#author("2020-04-23T12:30:59+09:00","","")
#author("2020-05-03T11:25:57+09:00","","")
*《ジャスティス・バインド》 [#h9a3256d]

|ジャスティス・バインド R 光文明 (4)|
|呪文|
|S・トリガー|
|バトルゾーンにある、「ブロッカー」以外のクリーチャーをすべてタップする。|

[[DM-06]]で登場した[[光]]の[[S・トリガー]][[呪文]]。
[[ブロッカー]]以外の[[クリーチャー]]をすべて[[タップ]]する。

一気に総攻撃を仕掛けられたときにS・トリガーで唱えればほぼ全員タップできるので、意外と便利な呪文。
自分の[[ターン]]中に使うと自分のクリーチャーも巻き込んでしまうため[[手札]]から使うのは少し難しいが、[[【ヘブンズ・ゲート】]]のような[[デッキ]]ならさほど苦にはならない。また、[[サイレントスキル]]や[[光臨]]等、[[タップ]]状態で能力を発揮する[[クリーチャー]]を攻撃を介さずに[[タップ]]できる点ではメリットになりうる。
//だが後にさらに便利な[[《バリアント・スパーク》]]が登場したため、この[[カード]]が使われることは少なくなってしまった。
一気に総攻撃を仕掛けられたときにS・トリガーで唱えられれば活きやすい呪文。
S・トリガーでもブロッカー兼アタッカーは止められない点、自分のクリーチャーに攻撃させる機会を作ってしまう点、自分の[[ターン]]中だと自分のクリーチャーも巻き込んでしまう点、相手のブロッカーを無効化してからの突破ができない点は抑えておきたい。
[[【ヘブンズ・ゲート】]]のような[[デッキ]]や、[[サイレントスキル]]や[[光臨]]等、[[タップ]]状態で能力を発揮する[[クリーチャー]]を攻撃を介さずに[[タップ]]できる点でデメリットをカバーさせたい。

-1コスト上がり、自分のクリーチャーがタップされず、相手のクリーチャー全てをタップする呪文に、[[《スーパー・スパーク》]]がある。大方、あちらの方が使われる。
-1コスト上がり、相手のクリーチャーのみかつ全てをタップする呪文に、[[《スーパー・スパーク》]]がある。大方、あちらの方が使われる。

**[[フレーバーテキスト]] [#xa78f425]
-[[DM-06]]、[[DMPP-03]]&br;'''断罪の時。'''
-[[DM-18]]&br;'''正義の名の下に捕縛せよ!'''
-[[DM-06]]、[[DMPP-03]]
'''断罪の時。'''
-[[DM-18]]
'''正義の名の下に捕縛せよ!'''

**収録セット [#e1dc0a77]
***[[デュエル・マスターズ]] [#p0808c7e]
-illus.[[Katsuya]]
--[[DM-06 「闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第1弾」>DM-06]]
-illus.[[Nakagawa]]
--[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」>DM-18]]
***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#ve0f0aa9]
-illus.[[Katsuya]]
--[[DMPP-03 第3弾「英雄の時空 -ETERNAL RISING-」>DMPP-03]]

**参考 [#hf693ea4]
-[[S・トリガー]]
-[[ブロッカー]]
-[[タップ]]
-[[オールタップ]]

&tag(呪文,光文明,単色,コスト4,S・トリガー,ブロッカーサポート,タップ,オールタップ,・,R,レア,Katsuya,Nakagawa);