#author("2020-01-28T00:17:31+09:00","","") *《&ruby(きょうき){凶鬼};30&ruby(ごう){号}; カーン/オッケー・パンチ》 [#ef38ddd4] |凶鬼30号 カーン UC 闇文明 (3)| |クリーチャー:マフィ・ギャング 3000| |このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。| |BGCOLOR(#ccd):| |オッケー・パンチ UC 光文明 (2)| |呪文| |相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。| [[DMRP-10>DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]]で登場した[[闇]]/[[光]]の[[マフィ・ギャング]][[ツインパクト]]。 [[クリーチャー]]面は3[[コスト]][[パワー]]3000で[[墓地召喚]]のみを持つクリーチャーで、同コストには比較対象の無いスペックである。 [[呪文]]面は2弾前の[[《フェイスラッシュ》>《赤攻銀 マレーシェ/フェイスラッシュ》]]の[[相互互換]]で、残念ながら[[《エッジ・スパーク》>《龍装者 シャイニー/エッジ・スパーク》]]とその相互互換から[[S・トリガー]]が抜けた[[下位互換]]。 墓地召喚自体は呪文面を持つツインパクトの特性と噛み合っており、呪文側で相手クリーチャーを[[フリーズ]]させつつ[[墓地]]に落ちたこのカードを直接[[召喚]]すれば回収する手間をかけずにフィールドアドバンテージを稼ぐことができる。だがクリーチャー面は出したところで[[バニラ]]並みの性能でしかないのが苦しいところである。 [[トッキュー8]]や[[シールド戦]]では除去に対するケア手段を自前で持つことから需要がある。 -[[クリーチャー]]面と[[呪文]]面を組み合わせて、「棺桶」となるネーミング。 **関連カード [#r5e91f51] -[[《赤攻銀 マレーシェ/フェイスラッシュ》]] **収録セット [#mc9cd555] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[kyo]] --[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]](47/103) **参考 [#m75669f7] -[[マフィ・ギャング]] -[[墓地召喚]] -[[フリーズ]] &tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);