#author("2020-01-28T00:17:31+09:00","","") *《&ruby(オー){O};・マール》 [#j4cf7bd5] |O・マール C 水文明 (2)| |クリーチャー:サイバー・ウイルス海/革命軍 1000| |このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、カードを1枚引く。| [[DMR-23]]で登場した[[サイバー・ウイルス海]]/[[革命軍]]。 //種族から文明が判断できない場合のみ[[文明]]を表記 [[バトルゾーン]]を離れるたびに1[[ドロー]]ができる。 [[サイクル]]の他の[[カード]]と同様[[革命チェンジ]]を利用して、離れた時の[[能力]]を能動的に使用・使い回しができる。 しかし[[水]]で1[[ドロー]]となると、[[テック団]]には同じ発動条件に[[墓地肥やし]]の加わった[[《【問1】 テック》]]、[[ドレミ団]]には[[cip]]で即効性のある[[《タイム1 ドレミ》]]がいることから、かなり肩身が狭い。 このカードの登場から約3年後には[[《トムのゼリー》]]が登場。1[[コスト]]とより軽い[[コスト]]にして同じ能力を持ち、さらに[[ブロッカー]]なので狙って[[バトルゾーン]]から離しやすい。 それでも、[[【リーフミラダンテ】]]が[[殿堂レギュレーション]]下で解禁されると、「[[おしゃれ枠]]としてピン挿しする程度なら、[[《アストラル・リーフ》]]の[[進化元]]として採用できるか」という立ち位置にはなった。 -『デュエル・マスターズ 超全集 革命ファイナル』に記述されるように、由来はおまる…ではなく「''オマール''海老」(ロブスター)である。 ちなみに、[[真木孝一郎氏のツイート>https://twitter.com/tcg_maki/status/8912496797286]]によると、「[[フレーバーテキスト]]に”俺はここで踏ん張るぜ!”と入れようと思って秒で却下された」とのこと。 **[[サイクル]] [#j83d0719] [[DMR-23]]で登場した[[サイクル]] 全て[[バトルゾーン]]を離れた時の[[能力]]がある。 -[[《撞球の玉 ドヤリビー》]] -''《O・マール》'' -[[《オタケタケM》]] -[[《爆子分 ダイゴロウ》]] -[[《離撃の面 ジョンマジロ》]] **関連カード [#c003b9e3] -[[《【問1】 テック》]] -[[《龍素記号Od アイソトープ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#o0de4ebc] -[[DMR-23]]&br;'''[[ドギラゴールデン>《龍の極限 ドギラゴールデン》]]の力を持ってしても、[[ドルマゲドンX>《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]は倒せないのか...。だが、きっと[[救世主>《勇者の1号 ハムカツマン蒼》]]はあらわれる!みんな、踏ん張ってくれ!! ---O・マール''' **収録セット [#g8136f54] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Kare]] --[[DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」>DMR-23]] **参考 [#i536070f] -[[クリーチャー]] -[[サイバー・ウイルス海]] -[[革命軍]] -[[ドロー]] &tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);