#author("2019-11-24T21:14:51+09:00","","")
#author("2023-12-21T10:03:55+09:00","","")
*《ダーク・ライフ》 [#xc72107a]

|ダーク・ライフ P(UC) 闇/自然文明 (2)|
|呪文|
|自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をマナゾーンに、もう1枚を墓地に置く。|

[[DMD-25>DMD-25 「マスターズ・クロニクル・デッキ ロマノフ煉獄からの復活」]]で登場した[[闇]]/[[自然]]の[[呪文]]。
[[DMD-25]]で登場した[[闇]]/[[自然]]の[[呪文]]。

[[《フェアリー・ライフ》]]の新たなバリエーションのひとつで、[[闇]][[文明]]を持って[[多色]]化。[[山札]]から2枚を見た上で、それぞれを[[マナ]]と[[墓地]]に置く。
要するに2[[コスト]][[マナブースト]][[カード]]が[[墓地肥やし]]を兼ねた[[カード]]である。
[[《フェアリー・ライフ》]]の新たなバリエーションのひとつで、[[闇]][[文明]]を持って[[多色]]化。[[山札の上]]から2枚を見て、それぞれを[[マナ]]と[[墓地]]に置く。
要するに2[[コスト]][[マナブースト]][[カード]]が[[墓地肥やし]]を兼ねた1枚である。

2[[コスト]][[マナブースト]]のついでに1枚[[墓地肥やし]]が出来るだけでも十分な有用性を持つ。だが、さらに言えば[[山札]]の上から2枚を見て「選んで」行うという部分がミソであり、[[墓地]]にキーカードを集める分には[[山札]]を2枚掘り返すのと同じ効力を期待できる。それを初動のついでに行うわけだから、この[[カード]]のポテンシャルが良く分かるだろう。
2[[コスト]][[マナブースト]]のついでに1枚[[墓地肥やし]]ができるだけでも十分な有用性を持つ。だが、更に言えば[[山札]]の上から2枚を見て「選んで」行うという部分がミソであり、[[墓地]]にキーカードを集める分には[[山札]]を2枚掘り返すのと同じ効力を期待できる。それを初動のついでに行えるのだから、この[[カード]]のポテンシャルがよく分かるだろう。

また、これは[[マナブースト]]の部分にも同じことが言うことが出来、[[マナゾーン]]にキーパーツを集める分にも上記と同じ効力を期待できる。[[マナ]]利用は[[墓地]]利用と比べればハードルが低いため、[[コンボ]][[デッキ]]以外でも少なからず[[マナ]]利用することが多く、それだけ広い範囲で恩恵を期待できる。具体的には[[《母なる星域》]]や[[《獰猛なる大地》]]、[[《フェアリー・ミラクル》]]、[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]などがあり、それらの運用性を向上させることが出来る。
何も考えず普通に使う分にも[[マナ基盤]]収集や[[多色]][[カード]][[タップ]]イン事故避け、意図的な[[墳墓避け]]、が行えるため、[[マナブースト]]としても極めて高い質を持っていることがわかる。
また、これは[[マナブースト]]の部分にも同じことが言うことができ、[[マナゾーン]]にキーパーツを集める分にも上記と同じ効力を期待できる。[[マナ]]利用は[[墓地]]利用と比べればハードルが低いため、[[コンボ]][[デッキ]]以外でも少なからず[[マナ]]利用することが多く、それだけ広い範囲で恩恵を期待できる。具体的には[[《母なる星域》]]や[[《獰猛なる大地》]]、[[《フェアリー・ミラクル》]]、[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]などがあり、それらの運用性を向上させることができる。
何も考えず普通に使う分にも[[マナ基盤]]の色確保や[[多色]][[カード]]の[[タップ]]イン事故避け、意図的な[[墳墓避け]]を行えるため、[[マナブースト]]としても極めて高い質を持っていることが分かる。

[[墓地]]に2枚の[[カード]]が落ちる状態になるのも注目すべきポイントであり、[[《再誕の社》]]や[[《社の死神 再誕の祈》]]につなげば簡単に4[[ターン]]目7[[マナ]]を達成できる。
[[墓地]]に《ダーク・ライフ》自身を合わせて2枚の[[カード]]が落ちるのも注目すべきポイント。
[[《再誕の社》]]や[[《社の死神 再誕の祈》]]につなげれば簡単に4[[ターン]]目7[[マナ]]を達成できる。
特に[[《社の死神 再誕の祈》]]との相性は最高であり、過去に猛威を奮った「社ブースト」を1[[マナ]]分強化しつつ簡単に再現できる。

