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#author("2021-06-07T10:52:08+09:00","","")
#author("2021-12-03T15:33:33+09:00","","")
*《スパーク・チャージャー》 [#s37d0834]
|スパーク・チャージャー UC 光/水文明 (4)|
|呪文|
|相手のクリーチャーを1体選び、タップする。|
|カードを1枚引く。|
|チャージャー|
[[DMR-21]]で登場した[[光]]/[[水]]の[[呪文]]。敵[[クリーチャー]]を[[タップ]]し1枚[[ドロー]]する[[チャージャー]]。
初となる[[多色]][[チャージャー]][[呪文]]。
[[多色]]となり[[キャントリップ]]が付いた[[《ライトニング・チャージャー》]]([[《ヘブンズ・チャージャー》]])であり、[[《ブレイン・チャージャー》]]と同じく[[手札]]消費なく4→6と繋げることが出来る。
[[タップキル]]と[[キャントリップ]]を同時にできる旨みはそれほどないが、3[[ターン]]目の[[《コアクアンのおつかい》]]で[[手札]]に呼び込めるドロースペル兼[[チャージャー]]と考えれば悪くはない。
しかし後に同[[コスト]]で[[S・トリガー]]持ちの[[《レインボー・スパーク》]]が登場。[[マナ武装]]の条件をそろえる必要があるが、得られるアドバンテージが大きい事もあり、そちらの方が優先されて使われるかもしれない。
こちらは[[チャージャー]]である事を重要視するべきだろう。
-地味に[[スパーク]]でもあるが、軽量チャージャー呪文であるこのカードには、その点での旨みはさほど無い。
-初登場から間もなく、[[DMD-32]]で早くも[[再録]]された。6[[マナ]]域の[[《ヘブンズ・ゲート》]]に繋がる事、そして何より[[スパーク]]であるという理由からの選出だろう。しかしこの[[デッキ]]には[[コスト]]3以下の[[クリーチャー]]が収録されていないため、4ターン目での[[タップキル]]が行えず前半の能力が高確率で[[腐って>腐る]]しまう。
-中盤の繋ぎ役としてのドロー及びチャージャー能力と、[[タップキル]]が噛み合っていないという問題点は[[《ジャッジメント・タイム》]]である程度緩和された。
**[[サイクル]] [#hc6ac828]
[[DMR-21]]の[[友好色]]の[[多色]][[チャージャー]]
-''《スパーク・チャージャー》''
-[[《トラップ・チャージャー》]]
-[[《パイレーツ・チャージャー》]]
-[[《リロード・チャージャー》]]
-[[《バスター・チャージャー》]]
**関連カード [#b2f69e65]
-[[《ライトニング・チャージャー》]]
-[[《ヘブンズ・チャージャー》]]
-[[《ブレイン・チャージャー》]]
-[[《ヴァルハラ・マジック》]]
-[[《ニケ ※◎☆#△》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#h6ffecfb]
-[[DMR-21]]&br;'''その閃光は力となる。'''
-[[DMD-32]]&br;'''[[《サファイア・ウィズダム》]]。かつて[[光]][[文明]]へと知識を与えたその存在が、再び姿をあらわした。'''
**収録セット [#i5227a79]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Furuya]]
--[[DMR-21 「革命ファイナル 第1章 ハムカツ団とドギラゴン剣」>DMR-21]]
--[[DMD-32 「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 聖霊王の創世」>DMD-32]]
**参考 [#c0cbdfaa]
-[[呪文]]
-[[多色]]
-[[タップ]]
-[[手札補充]]
-[[チャージャー]]
-[[スパーク]]
&tag(呪文,光文明,水文明,白青,多色,コスト4,タップ,ドロー,キャントリップ,チャージャー,スパーク,・,UC,アンコモン,Furuya);
&tag(呪文,光文明,水文明,白青,2色,多色,コスト4,タップ,ドロー,キャントリップ,チャージャー,スパーク,・,UC,アンコモン,Furuya);