#author("2021-04-13T21:44:54+09:00","","")
*《ゴースト・&ruby(リ){Re:};タッチ》 [#t64d9da0]
#author("2021-04-15T09:01:35+09:00","","")
*《ゴースト・&ruby(リ){Re};:タッチ》 [#t64d9da0]

※正式な表記は''《ゴースト・Re:タッチ》''だが、ページ名はこのWikiの仕様上''《ゴースト・Re:タッチ》''と表記する

|ゴースト・Re:タッチ C 闇文明 (2)|
|呪文|
|G・ストライク(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。そのターン、そのクリーチャーは攻撃できない)|
|相手は手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。|
|相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。|

[[DMRP-17]]で登場した[[闇]]の[[呪文]]。

[[ランダムハンデス]]の[[G・ストライク]]。
2コスト1[[ランダムハンデス]]の[[G・ストライク]]。

//[[《ゴースト・タッチ》]]の強みは[[S・トリガー]]を持ち[[ビートダウン]]に対しての妨害性能が強いことにあるが、このカードもビートダウンに対して強いという点ではそちらに引けを取らない。

序盤から[[ビートダウン]]してくる相手に対しては、相手の攻撃可能クリーチャーの状況にかかわらず、相手の手札を奪う[[《ゴースト・タッチ》]]の[[S・トリガー]]のほうが優位に働きやすい。待機中の[[《龍装者 バルチュリス》]]に刺さる可能性があるのもそちらの強みである。

対して、《ゴースト・Re:タッチ》の[[G・ストライク]]だと「このターン中、絶対に攻撃させたくないクリーチャーがいる」場合にしか使う旨味がない。
相手に攻撃可能クリーチャーが残ってないなら見せても意味がないという部分が特に顕著。
一方、ジャストキル時に打点を1体止めて延命できる可能性がある点では[[《ゴースト・タッチ》]]と明確に差別化できる。

**関連カード [#iddde17b]
-[[《ゴースト・タッチ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#c1061678]
-[[DMRP-17]]&br;'''デス・ザ・ロストの選択に対し、ゲンムエンペラーはいつものように無言を貫いた。それを見たデス・ザ・ロストは「なるほど、貴様の一番大事なもの、無を差し出すというのだな」と告げ、ゲンムエンペラーは[[レクスターズ]]の力に目覚めたのだった。'''

**収録セット [#bd80fc35]
-illus.[[hatapug]]
--[[DMRP-17 「王来篇 第1弾 王星伝説超動」>DMRP-17]](90/95)

**参考 [#c78674ad]
-[[呪文]]
-[[G・ストライク]]
-[[ハンデス]]

&tag(呪文,闇文明,単色,コスト2,G・ストライク,ハンデス,ランダムハンデス,・,C,コモン,hatapug);