2[[コスト]][[マナブースト]]が[[墓地肥やし]]を兼ねるだけでも十分すぎる性能であるが、選べることで飛躍的にポテンシャルを向上させている、極めて完成度の高いカードである。性能や運用性は申し分なく、競合が激しい2[[コスト]][[マナブースト]]枠でも幅広い活躍が期待できるだろう。
2[[コスト]][[マナブースト]]が[[墓地肥やし]]を兼ねるだけでも十分すぎる性能であるが、どのゾーンにどのカードを置くか選べることで飛躍的にポテンシャルを向上させている、極めて完成度の高いカードである。性能や運用性は申し分なく、競合が激しい2[[コスト]][[マナブースト]]枠でも幅広い活躍が期待できるだろう。
ただし2[[ターン]]目に[[多色]][[カード]]を安定して使うにはそれなりの色調整が必要なので、ビルディングの際には気を付けたい。

-単純な計算から考えて、2[[マナ]]で[[山札]]を2枚掘れる時点でそのスペックが伺える。この性質を持つ[[カード]]は他にもたくさんあるが、それらが行うのは[[山札]]から直接、もしくは[[手札]]交換での[[墓地肥やし]]であり、やはり[[マナブースト]]を兼ねる点で他カードとは一線を画している。
**環境において [#ue9b9b70]
当初は「狙ったカードを墓地に落とせない」「後半に腐りやすい」などの理由で評価はマチマチであったが、それでも[[【超次元デッドゾーン】]]に使われることはあった。

-[[墓地肥やし]]に目が行きがちだが、[[マナゾーン]]の調整役としても一級品の性能を誇る。実際、[[革命ファイナル環境]]では[[【5色ドギラゴン剣】]]の色調整を兼ねた[[マナブースト]]として実績を残している。
だが[[【5色ドギラゴン剣】]]の成立を機にメジャーカードの仲間入りとなった。3ターン目まで多色だけを[[マナチャージ]]しつつこの呪文を唱えることで、最速で4ターン目に[[《超次元リバイヴ・ホール》]]で始動しつつ[[《Mの悪魔龍 リンネビーナス》]]の多色マナ武装を発動できた。

-[[DMD-33>DMD-33 「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 終焉の悪魔神」]]で[[再録]]された際、[[フレーバーテキスト]]では[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]なる謎のクリーチャーの名が。[[カードイラスト]]に描かれている[[クリーチャー]]の名前だろうか。
--ちなみにベラドンナ(bella donna)とはイタリア語で「美しい女」という意味で、オオカミナスビの学名でもある。見た目がブルーベリーによく似ている実をつけるが、これには''強い毒性があり、最悪の場合死に至るので間違っても食べないように。''
--同じ立場のキャラクターとして[[《透明妖精リリン》>《ピクシー・ライフ》]]や[[《応援妖精エール》>《エール・ライフ》]]がいる。[[《フェアリー・ライフ》]]から[[《霞み妖精ジャスミン》]]が派生したように、彼女達の[[クリーチャー]]版も大いに期待されるところである。
--その後、[[DMBD-10>DMBD-10 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 SSS!! 侵略デッドディザスター」]]にてカード化した。
他にも、[[【黒緑ドルマゲドン】]]、[[【白黒緑ドルマゲドン】]]、黒緑構築の[[【知新ジャスティス】]]、[[【5色ジョリー】]]、[[【青黒緑シャコガイル】]]など、デッキカラーに黒緑を含む[[中速ビートダウン]]、[[コントロール]]、[[コンボデッキ]]などで広く使われた。[[5色]][[デッキ]]の場合は[[《時の秘術師 ミラクルスター》]]での回収対象が増える余地があるだけでも美味しかった。[[《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]登場前は墓地利用メタが貧弱であったのも追い風であった。

だが[[《天災 デドダム》]]を始めとする墓地肥やしを伴うさらに優秀な軽量リソース系カードや[[《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]などの手頃な[[墓地利用メタ]]の普及によって第一線を退いた。

**再録について [#c318187d]
-[[DMD-33]]で[[再録]]された際、[[フレーバーテキスト]]から[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]というクリーチャーの名前が初登場した。後に、このカードに描かれていた[[スノーフェアリー]]として[[DMBD-10]]にてカード化を果たした。

-[[DMEX-10]]の再録版では、[[《大樹王 ギガンディダノス》]] の頭上で鳥のクリーチャーが巣をかけ子と卵を育てるという心温まるイラストになっている。背景ストーリーでは鬼札王国の配下で大長老の監視役という侵略者だが、命を育むという点では心優しい面もあるようだ。

