#author("2023-06-09T19:15:42+09:00","","") *《&ruby(たいよう){太陽};との&ruby(かいこう){邂逅};》 [#m2b92f61] |太陽との邂逅 C 火文明 (5)| |呪文:アーマード・アーツ| |アーマード・メクレイド5する。(アーマード・メクレイド5:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト5以下のアーマードを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)| |このターン、自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)| [[DM23-RP2]]で登場した[[火]]の[[アーマード・アーツ]]の[[呪文]]。 真っ先に思いつく使い方としては、[[《キリモミ・ヤマアラシ》]]のように本来[[スピードアタッカー]]ではないクリーチャーを[[スピードアタッカー]]として運用させるものとなるだろう。 [[メクレイド]]は[[《「暴竜爵様のお出ましだッチ!」》>《レーホウ・衛・デカッチ/「暴竜爵様のお出ましだッチ!」》]]で事前に仕込みを行うこともできる。 ただ、おおよそ使い勝手の良いカードは自前で[[スピードアタッカー]]と[[アタックトリガー]]を両立しているため、このカードならではの相方は乏しかったり、無理に構築することでデッキの汎用性を損ねるおそれがある。 例えば[[《砕砕-スプレー》]]は自前で[[スピードアタッカー]]を持たず[[アタックトリガー]]があるアーマード・クリーチャーだが、《太陽との邂逅》からの登場前提でコンボさせると《太陽との邂逅》を引けなかったり、その[[メクレイド]]で見つからなかった場合が裏目となる。 どちらかといえば、[[《ボルシャック・アークゼオス》]]の連鎖の〆に唱え、[[メクレイド]]というおまけの付いた[[《キリモミ・スラッシュ》]]として使うほうが理にかなっているように思われる。 //**関連カード [#card] //-[[《》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DM23-RP2]]&br;'''祠の奥で見つけた宝。それに触れたボルシャック・カイザーは、世界の真実を知る。火文明を照らす太陽とはすなわちボルシャックの輝きであり、実はボルシャックこそが世界を照らしていたのだ。''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] -illus.[[neko61]] --[[DM23-RP2 「アビス・レボリューション 第2弾 忍邪乱武」>DM23-RP2]](70/74) --[[DM23-RP2X 「アビス・レボリューション 第2弾 忍邪乱武」超刺激パック>DM23-RP2X]](70/74) **参考 [#reference] -[[赤単]] -[[アーマード・アーツ]] -[[アーマード]] -[[メクレイド]] -[[スピードアタッカー]] -[[付与]] &tag(呪文,火文明,単色,赤単,コスト5,アーマード・アーツ,アーマード・メクレイド5,スピードアタッカー付与,C,コモン,neko61,アビス・レボリューションブロック);