#author("2020-06-21T02:27:59+09:00","","")
#author("2020-07-24T18:35:06+09:00","","")
*《スペース・セブ・ポセイドン》 [#m8583060]

|スペース・セブ・ポセイドン R 水文明 (5)|
|クリーチャー:マーフォーク/エイリアン 5000|
|スペース・チャージ(自分のマナゾーンにカードが置かれた時、このクリーチャーのSC能力を使ってもよい)|
|このクリーチャーは、バトルゾーンにある自分の他の、名前が《スペース・セブ・ポセイドン》ではないエイリアンのSC能力をすべて得る。|
|相手の呪文の効果または相手のクリーチャーの能力によって、バトルゾーンにある自分の他のエイリアン1体を相手が選ぶ時、カードを1枚引いてもよい。|

[[DMR-03]]で登場した[[マーフォーク]]/[[エイリアン]]。

[[常在型能力]]で自分の他の[[エイリアン]]の[[スペース・チャージ]]を得る。
[[スペース・チャージ]]版[[《聖騎士サーベルフィーリ》]]といった[[能力]]の[[カード]]。

[[スペース・チャージ]]の誘発条件で参照する[[文明]]が書かれておらず、二つ目の[[能力]]の表記がやや分かりづらいが、要は自分の他の[[エイリアン]]の持つ、''SC能力だけでなく[[スペース・チャージ]]能力全体を得る''ということである。
[[スペース・チャージ]]の誘発条件で参照する[[文明]]が書かれておらず、二つ目の[[能力]]の表記がやや分かりづらいが、要は%%%自分の他の[[エイリアン]]の持つSC能力(発生する[[効果]]の部分)だけでなく''[[スペース・チャージ]][[能力]]全体を得る''%%%ということである。
そのため、元の[[スペース・チャージ]]が[[火]]の場合、[[火]]の[[カード]]を[[マナゾーン]]に置かなければそのSC能力は使えない。

コピー元の[[エイリアン]]が居なくなればこの[[クリーチャー]]もただの[[バニラ]]と化すが、3つ目の[[能力]]がそれを妨害する。
コピー元の[[エイリアン]]が居なくなればこの[[クリーチャー]]もただの[[バニラ]]と化すが、3つ目の[[能力]]がその弱点を補っている。
相手は、[[カード]]を引かせてでも他の[[スペース・チャージ]][[能力]]を持つ[[クリーチャー]]を[[除去]]するか、[[カード]]を引かせずにこの[[クリーチャー]]から[[除去]]するかの選択をしなければならない。
当然、選ばれない[[《アポカリプス・デイ》]]などで更地にしてしまえば[[能力]]の誘発も無く消え去ってしまうが。
当然、選ばない[[《アポカリプス・デイ》]]などの[[全体除去]]で更地にしてしまえば[[能力]]の誘発も無く消え去ってしまうが。

この[[クリーチャー]]が存在することで2倍の[[スペース・チャージ]]が使えることになるため、使い勝手はちょっと大きくなった[[《プロキオン・ドラグーン》]]といった感じだろう。

-適当な[[スペース・チャージ]]持ちのクリーチャーと[[《プロキオン・ドラグーン》]]がいれば4倍の効果を発揮することができる。ちなみに全てのスペース・チャージ能力は[[任意]]なので2回や3回に抑えることもできる。
-適当な[[スペース・チャージ]]持ちの[[クリーチャー]]と[[《プロキオン・ドラグーン》]]がいれば4倍の[[効果]]を発動することができる。ちなみに全ての[[スペース・チャージ]]能力は[[任意]]なので2回や3回に抑えることもできる。


**収録セット [#t912d64c]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[boyaking]]
--[[DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」>DMR-03]]

**参考 [#t3fe9b46]
-[[マーフォーク]]
-[[エイリアン]]
-[[スペース・チャージ]]
-[[バトルゾーン]]
-[[カード名]]
-[[呪文]]
-[[効果]]
-[[クリーチャー]]
-[[能力]]
-[[ドロー]]

&tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇);