#author("2020-01-19T13:50:26+09:00","","")
*《ケロディス・&ruby(さぶろう){三郎};》 [#r296fc76]

|ケロディス・三郎 R 光/水/闇文明 (6)|
|クリーチャー:ゲル・フィッシュ/エイリアン 3000|
|ブロッカー|
|スペース・チャージ:多色|
|SC−バトルゾーンにある、進化ではないクリーチャーを1体選ぶ。それを破壊するか、持ち主の手札に戻すか、新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに裏向きにして加える。|

[[DMR-04>DMR-04 「エピソード1 ライジング・ホープ」]]で登場した[[光]]/[[水]]/[[闇]]の[[ゲル・フィッシュ]]/[[エイリアン]]。

[[スペース・チャージ]]で[[進化]]以外の[[クリーチャー]]を1体、[[破壊]]、[[バウンス]]、[[シールド送り]]のどれかができる。

[[除去]]方法が選択できるため、[[《不死身のブーストグレンオー》]][[《巨人の覚醒者セツダン》]]など、ひとつの[[除去]]に耐性を持っている[[クリーチャー]]も問題なく[[除去]]できるのが強み。
また、自分の[[クリーチャー]]も選択できるため、[[S・トリガー獣]]を[[シールド]]に加えるということも可能。

だが[[ブロッカー]]を持つため、この[[クリーチャー]]自身が[[除去]]に引っかかりやすいという欠点を持つ。
そのため、[[能力]]を使うならどうにかして[[バトルゾーン]]に残しておきたい。[[光]]の[[ブロッカー]]である点を生かして[[《ヘブンズ・ゲート》]]から出すのも良いかもしれない。

-[[ブロッカー]]だが、相手プレイヤーを[[攻撃]]できる。

-[[進化クリーチャー]]を選べないのは、自分の[[進化クリーチャー]]を[[シールド送り]]にして[[シールド]]を増やさないためだろう。

-手に持っているのは[[《英知と追撃の宝剣》]]。墓地や手札に送る点では似ている。また、バンダナは[[《魂と記憶の盾》]]である。

-余談だが、イラストだけを見るとコイツ単体で[[《英知と追撃の宝剣》]]を三本振り回している。本来ならば、かなりオーバースペックであるが、[[エイリアン]]特有の文明融合を活かしているともいえる。

-[[《ケロディ二郎》]]が[[《ケロディ・フロッグ》]]の弟であるのを考えると、こいつは[[《ケロディ二郎》]]の弟であろう。しかし元々対立していた[[エイリアン]]に弟がいるのは不思議な話である。[[パンドラ・スペース]]に呑みこまれてしまったのだろうか。

**[[サイクル]] [#y72f92e0]
[[DMR-04>DMR-04 「エピソード1 ライジング・ホープ」]]で登場した[[スペース・チャージ]]:[[多色]][[サイクル]]。ひとつの[[色]]と、その[[色]]の[[友好色]]の3[[色]]で構成され、[[スペース・チャージ]]:[[多色]]を持つ。[[レアリティ]]はすべて[[レア]]。
-''《ケロディス・三郎》''
-[[《飛翔の守護者ディス・アル・マーズ》]]
-[[《極みの香!イタダキマツタケ》]]
-[[《混沌の覇者ディス・ガジラ》]]
-[[《屍術師インフェルノ・カイザー》]]

**関連カード [#ua59dd97]
-[[《ケロディ・フロッグ》]]
-[[《ケロディ二郎》]]

**収録セット [#qb4f0a2a]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に
デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[hideki ishikawa]]
--[[DMR-04 「エピソード1 ライジング・ホープ」]]

**参考 [#p1a3df06]
-[[ゲル・フィッシュ]]
-[[エイリアン]]
-[[タップイン]]
-[[ブロッカー]]
-[[スペース・チャージ]]
-[[多色]]
-[[バトルゾーン]]
-[[非進化]]
-[[クリーチャー]]
-[[除去]]
-[[バウンス]]
-[[シールド送り]]
-[[光]]
-[[水]]
-[[闇]]
-[[レア]]