#author("2020-01-28T00:17:31+09:00","","")
#author("2020-01-29T23:45:54+09:00","","")
*《チョウハツ・チュリス/ロンゲスト・ウェイ》 [#e0b203a1]

|チョウハツ・チュリス R 火文明 (6)|
|クリーチャー:ビートジョッキー 5000|
|パワーアタッカー+5000(攻撃中、このクリーチャーのパワーを+5000する)|
|W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、次の相手のターン、相手のクリーチャーはすべて、可能なら自分を攻撃する。 |
|BGCOLOR(#ccd):|
|ロンゲスト・ウェイ R 光文明 (4)|
|呪文|
|S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体選んで裏向きにし、新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。 |

[[DMRP-12>DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]]で登場した[[火]]/[[光]]の[[ビートジョッキー]][[ツインパクト]]。
[[DMRP-12]]で登場した[[火]]/[[光]]の[[ビートジョッキー]][[ツインパクト]]。

[[クリーチャー]]面は[[パワーアタッカー]]+5000を持つ[[W・ブレイカー]]で、[[cip]]で相手[[クリーチャー]]全てに次のターン、可能なら[[プレイヤー]]を[[攻撃]]させる[[能力]]を持つ。
勘違いしてしまいそうになるが「可能なら''自分''を攻撃する」とは、「この[[クリーチャー]]の持ち主=自分([[プレイヤー]])」の事であり、つまりは通常通り敵[[プレイヤー]]を[[攻撃]]すればいいのである。
よって相手[[クリーチャー]]は次の[[ターン]]、[[クリーチャー]]への[[攻撃]]は行えなず、[[攻撃制限]]されてなければ[[プレイヤー]]を[[攻撃]]しなければならないという事である。
ただしこの[[能力]]を使った時[[バトルゾーン]]にいた[[クリーチャー]]にしか適用されず、[[スピードアタッカー]]や[[マッハファイター]]など後から出た[[クリーチャー]]は普通に[[クリーチャー]]を[[攻撃]]できてしまうし、無理に[[プレイヤー]]を[[攻撃]]する必要も無い。

[[呪文]]面は[[S・トリガー]]付きで相手の[[パワー]]5000以下の[[クリーチャー]]を1体[[シールド送り]]にする。


**収録セット [#d3283b7b]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Takaaki Sato]]
--[[DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]](25/104)

**参考 [#bed3eade]
-[[ツインパクト]]
-[[ビートジョッキー]]
-[[パワーアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[プレイヤー]]
-[[可能であれば攻撃する]]
-[[S・トリガー]]
-[[シールド送り]]
----
公式Q&A
>Q.''《チョウハツ・チュリス》''をバトルゾーンに出した後でバトルゾーンに出たクリーチャーは、''《チョウハツ・チュリス》''の「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」の効果を受けますか?
A.いいえ、''《チョウハツ・チュリス》''の効果は出した時にバトルゾーンにいた相手のクリーチャーにだけ影響を及ぼします。出した後にバトルゾーンに出たクリーチャーには影響を及ぼしません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33075]]

&tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);