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#author("2020-05-20T16:51:47+09:00","","")
*《アゲアゲ&ruby(じっきょう){実況};&ruby(ジャッカー){DJ};・ショー》 [#wc855091]
|アゲアゲ実況DJ・ショー P 火文明 (3)|
|クリーチャー:ヒューマノイド 2000|
|デュエルジャッカー・ショーがこの会場にいる時、このクリーチャーはスピードアタッカーを得る。|
|このクリーチャーをバトルゾーンから自分の手札に戻したとき、相手プレイヤーとジャンケンで勝敗を決める。自分が勝った場合、《アゲアゲ実況DJ・ショー》を自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。|
[[プロモーション・カード]]で登場した、「デュエルジャッカー・ショー」をモチーフにした[[カード]]の第2弾。
入手条件も前回と同じく、デュエルツアースプリングチャレンジの参加賞である。
[[バウンス]]された時に[[ジャンケン]]を行い、勝てば自分の[[手札]]から同名[[カード]]を[[バトルゾーン]]に出す[[能力]]を持つ。
[[バウンス]]に対する耐性となるが、性質上主に[[S・トリガー]]に対して有利に働くだけで、あまり刺さらないこともしばしば。相手が[[《斬隠テンサイ・ジャニット》]]を握っていた場合には先に[[攻撃]]する[[クリーチャー]]を狙い撃ちされてしまい、よく使われていた[[《スパイラル・ゲート》]]は[[殿堂入り]]してしまった。
会場にデュエルジャッカー・ショーがいる場合には[[スピードアタッカー]]を得て一気にパワーアップするが、2010年度でショーが司会を引退したため、この[[能力]]は実質的に無意味なものとなった。
[[バウンス]]耐性も効果的に働く場面は少なく、残念ながら特に見どころのない一枚となってしまっている。
だが[[《炎舌実況DJ・ショー》]]の方は手に入りにくい[[プロモーション・カード]]としてはオーバースペック気味だったので、このくらいの[[カードパワー]]で丁度いいのかもしれない。
-2つ目の[[効果]]で[[バトルゾーン]]に出すのは、[[手札]]に戻った《アゲアゲ実況DJ・ショー》とは別の2枚目以降の《アゲアゲ実況DJ・ショー》でも構わない。もっとも、どちらを出しても特に意味はない。
-自分がこの[[クリーチャー]]を手札に戻しても能力は誘発するので、[[マーシャル・タッチ]]の[[デメリット]]を、運任せではあるが軽減できる。
-「会場」という概念と、プレイヤー以外の人物を参照する数少ないカード。この効果はショー関連以外では存在しない。
**関連カード [#v93cfc0e]
-[[《炎舌実況DJ・ショー》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#sfc572a9]
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P6/Y9)&br;'''どんなに水差されても、おれの実況に終わりはない!――アゲアゲ実況DJ・ショー'''
**収録セット [#u50f75fe]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Syuichi Obata]]
--[[プロモーション・カード]](P6/Y9)
**参考 [#m4015f4e]
-[[ヒューマノイド]]
-[[ジャンケン]]
-[[会場]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[超舌実況ミラクル・ショー]]
&tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);