**その他 [#t3abae5c]
-単純な計算から考えて、2[[マナ]]で[[山札]]を2枚掘れる時点でそのスペックが窺える。この性質を持つ[[カード]]は他にも多くあるが、それらが行うのは[[山札]]から直接、もしくは[[手札交換]]での[[墓地肥やし]]であり、[[マナブースト]]を兼ねる点で他カードとは一線を画している。

//-[[墓地肥やし]]に目が行きがちだが、[[マナゾーン]]の調整役としても一級品の性能を誇る。実際、[[革命ファイナル環境]]では[[【5色ドギラゴン剣】]]の色調整を兼ねた[[マナブースト]]として実績を残している。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#ye92c68a]
***最新バージョンの性能 [#va23c192]
|ダーク・ライフ UC 闇/自然文明 (2)|
|呪文|
|自分の山札の上から2枚を見る。その中から1枚をマナゾーンに置き、残りを墓地に置く。|

[[DMPP-04]]で実装。後に[[DMPB-02]]での再録を期にTCG版と同性能に改められた。

文明の解放のおかげで、2ターン目の詠唱難易度が大幅に緩和されている。TCG版では1ターン目に闇/自然の2色または闇/自然を含む3色の多色を置いても、2ターン目に闇か自然の単色を置かなければ文明が支払えなかったが、デュエプレでは1ターン目に必要な多色を置いて、2ターン目に光や水や火単色を置いても文明を支払うことができる。

流石に[[【黒緑ドルバロム】>【バロム】 (デュエプレ)]]や[[【グールジェネレイド】>【グールジェネレイド】 (デュエプレ)]]で墓地に[[《悪魔神ドルバロム》]]ないしは[[《黒神龍グールジェネレイド》]]を落とすといった用途では2枚見てもそこにはないことがほとんどだが、[[墓地進化GV]]と[[マナ進化GV]]の両方を使う[[【大邪眼B・ロマノフ】>【大邪眼B・ロマノフ】 (デュエプレ)]]では[[カードタイプ]]で振り分けることに大きな意味があるため、頻繁に使われている。

しかし、環境全体ではあまり需要のないカードらしく、基礎的な初動カードなのに[[New Division]]での[[再録]]具合はまちまち。
2022年は[[DMPB-02]]で約1年間使えたが、2023年前半は使用不可の状態だった。[[DMPS-11]]のデッキ収録で約半年は使用可能に戻ったが、2024年直前の[[DMPB-05]]で収録カードにならず、再び使用不可になってしまった。

-ゲームテンポの高速化の一環で削除されていたと思われる「山札のカードを見る」効果だが、[[《スペース・クロウラー》]]や[[《魔弾グローリー・ゲート》]]など後のインフレで登場するようになっていった。[[再録]]を期にTCG版と同性能に改められたのだと考えられる。

-テキストの表現がTCG版と異なる。基本的にはTCG版と全く同じとなるが、特定の条件下で違った結果になることもある。
--何らかの理由で「マナゾーンには置けない((デュエプレでは[[《穿神兵ジェットドリル》]]が当てはまるが、TCGでは該当のカードは見つからなかった。))」という状況で起こる。TCGだと1枚はマナゾーンに置くのが不発になり、残りの1枚は墓地に置かれる。デュエプレだと、1枚がマナゾーンに置くのが不発になったら、見た2枚ともが「残り」となり、2枚が墓地に置かれる。

-『五等分の花嫁』コラボの[[プライズ]]版では、線香花火をする上杉風太郎と上杉らいはが描かれている。

***アップデート履歴 [#id15b10b]

2020年6月25日に使用可能になってから、2021年12月16日実施のメンテナンスまでの539日間、以下のような性能だった。

|ダーク・ライフ UC 闇/自然文明 (2)|
|呪文|
|自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置き、もう1枚を墓地に置く。|

デュエプレ収録当初は、山札の上から2枚を見ることができなくなる大幅な弱体化を受けていた。
2枚見て、それぞれどのゾーンに置けるか選べる点がTCG版の性能の長所だったのに、それがなくなってしまってはただの山札を1枚余分に減らしてしまうS・トリガーなし[[《フェアリー・ライフ》]]である。

運次第では墓地に落ちてほしいカードが落ちてくれるかもしれないが、[[DMPP-06]]で登場した[[《ロスト・チャージャー》]]を使ったほうがよっぽど確実にマナブーストと墓地肥やしを遂行してくれる。

また、デュエプレでは[[《再誕の社》]]のような「墓地にある呪文を利用できる」カードもほとんどない。[[DMPP-04]]から1年と5ヶ月後にリリースされた[[DMPP-11]]でようやく[[《怒流牙 サルトビ》]]が登場した。

