#author("2021-02-27T23:24:21+09:00","","") *《ストリーミング・ビジョン》 [#top] |ストリーミング・ビジョン VR 水文明 (4)| |呪文| |自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中の水のカードをすべて手札に加え、それ以外のカードを墓地に置く。| [[DMPP-01]]で登場した[[水]]の[[呪文]]。 [[デュエル・マスターズ プレイス]]でのみ存在する[[ゲームオリジナルカード]]である。 TCG版の[[殿堂入り]][[呪文]]である[[《ストリーミング・シェイパー》]]の[[調整版]]となるカード。表向きにする枚数が1枚減り、コストも1重くなっている。 -[[ゲームオリジナルカード]]では初となる[[呪文]]であり、[[殿堂入り]]カードの[[調整版]]でもある。 -カード名の由来は調整元である[[《ストリーミング・シェイパー》]]+調整版である[[《サイキック・ビジョン》]]。 -表向きにできる枚数が減った影響か、カードイラストの[[リキッド・ピープル]]が3体に減っており、フレーバーテキストもその点について言及するものとなっている。なお、[[《ストリーミング・シェイパー》]]が存在しない[[デュエル・マスターズ プレイス]]においても[[《ディープ・オペレーション》]]では4体揃った状態のカードイラストを見ることが可能である。 -[[ランクマッチ]]の[[DMPP-01]]期では、[[【リキッド・ピープル】 (デュエプレ)]]に採用されていた。 しかし[[DMPP-02]]期以降は水単は[[速攻]]気味のデッキになったためか[[《アストラル・リーフ》]]や[[《フォーチュン・ボール》]]等が優先的に採用されるようになり、このカードが採用されないことが多くなった。 これはTCGで「水単速攻では[[《サイバー・ブレイン》]]の採用がしづらい」のと同じような理由だろう。 [[DMPP-06]]期では[[【リキッド・ピープル】 (デュエプレ)]]が大きく形を変えて復活し、再び使用率が増加している。 --このことから[[中速]]~[[コントロール]]のデッキ、手札からの[[コスト踏み倒し]]手段のあるデッキでこそ輝くカードと言える。 -TCG版では同コストの[[《王立アカデミー・ホウエイル》]]を使うことで同じ枚数のカードを引くことができる。 **関連カード [#mcea2ae5] -[[《ストリーミング・シェイパー》]] -[[《サイキック・ビジョン》]] -[[《サイバー・ブレイン》]] -[[《王立アカデミー・ホウエイル》]] -[[《サイバー・チューン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMPP-01]] '''アレ?もう1人どこいった?''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 //-illus. //---[[]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#v9230a69] -illus.[[MATSUMOTO EIGHT]] --[[DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]] **参考 [#reference] -[[デュエル・マスターズ プレイス]] -[[ゲームオリジナルカード]] -[[青単]] -[[ドローソース]] -[[墓地肥やし]] -[[調整版]] &tag(呪文,水文明,単色,コスト4,サーチ,墓地肥やし,・,終音「ん」,VR,ベリーレア,MATSUMOTO EIGHT);