#author("2021-01-02T19:27:07+09:00","","") *《&ruby(しょうめいしゃ){照明者}; イタツキバアタリ》 [#ad6160f0] |照明者 イタツキバアタリ C 火文明 (2)| |クリーチャー:ムートピア/美孔麗王国 5000| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚、山札の上に置く。| [[DMEX-13]]で登場した[[火]]の[[ムートピア]]/[[美孔麗王国]]。 [[cip]]で自分の[[手札]]を[[山札の上]]に置く[[能力]]を持つ。 次の[[ターン]]、[[ドロー]]する[[カード]]を選べるため[[ビビッドロー]]とは相性が良い。 [[能力]]は[[強制]]であり、[[セルフハンデス]]の[[デメリット]]とみなされているのか、その分[[パワー]]は高い。 同弾の[[《劇の根源 マクガフィン》]]の[[ビビッドロー]]へは2→3と綺麗に繋がる。恐らくは[[デザイナーズコンボ]]だろう。 -[[《絶対悪役 ヴィランヒヰル》]]に続いて2枚目となる[[火]][[単色]]の[[ムートピア]]である。 -[[《“轟轟轟”ブランド》]]が殿堂入りしてなければ、[[【赤単ブランド】]]に採用できたかもしれない。先攻1ターン目に適当なクリーチャーを出し、次のターンにこのカードを出せば[[《“轟轟轟”ブランド》]]を出せる。トップをある程度操作できるので[[《“轟轟轟”ブランド》]]→[[《“轟轟轟”ブランド》]]という流れも十分狙えた。 -カード名の由来は「板付き」と「場当たり」。板付きは舞台の幕が上がった時にすでに演者が立っている状態を指し、場当たりは照明や音響のタイミングを確認するために行う稽古のことである。 **関連カード [#rd877ceb] -[[《手甲者 ロッポウツラネ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#n208bc1a] -[[DMEX-13]]&br;'''劇中で[[メテヲシャワァ>《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》]]がいつ落ちてくるのかは[[メテヲシャワァ>《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》]]が感動したタイミングによる。しかし、感動するポイントは日々異なっているので裏方にも予測不可能だ。たとえ準備の最中でも、際立った仕事ぶりを見せてしまうと[[メテヲシャワァ>《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》]]が感極まって落ちてくることがあるので、上演前でも裏方は気を抜けない。''' **収録セット [#zc38d7f0] -illus.[[sarmat]] --[[DMEX-13 「四強集結→最強直結パック」>DMEX-13]](82/84) **参考 [#ec36d9aa] -[[ムートピア]] -[[美孔麗王国]] -[[cip]] -[[手札]] -[[山札の上]] -[[山札操作]] -[[セルフハンデス]] -[[デメリット]] &tag(クリーチャー,火文明,コスト2,ムートピア,美孔麗王国,パワー5000,cip,ディスカード,山札操作,C,コモン,sarmat);