#author("2020-01-28T00:17:31+09:00","","")
#author("2022-03-06T12:05:17+09:00","","")
*《シェル・フォートレス》 [#qbf7c5d4]

|シェル・フォートレス R 自然文明 (9)|
|クリーチャー:コロニー・ビートル 5000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置く。|

[[DM-02]]で登場した[[コロニー・ビートル]]。[[cip]][[能力]]で相手の[[マナ]]を2枚[[破壊]]できる。

非常に[[重い]]ため登場当初はあまり使われていなかったが、本格的に[[ランデス]][[デッキ]]が組めるぐらいに[[カードプール]]が増えてくると選択肢の一つとして見られるようになった。

[[種族]]違いの[[《緑神龍ザールベルグ》]]と比較すると、[[ドラゴン]]という強みのあるそちらに出番を譲ることになる。[[ドラゴン]]であることは[[デメリット]]よりも[[メリット]]の方が多く、[[ドラゴン]]関連の[[カード]]に[[ランデス]]と相性の良い[[カード]]が多いためだ。
[[種族]]違いの[[《緑神龍ザールベルグ》]]と比較すると、[[ドラゴン]]という強みのあるそちらに出番を譲ることになる。[[ドラゴン]]であることは[[デメリット]]よりも[[メリット]]の方が多く、[[ドラゴン]]関連の[[カード]]に[[ランデス]]と相性の良い[[カード]]が多いためである。
とはいえ致命的なほどの違いはないため、動きに大きな差が出ることは少ない。
[[種族]]にこだわらない[[ランデス]][[デッキ]]なら、5枚目以降の[[《緑神龍ザールベルグ》]]としてまだまだ利用価値はあるだろう。

-昔の[[カード]]なので[[ドラグハート・フォートレス]]とは特に関係ない。[[《要塞目 フォトレザウルス》]]の対象にもならない。

-登場当時は[[《クリムゾン・ワイバーン》]]等の8[[コスト]][[クリーチャー]]を押し退けて最も重い[[カード]]だったが、次の[[エキスパンション]]で10[[コスト]]の[[《雷雲の守護者ラーザ・ベガ》]]にその立場を譲る事となった。

-スマートフォンアプリゲーム「パズル&ドラゴンズ」では、コラボダンジョンに登場する[[クリーチャー]]として出演した。リーダースキル名は「[[大地削り>ランデス]]」。

**関連カード [#xbb86dc5]
-[[《緑神龍ザールベルグ》]]

-[[《シェル・エイトレス》]]
-[[《群蟲 シェルフォ-2》]]

**[[相互互換]] [#c8cdcfee]
|[[《緑神龍ザールベルグ》]]|[[アース・ドラゴン]]|
|''《シェル・フォートレス》''|[[コロニー・ビートル]]|

**[[フレーバーテキスト]] [#qb223ee3]
-[[DM-02]]&br;'''「なんて分解しがいのあるやつだ。」――[[放浪の勇者ジージョ>《放浪の勇者ジージョ》]]'''
-[[DM-18]]&br;'''もはやそれは生物と呼べる代物ではない、まさに生ける「要塞」だ。'''


**収録セット [#lca1e4dc]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Masaki Hirooka]]
--[[DM-02 第2弾「進化獣降臨」>DM-02]]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
--[[DM-02 第2弾「進化獣降臨」>DM-02]](18/55)
-illus.[[D-suzuki]]
--[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」>DM-18]]
--[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」>DM-18]](44/140)

**参考 [#k7538be5]
-[[コロニー・ビートル]]
-[[cip]]
-[[ランデス]]

&tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);
&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト9,コロニー・ビートル,パワー5000,cip,ランデス,・,R,レア,Masaki Hirooka,D-suzuki);