]]で[[ヒラメキ・デュエル]]という類似効果が登場していた。

-登場からしばらく、[[New Division]]では相性の良い踏み倒し先が軒並み使えないことが悩みだったが、[[DMPP-20]]で[[《聖霊王アルファディオス》]]が[[再録]]され、コンボ成功相応のリターンが得られるようになった。
--[[《ウェディング・ゲート》]]を使い[[《偽りの星夜 スター・イン・ザ・ラブ》]]でカウンターし、間髪入れずコスト9の《スター・イン・ザ・ラブ》に《ヒラメキ・プログラム》を使うことで、更地の相手に召喚ロック&呪文ロックをキメることができる。

**関連カード [#bd90f81f]
-[[《転生プログラム》]]
-[[《蹴断の閃き マトリクス》]]
-[[《蝕王の晩餐》]]
-このカードに描かれているクリーチャー
--[[《スーパーハッカー サイバー・クーン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#m61e1f68]
-[[DMD-13>DMD-13 「スーパーデッキMAX カツキングと伝説の秘宝」]]&br;'''ヒラメキ連打で勝ちまくれ!'''
-[[DMX-22>DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」]]&br;'''わぁい、コンボー ---[[ユウヤ]]'''
-[[DMD-13]]、[[DMPP-18]]&br;'''ヒラメキ連打で勝ちまくれ!'''
-[[DMX-22]]&br;'''わぁい、[[コンボ]]ー ---[[ユウヤ]]'''


**収録セット [#gb0c46ac]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
***[[デュエル・マスターズ]] [#o9adb10e]
-illus.[[Ishibashi Yosuke]]
--[[DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]]
--[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」]]
--[[DMD-13 「スーパーデッキMAX カツキングと伝説の秘宝」]]
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」]]([[ヒーローズ・カード]])
--[[DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」>DMR-05]](22/110)
--[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」>DMX-14]](53/84)
--[[DMD-13 「スーパーデッキMAX カツキングと伝説の秘宝」>DMD-13]](15/22)
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](43b/???)([[ヒーローズ・カード]])
--[[プロモーション・カード]](P10/Y11)([[アルトアート]])

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#z02ed3a6]
-illus.[[Ishibashi Yosuke]]
--[[DMPP-18 「ゴールデン・ビクトリー -天頂開戦-」>DMPP-18]]

**参考 [#gcca2ebd]
-[[スーサイド]]
-[[山札の上]]
-[[コスト]]
-[[クリーチャー]]
-[[見せる]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[山札]]
-[[シャッフル]]
-[[優勝者賞]]
-[[殿堂入り]]
-[[プレミアム殿堂]]
-[[非サイキック]]
-[[【ヒラメキマドンナ】]]
-[[【ヒラメキドレーン】]]
-[[【ヒラメキシャコガイル】]]
-[[【ウォズレックバジュラズテラ】]]
-[[【ヒラメキサイクルペディア】]]

&tag(,,,,,,,);
----
[[公式Q&A]]

-能力について

>Q.''《ヒラメキ・プログラム》''を唱えた時、バトルゾーンに自分のクリーチャーが1体もいなかったら山札を見せる動作だけ行いますか?
A.はい、見せる動作だけを行います。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32477]] (2019.9.30)

>Q.バトルゾーンに自分のクリーチャーが1体もいない状況で[[《終の鬼術 死刀露》]]を唱えました。自分は墓地からコストが1の[[《凶戦士ブレイズ・クロー》]]をバトルゾーンに出せますか?
類似例:''《ヒラメキ・プログラム》''
A.いいえ、出せません。クリーチャーを破壊できない場合、墓地からクリーチャーを出すこともできません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39068]] (2020.12.15)

>Q. ''《ヒラメキ・プログラム》''を唱え、効果で自分の[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]を破壊しました。その後の処理で、自分はコスト8のクリーチャーを山札から出せますか?
A.はい、出せます。一連の効果の中でクリーチャーを破壊し、それにより破壊されたクリーチャーを参照する場合は、そのクリーチャーが実際には破壊されなかった場合でも、破壊されたものとして処理を行います。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40499]](2021.10.22)


//ルール質問掲示板
//''※以下の回答は回答当時に有志によって行われたものです。そのため回答に間違いがある場合や、現在の裁定とは異なる場合があります。''

//>Q.''《ヒラメキ・プログラム》''から[[《ロビン・チャンプ》>《錬金魔砲 ロビン・チャンプ》]]がめくれたらもう一回ヒラメけますか?
//A.唱えた時に場にいないと増幅できません
//参考
//-[[唱える]]
//-[[誘発型能力]]
//#region2(連鎖詠唱){{
//タグ:連鎖詠唱
//#taglist(tag=連鎖詠唱);
//}}
//回答日時:(2020-05-30 (土) 14:33:43)

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