#author("2020-06-21T02:27:59+09:00","","")
*《クイーン・オブ・プロテクション》 [#yd69cc44]

|クイーン・オブ・プロテクション VR 光文明 (5)|
|クロスギア|
|これをクロスしたクリーチャーのパワーは+4000され、「ブロッカー」を得る。|
|これをクロスしたクリーチャーに《ロード・オブ・レジェンドソード》もクロスされていれば、そのクリーチャーのパワーは+4000のかわりに+12000される。|

[[DM-17]]で登場した[[光]]の大型[[クロスギア]]。
[[クロス]]した[[クリーチャー]]を[[パンプアップ]]し、[[ブロッカー]]も付加する。

単体で使うとやたら[[重い]]だけの[[《シャイニング・ディフェンス》]]の上位[[カード]]だが、[[《ロード・オブ・レジェンドソード》]]とともにクロスすると真価を発揮し、どんなクリーチャーも実質[[ブロックされない]][[Q・ブレイカー]]というハイ[[スペック]]に。
いずれにせよ、使うなら異常なまでの[[コスト]]の重さを何とかする工夫が必須。[[【転生オルテギア】]]に組み込んだり、[[《アクア・マイスター》]]や[[《フルスロット・サージェント》]]、[[《聖装 ネビュラ・ウイング》]]などと併用したりするといいだろう。

-相方の[[《ロード・オブ・レジェンドソード》]]と並び、初めて自身除く特定の[[カード名]]を参照する[[テキスト]]を持ったカードでもある。
--自身と同じカード名をテキストに書いた例は[[DM-05]]の[[《アンブッシュ・スコーピオン》]]や[[《オブシディアン・ビートル》]]、[[DM-08]]の[[《日向草》]]、[[DM-09]]の[[《光器ペトローバ》]](旧テキスト)などがある。

-漫画「フラッシュ」でハヤテが使用。[[《予言者マリエル》]]にクロスした。その時にF・B不死身マリエルの下半身を担当した。

**関連カード [#i8d09fb1]
-[[《ロード・オブ・レジェンドソード》]]
-[[《G・A・ペガサス》]]


**収録セット [#l9afb9a3]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」>DM-17]]

**参考 [#e340c5d2]
-[[クロスギア]]
-[[クロス]]
-[[クリーチャー]]
-[[パンプアップ]]
-[[ブロッカー]]
-[[カード名]]
-[[置換効果]]

&tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇);