#author("2020-01-24T13:37:47+09:00","","")
#author("2024-04-04T15:16:38+09:00","","")
*《スクラッパー・ドラゴン》 [#yf2b683a]

|スクラッパー・ドラゴン R 火文明 (6)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、相手のクリーチャーをパワーの合計が5000以下になるように好きな数選び、破壊する。|
|W・ブレイカー|

[[DMR-06>DMR-06 「エピソード2 ビクトリー・ラッシュ」]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]。
[[DMR-06]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]。

[[cip]]で[[ガチンコ・ジャッジ]]を行い、勝てば5000の[[割り振り火力]]を放つ。

名前の通り、[[《地獄スクラッパー》]][[《スーパー炎獄スクラッパー》]]を元とした能力を持つ。
[[ガチンコ・ジャッジ]]なので少々不安定だが、[[【連ドラ】]]なら必然的に[[デッキ]]内の[[コスト]]が上がるため、そこまで気にならないか。

同[[コスト]]の[[《ボルシャック・スーパーヒーロー》]]が大きなライバル。
あちらは確実に[[能力]]を使え、[[サイキック・クリーチャー]]に対する[[メタ]]にもなる点で優れるが、味方(特に[[ファイアー・バード]])を巻き込み、[[パワー]]3500〜5000の[[クリーチャー]]に対処できない点で劣る。
普通は安定性のあるあちらが優先されるので、[[ファイアー・バード]]をうまく使うなどして差別化したい。

その後[[DMR-17>DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」]]にて[[火力]]が1000高く[[S・トリガー]]付きで発動条件もない[[《破壊者 シュトルム》]]が登場。[[汎用性]]ではあちらに軍配が上がり、大きく差を着けられる形となった。
その後[[DMR-17]]にて[[火力]]が1000高く[[S・トリガー]]付きで発動条件もない[[《破壊者 シュトルム》]]が登場。[[汎用性]]ではあちらに軍配が上がり、大きく差を着けられる形となった。1コスト軽い点は確かに差別化点になるが、逆にそれが[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]基盤に適さないという[[デメリット]]となってしまう。さらに[[DM23-RP3]]で[[《ボルシャック・マンリキ・ドラゴン》]]が登場し、[[ドラゴン]]という[[差別化]]点も消えた。

**関連カード [#jeb62800]
-[[《地獄スクラッパー》]]
-[[《スーパー炎獄スクラッパー》]]
-[[《めった切り・スクラッパー》]]
-[[《破壊者 シュトルム》]]


**収録セット [#g4b14e32]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[NINNIN]]
--[[DMR-06 「エピソード2 ビクトリー・ラッシュ」]]
--[[DMR-06 「エピソード2 ビクトリー・ラッシュ」>DMR-06]](16/55)
--[[プロモーション・カード]](P29/Y11)([[アルトアート]])

**参考 [#ff2c6380]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[cip]]
-[[ガチンコ・ジャッジ]]
-[[割り振り火力]]
-[[W・ブレイカー]]

}}}}
&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト6,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,パワー6000,ガチンコ・ジャッジ,火力,割り振り火力,パワー5000以下,除去,複数除去,破壊,複数破壊,W・ブレイカー,スクラッパー,・,終音「ん」,R,レア,NINNIN);