#author("2020-07-15T14:53:05+09:00","","")
#author("2020-07-17T09:33:01+09:00","","")
*《ジョット・ガン・ジョラゴン》 [#c741ccf2]

|ジョット・ガン・ジョラゴン MDG 無色[ジョーカーズ] (7)|
|クリーチャー:マスター・ドラゴン/ジョーカーズ 11000|
|このクリーチャーを召喚する時、ジョーカーズを好きな数バトルゾーンから自分の手札に戻し、その数だけ、召喚コストを1少なくしてもよい。|
|スピードアタッカー|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引き、その後、手札を1枚捨てる。|
|ジョラゴン・ビッグ1:ジョーカーズを自分の手札から捨てた時、その「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。|

[[DMRP-05]]で登場した[[マスター・ドラゴン]]/[[ジョーカーズ]]。

[[ジョーカーズ]]を[[手札]]に戻しただけ自身の[[召喚コスト]]を減らすことができ、1[[ドロー]]し[[手札]]を1枚[[捨てる]][[手札交換]]の[[アタックトリガー]]、そして新能力[[ジョラゴン・ビッグ1]]を持つ。

[[《ヤッタレマン》]]の[[コスト軽減]]は[[手札]]に戻しても発揮できるので、序盤で並べた[[《ヤッタレマン》]]3体を戻すと最速3[[ターン]]目に1[[マナ]]でこの大型[[クリーチャー]]が飛んでくる。
場に出した[[ジョーカーズ]]を減らすのは一見すると[[デメリット]]ではあるが、[[cip]]能力を持つ[[ジョーカーズ]]を回収し後述の[[能力]]を使うために再利用する事ができる。また[[ツインパクト]]を持つ[[ジョーカーズ]]を回収し[[呪文]]側を使う事が出来るなど利点も多い。尤も、[[手札]]に戻したくなければ戻さなければいいだけの話である。

[[手札交換]]はそれだけでは[[アドバンテージ]]を得られないが、その真髄は[[ジョラゴン・ビッグ1]]を発動できることにある。

この[[クリーチャー]]の目玉である[[ジョラゴン・ビッグ1]]は、「[[手札]]を捨てた時に捨てた[[ジョーカーズ]]の[[cip]]能力を1つ使う」という他[[ジョーカーズ]]の[[効果]]を自身で使うというもの。[[ジョーカーズ]]は[[cip]][[能力]]を持つ者が多く、運が悪かったり[[手札]]が枯渇しない限り何かしら[[能力]]を使うことができ色々組み合わせることができる。何気に[[ハンデス]]にも強く、相手は迂闊に[[《ロスト・ソウル》]]などを打てなくなるだろう。

[[効果]]の組み合わせの一例は次のとおり。

-序盤で出した[[《パーリ騎士》]]を再回収、再利用し[[マナ加速]]
-[[《ヘルコプ太》]]などの[[ドロー]]できる[[効果]]で減った[[手札]]を補充する。[[《ガヨウ神》]]なら[[手札]]を捨てる[[効果]]で次の[[ジョラゴン・ビッグ1]]へ繋げたり、[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]では相手の場を[[除去]]しつつ[[ドロー]]できる
-[[《ゲラッチョ男爵》]]、[[《オッケーBros.》]]、[[《ジョバート・デ・ルーノ》]]による[[アンタップ]]で更なる追撃
-[[《アイアン・マンハッタン》]]や[[《超Z級 ゲキシンオー》]]で[[シールド]]を割る。前者なら[[ロック]]も仕掛けられる上、連鎖的に[[ジョラゴン・ビッグ1]]も発動させられる為非常に相性が良い
-[[《キング・ザ・スロットン7》>《キング・ザ・スロットン7/7777777》]]で後続のアタッカーを呼び出す
-[[《めっちゃ! デンヂャラスG3/ケッシング・ゼロ》]]で[[G・ブレイカー]]を与える
-[[《ガンバトラーG7》]]で自身を[[パンプアップ]]、相手の[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]による[[効果バトル]]をかわす

あくまで「[[手札]]から捨てた時」のため自分相手問わず他の[[カード]][[効果]]で[[手札]]を捨てる[[効果]]で発動できる。場にこの[[カード]]を出しておけば、相手の[[ハンデス]][[効果]]をある程度牽制することもできる。

[[コスト軽減]]と[[ジョラゴン・ビッグ1]]共々、得られる[[アドバンテージ]]とそれに伴う代償がはっきりしており[[効果]]は強力だが何も考えずに使うと場の[[クリーチャー]]を減らし、[[手札]]を消費するだけになりかねず[[S・トリガー]]などで[[除去]]されると不利に陥ってしまう。元になったガンマンのように銃([[カード]]の[[能力]])を理解しそれに応じた能力を選択する[[プレイング]]を心がけたい。単に[[シールド]]を[[ブレイク]]するだけだと1[[コスト]]重い[[《超特Q ダンガンオー》]]のような使い勝手になってしまうため、[[《バイナラドア》]]などによる相手への妨害を挟むと効果的。

**ルール [#y4a1094c]

-前述の通り[[《ヤッタレマン》]]を[[手札]]に戻しても[[《ヤッタレマン》]]が持つ[[コスト軽減]][[効果]]は失われない。しかし同時に[[《ヤッタレマン》]]の「[[コスト]]は0以下にならない。」[[効果]]も残るのでこの場合0[[コスト]]で[[召喚]]する事は出来ない。逆に言えば[[バトルゾーン]]に[[《ヤッタレマン》]]がいなければ[[ジョーカーズ]]を7体戻して0[[コスト]][[召喚]]が可能である。

-[[ジョラゴン・ビッグ1]]では[[スーパー・S・トリガー]]を発動できない。(2018/07/15正式回答)
--たとえ「この[[クリーチャー]]が[[バトルゾーン]]に出た時」で始まっていても、[[スーパー・S・トリガー]]は「[[シールドゾーン]]から[[手札]]に加える時」に「自分の[[シールド]]が1つもなければ、この[[クリーチャー]]にS能力を与える」[[効果]]であり、条件を満たしていない場合はS[[能力]]を持っていないためである。(例:[[《ラジコンBOY》]]、[[《キンチョーラー》]])

-「この[[クリーチャー]]を[[バトルゾーン]]に出した時、この[[クリーチャー]]を〜」で始まる[[能力]]を持つ[[ジョーカーズ]]を捨てて[[ジョラゴン・ビッグ1]]を使った場合、[[ジョラゴン・ビッグ1]]を使った《ジョット・ガン・ジョラゴン》が「この[[クリーチャー]]」として扱われる(2018/4/21正式回答)。
--例えば[[《フットンダ/ネルネ・ネルネルネ》]]を捨てて[[ジョラゴン・ビッグ1]]を使った場合は《ジョラゴン》を[[タップ]]しなくてはいけないし[[《ハロウェーイ》]]を捨てて[[ジョラゴン・ビッグ1]]を使った場合は最悪《ジョラゴン》を[[破壊]]しなくてはいけない。

-自身の[[コスト軽減]]は実際に[[バウンス]]した数ではなく、[[バウンス]]しようとして選んだ数を参照するため、[[除去]][[耐性]]によって[[手札]]に戻らずに[[バトルゾーン]]にとどまったとしても、きちんと選んだ分だけコスト軽減される。(2019年3月2日正式回答)

**他のカードとの相性 [#q9a2b658]
-[[コスト軽減]][[能力]]を使用する時は、場の[[ジョーカーズ]]を[[手札]]に戻さなければならないという特性上、自身の場に[[ジョーカーズ]]が6体以上あれば、[[召喚]][[コスト]]が1になる[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]とは若干相性が悪いように見える。[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]は強力な[[cip]]を持っており、[[ジョラゴン・ビッグ1]]の対象となるため、両立できないわけではない。

-[[《ドヤガオー》]]と組ませることで[[コスト軽減]]時に減った[[バトルゾーン]]を展開しなおせる。[[1ショットキル]]を狙う場合に[[S・トリガー]]を踏んで[[除去]]されても、[[マナゾーン]]から新しいジョラゴンを呼び直すことができるので能力のシナジー自体はいい。ただ、[[【ジョーカーズ】]]では《ヤッタレマン》のコスト軽減や[[Jチェンジ]]の恩恵も受けられない7コストは重すぎるため、相性はさほど良くない。

-[[《夢のジョー星》]]でタップした[[ジョーカーズ]]を手札に戻して[[コスト軽減]]すれば無駄がない。

-モチーフとなったガンマンのライバルキャラ同士の為か、[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]は[[cip]][[能力]]を持たず[[効果]]もマッチしない為[[デッキ]]での共存は難しい。また[[《メラビート・ザ・ジョニー》]]の[[マスター・W・メラビート]]は「[[召喚]]によって[[バトルゾーン]]に出た時」なのでジョラゴンでは使えない。二つ目の能力は使えるが、ジョラゴンの[[コスト軽減]]による[[バウンス]]によって発動しにくくなる……ととことん相性が悪い。
--流石に[[【ジョーカーズ】]]が4ターン目あたりでの[[1ショットキル]]と相手全[[破壊]]を両立できたらゲーム性の[[破壊]]に繋がるので、この点は開発者がバランスを取ったというべきか。
--また、[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]]はそもそも[[ジョーカーズ]]を持たず、[[cip]]も[[召喚]]時限定のものなので[[ジョラゴン・ビッグ1]]を使うことはできない。

