#author("2022-11-07T02:23:21+09:00","","") *《&ruby(もうれつしょうりゅう){猛烈将龍}; ガイバーン》 [#t53a5bb3] |猛烈将龍 ガイバーン VIC 火文明 (7)| |ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 9000| |このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーよりパワーが小さい相手のクリーチャーを1体破壊する。| |W・ブレイカー| |BGCOLOR(white):龍解前⇒[[《将龍剣 ガイアール》]]| [[DMD-18]]で登場した[[ビクトリー]]を持つ[[火]]の[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]][[ドラグハート・クリーチャー]]。 [[アタックトリガー]]でこの[[クリーチャー]]より[[パワー]]が小さい相手クリーチャー1体を[[破壊]]する。 基本的に[[龍解]]前の[[《将龍剣 ガイアール》]]を目当てに採用するカードではあるが、こちらも擬似8500[[火力]]として扱え、それなりに優秀。 [[スピードアタッカー]]を持たないため出たターンに龍解した場合アタックトリガーを使えないことに注意。これを解消したい場合[[《闘将銀河城 ハートバーン》]]などの[[付与]]と併用する必要がある。 -[[サイキック・クリーチャー]]の[[覚醒]]と異なり、[[龍解]]は[[召喚酔い]]を無視できるようになる[[能力]]ではない。 [[《熱血星龍 ガイギンガ》]]は龍解時に7000火力を放ち、さらにスピードアタッカー、[[バトル]]中の[[パンプアップ]]、擬似[[アンタッチャブル]]まで持っている。7000火力と8500火力では焼ける範囲はほぼ変わらず、その上こちらの弱点であるタイムラグがないため、[[レアリティ]]の差もあるが、[[カードパワー]]の格差を感じざるを得ない。 ただし、[[《スリヴァーの女王》]]や[[《「ひっくり返したれやぁぁぁ!!」》]]でクリーチャー面を直接呼び出した場合、「龍解した時」限定であるあちらの7000火力は使用できず[[腐る]]ため、その点ではこちらがリードしている。 **アニメ・漫画において [#p8157915] -アニメ「VS」第11話では[[勝太>切札 勝太]]が使用。[[《ガイアール・カイザー》]]の攻撃に反応して[[龍解]]し、[[アタックトリガー]]で[[サイファー>ヨーデル]]の[[ブロッカー]]を[[除去]]しつつ、[[ダイレクトアタック]]を決めた。 **関連カード [#pbadf2ae] -''Next'' -[[《勝利の覇闘 ガイラオウ》]] -[[《激竜王ガイアール・オウドラゴン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#v7bce535] -[[DMD-18]]&br;'''伝説のドラゴン、[[ガイアール]]が封じられし剣。その熱き魂が共鳴し燃え上がる時、炎の中からガイバーンが[[龍解]]するのだ!!!''' -[[DM22-EX1]]&br;'''[[モルト>《龍覇 グレンモルト》]]の父、[[リベット>《爆龍覇 グレンリベット/「爆流秘術、暴龍の大地!」》]]が使用し、そして勝利を逃して封印した剣、それがガイアール。''' **収録セット [#d4ee43ed] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[NAKAMURA 8]] --[[DMD-18 「スーパーVデッキ 燃えよ龍剣 ガイアール」>DMD-18]] [[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](超1b/超50) **参考 [#e232749c] -[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]] -[[ドラグハート・クリーチャー]] -[[アタックトリガー]] -[[パワー]] -[[火力]] -[[W・ブレイカー]] -[[ビクトリー]] &tag(ドラグハート・クリーチャー,ドラグハート,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,ガイアール・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,パワー9000,アタックトリガー,火力,単体火力,このクリーチャーよりパワーが小さい,除去,単体除去,破壊,単体破壊,W・ブレイカー,終音「ん」,VIC,ビクトリー,NAKAMURA 8);