同弾登場の[[《無敵悪魔カースペイン》]]など、墓地利用が「[[カードタイプ]]:クリーチャー」の条件を満たしたくても非公開情報の山札の上から2枚目任せになってしまう。この性能だった頃の《ダーク・ライフ》の墓地肥やしはオマケ扱いであり、闇と自然の[[マナ基盤]]になる[[《鼓動する石版》]]感覚で使用されることの方が多かった。

**関連カード [#se0c08bb]
-[[《フェアリー・ライフ》]]
-[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]
-[[《不死妖精ベラドアネ》]]
-[[《死儀妖精ベラドマイ》]]
-[[《ダクライ龍樹》]]
-[[《地龍神の魔陣》]]

-このカードに描かれているクリーチャー
--[[《悪魔妖精ベラドンナ》]](DMD-25、DMD-33、P8/Y17、P100/Y19)
--[[《大樹王 ギガンディダノス》]]([[DMEX-10]])
--[[《不死妖精ベラドアネ》]](P100/Y19)
--[[《死儀妖精ベラドマイ》]](P100/Y19)

-[[DMPP-04]]の多色呪文。
--[[白黒]]:[[《天使と悪魔の審判》]]
--[[白赤]]:[[《雷撃と火炎の城塞》]]
--[[青赤]]:[[《炎槍と水剣の裁》]]
--[[青緑]]:[[《霊鳥と水晶の庭園》]]
--[[黒緑]]:''《ダーク・ライフ》''

**[[フレーバーテキスト]] [#x076ef15]
-[[DMD-25>DMD-25 「マスターズ・クロニクル・デッキ ロマノフ煉獄からの復活」]]&br;'''邪眼一族に伝わる煉獄の儀式。その第一段階は、生と死を同時に扱う。'''
-[[DMD-33>DMD-33 「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 終焉の悪魔神」]]&br;'''今日は、[[覇王>覇王ブラックモナーク]]様の再誕を祝うお祭りなのよ。   ---[[悪魔妖精ベラドンナ>《悪魔妖精ベラドンナ》]]'''
-[[DMX-24>DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」]]&br;'''今日はお友達の[[ジャスミン>《霞み妖精ジャスミン》]]ちゃんを応援に来たのよ! ---[[悪魔妖精ベラドンナ>《悪魔妖精ベラドンナ》]]'''
-[[DMSD-12>DMBD-12 「ガチヤバ4! 無限改造デッキセットDX!! ゼーロのドラゴンオーラ」]]&br;'''[[自然]]の[[マナ]]が足りないと思ったら、この[[カード]]のような[[多色]][[カード]]で調整するのが[[デッキ]]構築の秘訣だ!!'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P8/Y17)&br;'''お前のすべてを闇に葬る! ― [[赤星大虎>赤星 大虎]]'''
-[[DMD-25]]、[[DMPB-02]]&br;'''邪眼一族に伝わる煉獄の儀式。その第一段階は、生と死を同時に扱う。'''
-[[DMD-33]]&br;'''今日は、[[覇王>《覇王ブラックモナーク》]]様の再誕を祝うお祭りなのよ。   ---[[悪魔妖精ベラドンナ>《悪魔妖精ベラドンナ》]]'''
-[[DMX-24]]&br;'''今日はお友達の[[ジャスミン>《霞み妖精ジャスミン》]]ちゃんを応援に来たのよ! ---[[悪魔妖精ベラドンナ>《悪魔妖精ベラドンナ》]]'''
-[[DMBD-12]]&br;'''[[自然]]の[[マナ]]が足りないと思ったら、この[[カード]]のような[[多色]][[カード]]で調整するのが[[デッキ]]構築の秘訣だ!!'''
-[[DMEX-10]]&br;'''[[鬼札王国]]に続き襲ってきた[[不死樹王国]]! それを率いるのは、マスターたちに[[レインボー]]の力を与えた[[大長老]]だった。'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P8/Y17)&br;'''お前のすべてを闇に葬る! ― [[赤星大虎>赤星 大虎]]'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P100/Y19)&br;'''我ら三姉妹の毒と呪いの三段攻撃! ― [[不死妖精ベラドアネ>《不死妖精ベラドアネ》]]&br;よけたら絶対許さないんだから! ― [[悪魔妖精ベラドンナ>《悪魔妖精ベラドンナ》]]&br;ばぶ〜! ― [[死儀妖精ベラドマイ>《死儀妖精ベラドマイ》]]'''
-[[DMPP-04]]、[[DMPD-05]]、[[DMPS-03]]、[[DMPS-07]]、[[DMPS-11]]&br;'''[[ほ〜ら働け、さぁ動け。死んだら死んだで大地の肥やし〜>《シャーマン・ブロッコリー》]]ーー[[とある種族>ワイルド・ベジーズ]]に伝わるわらべ歌'''
-[[プライズ]](ver.1)&br;'''今日は、[[覇王>《覇王ブラックモナーク》]]様の再誕を祝うお祭りなのよ。 ーー[[悪魔妖精ベラドンナ>《悪魔妖精ベラドンナ》]]'''
-[[DM22-EX2]]&br;'''邪眼教団による[[キング・ロマノフ>マッド・ロック・チェスター]]を煉獄から復活させようという儀式と、実際に[[ロマノフⅠ世>《邪眼皇ロマノフI世》]]を復活させた儀式。両方において[[自然文明の森>フィオナの森]]が贄に選ばれたのは、彼らの中でキング・ロマノフのいる煉獄への信仰が「[[バロム]]」たち[[悪魔神>デーモン・コマンド]]への信仰と同一視されていたからではないかと考えている。 — [[ミスティ・レポート]] 第十九章『邪眼一族について』より'''
-[[プライズ]](ver.2)&br;'''お兄ちゃんは勉強とデュエマどっちが大事? ――らいは'''

**収録セット [#m202f95e]
***[[デュエル・マスターズ]] [#x23a2269]
-illus.[[Tanru]]
--[[DMD-25 「マスターズ・クロニクル・デッキ ロマノフ煉獄からの復活」]]
--[[DMD-33 「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 終焉の悪魔神」]](新規イラスト)
--[[DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」]]([[MODE→CHANGE]])
--[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]([[ウルトラゴールデンカード]])
--[[DMBD-12 「ガチヤバ4! 無限改造デッキセットDX!! ゼーロのドラゴンオーラ」]](改造Z 4/8)
--[[DMD-25 「マスターズ・クロニクル・デッキ ロマノフ煉獄からの復活」>DMD-25]](8/17)
--[[DMD-33 「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 終焉の悪魔神」>DMD-33]](12/19)(新規イラスト)
--[[DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」>DMX-24]](37/54)([[MODE→CHANGE]])
--[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」>DMRP-11]](G7/G7)([[ウルトラゴールデンカード]])
--[[DMBD-12 「ガチヤバ4! 無限改造デッキセットDX!! ゼーロのドラゴンオーラ」>DMBD-12]](改造Z 4/8)
--[[DM22-EX2 「ヒーローズ・ダークサイド・パック 闇のキリフダたち」>DM22-EX2]](55/75)
-illus.[[藤崎聖人]]
--[[覇王伝ガチ!!第5巻付録>プロモーション・カード(第16期〜第20期)]]([[フルフレームフォイル]])(P8/Y17)
--[[覇王伝ガチ!!第5巻付録>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]]([[フルフレームフォイル]])(P8/Y17)
-illus.[[Sansyu]]
--[[DMEX-10 「W王国ドッキングパック 鬼札王国&不死樹王国」>DMEX-10]](28/42)
-illus.[[nuisuke]]
--[[1BOX サンキューパック]](P100/Y19)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#r5972010]
-illus.[[Tanru]]
--[[DMPP-04 「混沌の軍勢 -REBELLION SYMPATHY-」>DMPP-04]]
--[[DMPD-05 「伝説竜の凱歌」>DMPD-05]]
--[[DMPS-03 「リターン・オブ・デーモン」>DMPS-03]]
--[[DMPS-07 「マスター・オブ・ロマノフ」>DMPS-07]]
--[[プライズ]](ver.1) ([[DMD-33]]版イラスト)
--[[DMPB-02 「LEGEND OF PLAY'S 2022」>DMPB-02]]
--[[DMPS-11 「ザ・ゴッド・サンクチュアリ」>DMPS-11]]
-illus.[[六面堂]]
--[[プライズ]](ver.2)

**参考 [#z6826302]
-[[呪文]]
-[[山札の上]]
-[[マナブースト]]
-[[墓地肥やし]]

&tag(呪文,闇文明,自然文明,黒緑,2色,多色,コスト2,マナブースト,墓地肥やし,・,UC,アンコモン,Tanru,藤崎聖人,Sansyu,nuisuke,十王篇ブロック,呪文 (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),黒緑 (デュエプレ),2色 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コスト2 (デュエプレ),マナブースト (デュエプレ),墓地肥やし (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),Tanru (デュエプレ),六面堂 (デュエプレ));