**環境において [#s1db94c1]

登場当初は[[《ガンバトラーG7》]]軸の方が高いシェアを誇っていたが、[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]が[[殿堂入り]]すると早期に[[1ショットキル]]することが難しくなったため、[[《ガヨウ神》]]を挟んだ[[中速]]を志向するこの[[カード]]の方が主流となった。実際の対戦では[[バウンス]]による[[コスト軽減]]を利用せずに普通に[[召喚]]してしまうことも少なくない。

各種過剰ドローや[[《ソーナンデス》]]のようなこの[[カード]]を呼び出せる[[Jチェンジ]]持ちのおかげで2体並べることは実に簡単である。3体並べぶことも実際の対戦上偶に起こり、こうなると漫然と[[《燃えるデット・ソード》]]のcipを使うだけで相手の反撃を十分ケアできてしまう。

地味に[[パワー]]が11000あるので、[[《卍 デ・スザーク 卍》]]には[[殴り返し]]で処理されないライン。この点も[[【ジョット・ガン・ジョラゴン】]]が[[【デ・スザーク】]]に簡単にハマらない理由である。

ただし、このカードの登場後に[[殿堂解除]]された[[《威牙の幻ハンゾウ》]]の[[パワー低下]]で5000まで下がってしまうので、さらに相手の[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]があれば[[ブロック]]によって相打ちとなってしまう。[[《アイアン・マンハッタン》]]によって攻撃の前に[[シールド]]を[[ブレイク]]できてしまうことから、[[【黒緑ドルマゲドン】]]に入る[[《ディメンジョン・ゲート》]]の[[S・トリガー]]を誘発してしまいがちであり、そのことから[[《威牙の幻ハンゾウ》]]が[[殿堂解除]]された後の【黒緑ドルマゲドン】には[[1ショットキル]]を阻まれることも稀ではない。

そして、[[《ポクチンちん》]]が登場して以降、いよいよ[[【ジョラゴンループ】>【ジョット・ガン・ジョラゴン】#t36efd81]]が確立され、環境で猛威を振るうようになるが、2019年7月1日付けで《ガヨウ神》が殿堂入りに指定されたため、2枚目以降の《ガヨウ神》を失った【ジョット・ガン・ジョラゴン】は[[【ジョーカーズミッツァイル】>【GRジョーカーズ】#v49bcc5f]]に取って代わられ、このカードもあまり環境で見かけなくなった。

[[超天篇]]では[[《アイアン・マンハッタン》]]で展開に蓋をすることができることからポツポツと入賞報告はするものの、主流[[重量級]][[マナドライブ]]に[[カードパワー]]で一歩譲る[[ジョーカーズ]]で[[超GR]]を固めざるを得ないことが足枷となり、環境での存在感は依然として薄い状況であった。

**その他 [#g3cc4858]
-[[ジョーカーズ]]6体以上並べる必要があった前身の[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]と比べると元々の[[コスト]]が7と軽く《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》より早いタイミングで[[召喚]]することが出来る。

-[[マスター・ドラゴン]]を持つため、[[《煌龍 サッヴァーク》]]の特権だった[[《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》]]と組み合わせることができる。

-[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]と違い、[[種族]]は''[[マスター・ドラゴン]]/[[ジョーカーズ]]''である。これは《ジョラゴン Joe》は不完全な形で生まれており、あくまで「[[ジョーカーズ]]の[[ドラゴン]]([[ジョーカーズ・ドラゴン]])」というジョーの想像上のドラゴンに過ぎなかったのが、こちらは完全な形で「デュエルマスターの使うドラゴン」として生まれたためである。

