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#author("2020-01-24T13:31:15+09:00","","")
#author("2020-01-24T13:37:48+09:00","","")
*《&ruby(はかいじん){破壊陣};の&ruby(かくせいしゃ){覚醒者};オーフレイヤー》 [#x0588670]
|破壊陣の覚醒者オーフレイヤー UC 火文明 (10)|
|サイキック・クリーチャー:フレイム・コマンド 8000|
|このクリーチャーが攻撃する時、そのターン、バトルゾーンにある自分の他の、コスト5以下のサイキック・クリーチャーはすべて「パワーアタッカー+2000」を得、シールドをさらに1枚ブレイクする。|
|W・ブレイカー|
|BGCOLOR(white):覚醒前⇒[[《時空の魔陣オーフレイム》]]|
[[DM-36>DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]で登場した[[サイキック>サイキック・クリーチャー]][[フレイム・コマンド]]。
[[《時空の魔陣オーフレイム》]]の[[覚醒]]後の姿で、自分の他の[[コスト]]5以下のサイキック・クリーチャーに[[パワーアタッカー]]と[[ブレイク]]数増加を与える[[アタックトリガー]]を持つ。
[[能力]]自体は覚醒の有無の違いであり、覚醒前とほとんど変わっていない。
複数回攻撃できる[[《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》]]や、覚醒前である[[《時空の魔陣オーフレイム》]]をサポート出来る[[《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》]]及び[[《時空の戦猫シンカイヤヌス》]]等と相性が良い。[[効果]]自体は[[常在型能力]]ではないものの、この[[クリーチャー]]自身の[[パワー]]が高いことや、[[攻撃]]してしまえば発動できることから、気にせず猛攻を仕掛けることが出来る。小型[[サイキック・クリーチャー]]をばら撒いていく[[デッキ]]ならば、[[フィニッシャー]]にもなり得るだろう。
-このカードと[[《閃光の覚醒者エル・ディアナ》]]は印刷ミスのためか黒枠の部分の稲妻に覚醒前のものが使われており、よく見るとずれているのが分かる。そのため稲妻がはみ出している部分も他のものと比べて少なくなってしまっている。派手さが特徴の両面カードなのにあんまりなミスである。
**[[サイクル]] [#ta37e50b]
[[DM-36>DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]で登場した[[サイキック・クリーチャー]]の[[アンコモン]]サイクル。覚醒条件はすべて[[サボタージュ能力]]である。
-[[《時空の勇躍ディアナ》]]/[[《閃光の覚醒者エル・ディアナ》]]
-[[《時空の剣士アクア・カトラス》]]/[[《青藍の覚醒者アクア・エクスカリバー》]]
-[[《時空の銃姫エイプリル》]]/[[《鎮魂の覚醒者デス・エイプリル》]]
-[[《時空の魔陣オーフレイム》]]/''破壊陣の覚醒者オーフレイヤー》''
-[[《時空の花カイマン》]]/[[《華獣の覚醒者アリゲーター》]]
#fold(){{{{
**収録セット [#t49e2841]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[hippo]]
--[[DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]
**参考 [#xadb40e7]
-[[フレイム・コマンド]]
-[[サイキック・クリーチャー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[ターン]]
-[[バトルゾーン]]
-[[コスト]]
-[[パワーアタッカー]]
-[[付与]]
-[[追加ブレイク]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[覚醒者]]
}}}}