#author("2020-01-19T13:54:21+09:00","","")
#author("2020-01-24T13:31:15+09:00","","")
*《ツッパリ・マメタ》 [#b623c22f]

|ツッパリ・マメタ R 自然文明 (4)|
|クリーチャー:ワイルド・ベジーズ/ハンター 2000+|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、ハンターを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。|
|ハンティング|

[[DMR-01>DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]で登場した[[ワイルド・ベジーズ]]/[[ハンター]]。
[[cip]]で[[ハンター]]を[[マナ回収]]できる。

単なる[[マナ回収]]ならば既存の[[カード]]に[[《ストーム・クロウラー》]][[《黙示賢者ソルハバキ》]]などがいるため、おもに[[ハンター]][[デッキ]]専用の[[マナ回収]][[カード]]として見るべきだろう。

しかしすでに[[ハンター]]には強力な[[マナ]]からの[[コスト踏み倒し]][[能力]]を持つ[[《大魂蟲オオ・ヘラクレス》]]が存在するため、[[ハンター]][[デッキ]]に限ってもやや立場が危ういところ。
[[《スーパー大番長「四つ牙」》]]で増えた[[マナ]]を[[回収]]したり、そのまま他の[[進化]][[ハンター]]の[[進化元]]にしたりなど、あちらとは差別化をしていきたい。当然組み合わせてもよいだろう。
[[《大魂蟲オオ・ヘラクレス》]]と違い、[[進化]][[ハンター]]も[[回収]]出来るのが利点である。
申し訳程度に[[ハンティング]]を持っているため、出した後も戦闘に参加しやすいのも利点。

-[[マナ回収]]は[[任意]]なので、[[マナ]]を減らしたくない序盤でも安心して出すことが出来る。

-同じ[[ハンター]]である[[《緑神龍カミナリズム》]]とはなかなかの[[シナジー]]を形成する。

-[[DMR-01>DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]期の公式ガイドブック『デュエル・マスターズ マンガでわかるE1完全攻略ガイド』では、[[ハンター]][[マナ回収]]付きであることから[[《破壊王エメラルド・バベル》]]との相性の良さについて触れられていた。

**[[フレーバーテキスト]] [#p1e6a5fa]
-[[DMR-01>DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]&br;'''オラオラ!マメタ様のお通りだっ!声をかければ、一人はついてくるぜっ!――ツッパリ・マメタ'''

#fold(){{{{
**収録セット [#x9c72d6f]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Katsuya]]
--[[DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]

**参考 [#zb76fcd1]
-[[ワイルド・ベジーズ]]
-[[ハンター]]
-[[cip]]
-[[マナ回収]]
-[[ハンティング]]

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