-なぜか公式サイトでは[[レアリティ]]がMDGではなくMASになっている。

-アニメでは、[[ドラゴン]]の欲しかった[[ジョー>切札 ジョー]]に応え[[デッキー]]が出産した[[マスター・ドラゴン]]として登場し、[[ジョラゴン]]の最初の姿でもある。同作において登場した[[マスター・ドラゴン]]としては、《サッヴァーク》に続いて2体目となった。
--強大な力を持っているため、出産にあたって[[デッキー]]はケツを鍛えることを余儀なくされた。その上でもなお相当の難産であり、[[ジョー>切札 ジョー]]と[[ボルツ]]が[[デッキー]]の体内に入り、さらに多数の[[ジョーカーズ]]と力を合わせてサポートすることで、ようやく生まれることができた。
その後《ジョニー》が旅に出ることを決心し、[[ジョー>切札 ジョー]]のパートナーの後任の座と、[[ジョーカーズ]]のリーダーの座を任せるべき者を見定めるために行われたデュエマで初参戦。[[ジョラゴン・ビッグ1]]で終始《ジョニー》を圧倒し、勝利。《ジョニー》からリーダーの座と帽子を受け継いだ。
--モチーフは《ジョニー》同様、作中劇の登場人物。《ジョニー》のモチーフキャラクターのライバルであり、様々な銃を使い分けて戦う。この特徴は《ジョラゴン》にも再現されており、背中の大砲や腰の銃で一斉にビームを放つ描写や、[[ジョラゴン・ビッグ1]]で他[[ジョーカーズ]]の[[能力]]を銃弾として放つ描写がそれである。
アニメでは[[ジョラゴン・ビッグ1]]を使用する際、[[捨て>捨てる]]た[[ジョーカーズ]][[カード]]を吸収したのち、その[[ジョーカーズ]]が写った銃弾を放つ演出がされている。また[「ジョニーのあらゆる手段を尽くした攻撃を全て跳ね返すジョラゴン」という、強大なライバルキャラのような戦闘シーンが描かれた。
--「デュエル・マスターズ!」以降は[[ジョー>切札 ジョー]]の新たな[[フィニッシャー]]として定着。[[ジョラゴン・ビッグ1]]で[[《ゲラッチョ男爵》]]や[[《ジョバート・デ・ルーノ》]]の[[アンタップ]][[能力]]を使っての連続[[攻撃]]が定番となっている。
--[[カブト鬼]]との真のデュエルで心を通わせて以降は、日常パートにもセル作画で登場するようになる(通称『ショートガン・ジョラ''コンと''』)。

**関連カード [#e377a0c1]
-''PREV''
--[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]

-''NEXT''
--[[《ジョラゴン・ビッグ100》]]

-[[《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》]]

-[[《ワイルド・シールド・クライマックス》]]
-[[《ジョラゴン・ライジング》]]

-[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#aaccfee9]
-[[DMEX-12]]&br;'''自由から生まれた[[ドラゴン]]降臨!!'''

**収録セット [#tf27bc6c]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[YOICHI ITO]]
--[[DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」>DMRP-05]]
--[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]]([[デュエキングカード]])
-illus.[[YOICHI ITO]]/[[otumami]]
--[[DMEX-12 「最強戦略!! ドラリンパック」>DMEX-12]](DR3/DR6)

**参考 [#i7917225]
-[[マスター・ドラゴン]]
-[[ジョーカーズ]]
-[[召喚コスト]]
-[[コスト軽減]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[ドロー]]
-[[手札交換]]
-[[ジョラゴン・ビッグ1]]
-[[「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]]
-[[マスター・ドラゴンカード]]

-[[ジョット・ガン・ジョラゴン]]

-[[【ジョット・ガン・ジョラゴン】]]

-[[ジョラゴン]]
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公式Q&A
<Q.最初の能力でジョーカーズを7体戻したらコスト0で召喚できますか?
A.はい、可能です。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/library/rule/qa/dmrp05-0001/]]

<Q.最初の能力でジョーカーズを8体以上戻したらコストはいくつになりますか?
A.0です。カードのコストは0より小さくなることはありません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/library/rule/qa/dmrp05-0001/]]

<Q.最初の能力で[[《ヤッタレマン》]]を戻す時、[[《ヤッタレマン》]]の持つコストを1下げる能力は使えるのですか?
A.はい、可能です。ただし、ヤッタレマンの能力を使う場合はコストが0以下にならないとあるので、何体戻したとしてもコストは最大で1までしか下がりません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/library/rule/qa/dmrp05-0001/]]

<Q.自分の''《ジョット・ガン・ジョラゴン》''を召喚する時、[[《波乗りザブンプル》]]を手札に戻しました。この時、''《ジョット・ガン・ジョラゴン》''はタップ状態でバトルゾーンに出ますか?
A.いいえ。''《ジョット・ガン・ジョラゴン》''がバトルゾーンに召喚された時点で[[《波乗りザブンプル》]]はバトルゾーンに存在しないため、アンタップ状態でバトルゾーンに出ます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/library/rule/qa/dmrp06-0017/]]

&tag(クリーチャー,無色,コスト7,マスター・ドラゴン,ドラゴン,ジョーカーズ,パワー11000,召喚する時,召喚コスト,自身コスト軽減,スピードアタッカー,W・ブレイカー,アタックトリガー,手札交換,ジョラゴン・ビッグ1,・,終音「ん」,ジョラゴン,ジョット・ガン・ジョラゴン,マスター・ドラゴンカード,ドラリンカード,YOICHI ITO,otumami);
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